グレース宣教会
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地元教会が協力「Team Yao」結成! ショッピングモールで2日間の地域密着型クリスマス伝道集会
クリスマスイブの24日とクリスマスの25日、2日間にわたって、大阪府八尾市のショッピングモール「アリオ八尾」で、地元のキリスト教会とタイアップした正真正銘(?)のクリスマスイベントが開催された。
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「全人的に寄り添う共生の実践を目指した」 堀内顯氏「天国歓送礼拝」
11日に召天したグレース宣教会長老牧師、堀内顯(あきら)氏の「天国歓送礼拝」が13日、大阪府八尾市のグレース大聖堂で行われた。コロナ禍を考慮して近親者と牧会チーム、教会の関係者で執り行われた。
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堀内顯氏死去、89歳 グレース宣教会長老牧師
本紙論説特別顧問でグレース宣教会長老牧師の堀内顯(あきら)氏が11日午前1時20分、慢性腎不全のため大阪市内のホスピスで死去した。89歳だった。13日には「天国歓送礼拝」が近親者と関係者のみで行われる。
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SNS時代だからこそ生まれる新たな「絆」 竜巻被害に遭った米ナッシュビルと大阪の教会の交流
筆者の連載コラム「ナッシュビルからの愛に触れられて」で、米ナッシュビルを襲った竜巻被害のことをお伝えした。この支援募金に多くの方が賛同くださり、計250万円を超える寄付が与えられた。まず、おささげくださった方々に心から御礼申し上げたい。
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新型コロナをめぐるグレース宣教会の対応 「異常事態」ではなく「新常態」として
WHOシニアアドバイザーの進藤奈邦子氏が「異常事態ではなく、ニューノーマル(新常態)」として捉える必要を語っておられました。教会も、単にコロナ前の状態に戻ることを願うのではなく、この状況を「新常態」と受け止め、前に向かわなければなりません。
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「すべては神からのギフト」 ゴスペル界のレジェンドが音楽宣教師に 大阪・八尾で本格始動
ゴスペル界のレジェンドの一人にして、20年以上前から来日を心待ちにしていたクリスチャンピアニストがいる。ドリーン・アイビーさん(65)だ。2004年から12年には、「オー・ハッピー・デー」で有名なエドウィン・ホーキンスの下で活躍してきた。
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「御言葉で養われましょう!」聖書聖会が第10回記念大会 大阪で10月18〜21日
聖書の御言葉によるキリスト者の霊的成長を願う関西圏の牧師ら有志が中心となり、毎年秋に開催されてきた「聖書聖会」が、今年10周年を迎える。第10回記念大会が10月18日から21日までの4日間、大阪府八尾市のグレース大聖堂で開催される。
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礼拝堂に「天使の歌声」が響き渡る! ゴスペル歌手チャリティ・ロックハートさん来日コンサートが大盛況
大阪府八尾市のグレース大聖堂で、米アリゾナ州から来日したゴスペル歌手チャリティ・ロックハートさんの単独コンサートが行われた。500人近い来客があり、心が震えるゴスペル、まさに「福音の調べ」が会場に、そして人々の心の中に響き渡った。
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日本語による全曲演奏のメサイアコンサート 大阪・八尾グレース大聖堂で11月23日
日本語による全曲演奏のメサイアコンサートが11月23日(祝)、大阪府八尾市のグレース大聖堂(東山本新町1-15-6)で行われる。日本語によるメサイアの全曲演奏は、教会主催のコンサートでは数少ない。出演者のほとんどはクリスチャンだという。
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第9回聖書聖会「非常に良いクリスチャンを目指して」 大阪・グレース大聖堂で10月26~29日
第9回聖書聖会(同実行委員会主催)が10月26日(金)から29日(月)までの4日間、大阪府八尾市のグレース大聖堂(東山本新町1-15)で開かれる。テーマは「非常に良いクリスチャンを目指して―聖書の人物から秘訣を学ぶ」。
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大阪で震度6弱の地震、教会事務所でエレベーター停止 国際飢餓「余震への心備えを」
大阪府北部で18日午前7時58分ごろ、震度6弱の地震があった。グレース宣教会(大阪府八尾市)の藤崎秀雄代表牧師によると、同宣教会本部事務所では、この地震によりエレベーターが休止状態となり、午前10時現在も復旧していない状況だという。
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第8回オルフォード講解説教セミナー 大阪で6月12日から15日
第8回オルフォード講解説教セミナーが6月12日から15日までの4日間、グレース宣教会GMセンター(大阪府八尾市)で開かれる。講師は、米スティーブン・オルフォード説教研修センターのデビッド・オルフォード総裁とテッド・レンドル教授。
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【2018年イースター】「将来に希望を持って」 グレース宣教会代表牧師 藤崎秀雄
イースター、おめでとうございます。最近考えさせられることは、この国の将来を考えると、若い方々に安易に「将来に希望を持って」とは言えないことです。2千年前のイースターのこと、将来に希望を持てない2人の弟子がエマオ途上を歩いていました。
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大阪府:第7回聖書聖会 「深みのある信仰生活」テーマに グレース大聖堂で10月28日から
「第7回聖書聖会」(同実行委員会主催)が10月28日(金)から30日(日)までの3日間、大阪府八尾市のグレース大聖堂で開かれる。テーマは「深みのある信仰生活」。講師は、米ミネソタ州ウェイザタ教会主任牧師のケビン・マイヤー博士。
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大阪府:「ともに建てよう」テーマに 第6回聖書聖会、10月開催
「第6回聖書聖会」(同実行委員会主催)が10月23日(金)から25日(日)までの3日間、グレース大聖堂(大阪府八尾市)で開かれる。テーマは「ともに建てよう」。
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グレース宣教会、宣教50周年で式典 国内外から1300人が参加
1965年に大阪府八尾市で宣教を始め、大阪、奈良、東京、三重、山口と宣教地を開拓し、教会を建て続けてきたグレース宣教会。その宣教50周年を記念する式典が16日、宣教開始の地、八尾市で開かれた。
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大阪府:グレース宣教会50周年記念祭
グレース宣教会50周年記念祭(同主催)が、5月16日(土)に大阪府八尾市の八尾市文化会館プリズムホールで開かれる。メッセージは同教会代表牧師、社会福祉法人「キングスガーデン三重」理事長の堀内顕牧師。
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大阪府:第23回メサイアコンサート
グレース宣教会が主催する第23回メサイアコンサートが、11月24日(日・祝)に大阪府八尾市のグレース大聖堂で行われる。コンサートでは、ヘンデル・メサイアを日本語で全曲演奏する。
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東京宣教の新たな一歩 グレース宣教会東京チャペル出発礼拝
東京・高田馬場に会堂を移転したグレース宣教会千駄ヶ谷チャペル(堀内顕代表牧師)は9日、新会堂で出発礼拝を行った。名称も東京チャペルと変更し、28年間にわたる東京宣教の新たな一歩を踏み出した。
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「伝道」と「協力」で健全な教会成長を 堀内顕牧師
アメリカ・ニューヨークで始まった高校生専門の伝道団体「hi-ba(ハイビーエー、high school born againers)」の日本で最初の現地人スタッフとなり、今では約900人の信徒が集まるグレース宣教会の代表牧師を務める堀内顕牧師に、その牧会の秘訣と宣教精神を聞いた。
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