カトリック教会
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福音派が宗教改革500年を前に声明「宗教改革は終わったのか」
プロテスタント福音派の牧師や神学者たちが、来年、マルティン・ルターによる宗教改革から500年を迎えるのを前に、カトリック教会についての「福音派の確信の声明」(英語)を発表した。10月24日に発表されて以来、賛同者からの署名を募っており、署名者は7日までに計251人に増えている。
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『新カトリック大事典』がオンラインで利用可能に 日本のキリスト教事典類で初
上智大学は、『新カトリック大事典』が研究社オンライン・ディクショナリー(KOD)で利用可能になったことを発表した。キリスト教の大事典がオンライン化されるのは、日本では初めてだという。同大学内の新カトリック大事典編纂(へんさん)委員会事務局で話を聞いた。
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ドイツ福音主義教会常議員会議長「エキュメニズムにとって歴史的な機会」 宗教改革共同記念開始で
ドイツ福音主義教会(EKD)常議員会のハインリヒ・ベドフォードストローム議長は、499年目の宗教改革記念日である10月31日、ルーテル、カトリック両教会による宗教改革500年の共同記念が来年に向けて始まるのを受け、エキュメニズムの「歴史的な機会」だと語った。
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ルーテルとカトリックの援助機関が「決意宣言」 宗教改革記念で人道支援分野でも協力へ
ルーテル世界連盟(LWF)とカトリック教会は10月31日、スウェーデン南部ルンドのルンド大聖堂で、宗教改革共同記念行事「共同の祈り」を行った後、近郊マルメの多目的アリーナ「マルメ・アリーナ」で一般公開の行事を開催した。
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ローマ教皇・ルーテル世界連盟議長による共同声明全文(非公式訳)
カトリック教会の教皇フランシスコとルーテル世界連盟(LWF)のムニブ・ユナン議長が10月31日、スウェーデンのルンド大聖堂で、宗教改革共同記念に当たって署名した共同声明の英語原文を、本紙が非公式に日本語訳したものである。
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ルーテルとカトリック、宗教改革記念で歴史的な共同の祈り 教皇とLWF議長が共同声明に署名
マルティン・ルターによる宗教改革500周年を1年前に控えた10月31日、ルーテル世界連盟(LWF)とカトリック教会は、スウェーデン南部のルンド大聖堂で「共同の祈り」を行い、教皇フランシスコとLWFのムニブ・ユナン議長が共同声明に署名した。
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499年目の宗教改革記念日にルーテルとカトリックが「共同の祈り」 ネットで生中継へ
499年目の宗教改革記念日となる31日、ルーテル教会とカトリック教会は、ルーテル世界連盟(LWF)誕生の地であるスウェーデン南部の都市ルンドで、「争いから交わりへ」を主題にした共同記念行事「宗教改革記念『共同の祈り』」を行う。
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カトリック指揮者の小口浩司氏、29日に立教学院礼拝堂で新曲初演へ 「いつくしみの特別聖年」で
立教新座中学校・高等学校クワイヤーは29日(土)と30日(日)、立教学院聖パウロ礼拝堂(新座チャペル)でSPFチャペル・コンサートを行い、その指揮者でカトリック信徒の小口浩司氏が初日に新曲「MISSA “MISERICORDIA”(ミサ・ミゼリコルディア)」を初演する。
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内戦状態の南スーダンにカトリック教会が平和センターを開設
内戦で引き裂かれた南スーダンに「よき羊飼いの平和センター(グッド・シェパード・ピース・センター)」が15日、同国の首都にあるジュバ大司教区で南スーダンのローマ教皇大使であるチャールズ・ダニエル・バルボ大司教によって開設された。
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『今こそ原発の廃止を』編纂委員会編『今こそ原発の廃止を―日本のカトリック教会の問いかけ』
日本カトリック司教協議会『今こそ原発の廃止を』編纂委員会が編集した本書。同委員会は本書について「東日本大震災から8か月後の2011年11月に司教団が発表した脱原発のメッセージを補完して、科学的、哲学的、神学的な裏づけをなす」と説明している。
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アルゼンチンの裁判所、教会に520万円支払い命令 元神学生が大司教から性的虐待を受けたと主張
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの裁判所が15日、カトリック教会大司教から性的虐待を受けたと主張する元神学生の男性の訴えを認め、教会に75万6千ペソ(約520万円)の支払いを命じる判決を下した。
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ウィキリークス、クリントン陣営のカトリック・福音派侮辱メール暴露、キリスト教指導者ら謝罪求める
ウィキリークスが暴露した電子メールにより、米大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン氏の陣営スタッフが反キリスト教的偏見を持っていることが明らかになり、カトリックとプロテスタント福音派の指導者の間で、クリントン氏に謝罪を求める書簡が出回っている。
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次期国連事務総長、グテーレス氏確実に カトリックのポルトガル元首相
今年で2期10年の任期を終える国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長の後任として、国連安全保障理事会は5日、ポルトガルの元首相、アントニオ・グテーレス前国連難民高等弁務官を唯一の候補として国連総会に勧告することを決めた。
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ポーランドの中絶禁止法案、反対多数で否決
ポーランド議会下院は6日、与党「法と正義」(PiS)が成立を目指していた、人工妊娠中絶をほぼ全面的に禁止する法案を賛成58、反対352、棄権18で否決した。法案に反対する女性たちの抗議の声が、政治家を動かした形となった。
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オーストラリア人司教の遺産、児童性的虐待の被害者へ
オーストラリア・ビクトリア州のバララット教区の元司教、故ロナルド・ムルカーンス氏が残した遺産の一部が児童虐待の被害者に与えられる。1971年から97年までバララット教区の司教だったムルカーンス氏は、今年4月に死去し、計200万ドル(約2億円)以上の遺産を残した。
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【寄稿】マザー・テレサ列聖式に参加して 片柳弘史
9月4日、バチカンでマザー・テレサが聖人の列に挙げられました。マザー・テレサとの出会いがきっかけで神父への道を歩み始めたわたしにとって、この歴史的な瞬間に立ち会えたことは本当に大きな恵みでした。
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誘拐された司祭、遺体で発見 メキシコ ここ数日で3件目
メキシコ西部のミチョアカン州中央部で、カトリック教会の司祭が遺体で発見された。同州検事総長は25日、同国でここ数日中に起きた3番目の司祭殺人事件だと述べた。遺体は高速道路上で発見され、ホセ・アルフレド・ロペス・ギーエン神父と判明した。
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正教会とカトリック教会が首座問題で合意
イタリアのキエーティで開かれていた正教会とカトリック教会の共同神学委員会が、教会史における首座問題で合意する声明を採択した。声明は、シノドス(宗教会議)の組織問題と第1千年期における首座問題に関するもので「神学対話のための共同国際委員会」で作成、発表された。
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旧クリスタル・カテドラル、72億円超かけ改修 完成予想図をバーチャルツアーで公開(動画あり)
クライスト・カテドラルは改修後、どのように生まれ変わるのだろうか。カトリック教会オレンジ教区は、数千万ドルに上る改修を計画しており、教区創立40周年の記念式典を行った18日には、完成予想図をバーチャルツアーで公開した。
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マザー・テレサ列聖記念ミサ、東京カテドラル教会聖マリア大聖堂で開催 1600人が参列
神の愛の宣教者会が主催する「コルコタの聖テレサ(マザー・テレサ)列聖記念ミサ」が19日、東京カテドラル関口教会(東京都文京区)聖マリア大聖堂で執り行われた。約1600人が集まり、コルコタの聖テレサの力強い取り次ぎを願い、愛の行いを実践できる恵みを祈った。
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トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著
















