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2020年の米大統領選に異変あり? 同性婚公表の37歳市長ピート・ブダジェッジ氏が正式に出馬表明
今年1月に大統領選へ出馬する予定であると語った37歳の青年市長が、14日に正式に出馬を表明した。名前はピート・ブダジェッジ(Pete Buttigieg)。中西部インディアナ州にあるサウスベンドという人口10万人程度の地方都市の市長である。
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プール学院新理事長にソニー出身の吉田幸一氏、中高の校長も兼務
学校法人プール学院(大阪市生野区)の新理事長に、ソニー出身の吉田幸一氏が就任した。同学院が運営するプール学院中学校・高校(同)の校長も兼務する。就任はいずれも1日付。任期は、理事長が23年3月末までの4年、校長が22年3月末までの3年。
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「家族写真ばらまくぞ」世界教会協議会広報責任者、ハッカー集団から脅迫
世界教会協議会(WCC)の広報責任者が17日、「中国専門家集団」を名乗るハッカー集団から脅迫を受けた。ハッカーらは、広報責任者の個人用メールをハッキングし、家族写真を入手したとして、72時間以内に15万9千ドルを支払うよう要求してきた。
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「ヒトゲノム計画」責任者フランシス・コリンズ氏の証し、無神論者からキリスト者に
米国立衛生研究所(NIH)の所長で、世界的に著名な生命科学者でもあるフランシス・コリンズ氏(68)が、米メリーランド州で開かれたカンファレンスに出席し、自身がキリスト教信仰に導かれた経緯を語った。
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赦しの秘跡 穂森幸一(129)
もし赦しを実現できるなら、気持ちも軽やかになり、心も晴れ晴れとするでしょうが、人は「あの人のあの行為だけは絶対に赦せない、あの言葉は死んでも忘れない」という思いを潜在意識の中に潜めているといわれます。
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帰納的な聖書の学びの集中講習 IBSセミナー、東京・国分寺で5月6、7日
聖書をできるだけ客観的かつ正確に読み取る方法を分かりやすく分かち合うことを目的としたIBS(Inductive Bible Study)セミナー「聖書から事実を引き出す―帰納的な聖書の学び方」が5月6日と7日の2日間、東京・国分寺労政会館で開かれる。
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月桃通信(10)軍事大国への道 石原艶子
去る3月5日、日本友和会(JFOR)の友人3人と共に、ずっと願っていた宮古島に行くことができました。「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子さんと、日本基督教団宮古島教会の牧師、坂口聖子さんから、現地を案内していただきました。
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「阪神宗教者の会」4月例会 話し手に大宮有博氏「白人福音派とトランプ現象」
「阪神宗教者の会」は4月26日(金)午後5時〜7時、西福寺(兵庫県西宮市)で4月の例会を開催する。話し手は、関西学院大学教授の大宮有博(ともひろ)氏。「白人福音派とトランプ現象」をテーマに語る。参加無料。
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孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(5)茨と雑草のはびこる道
こうしてアンナ・シュルテスとの愛を心の中ではぐくみつつも、ペスタロッチは亡き友メナルクと約束した貧民救済という理想の実現に向けて準備を始めた。彼はヘルヴェチア協会の「社会研究会」でボートマー教授が語った言葉を心に銘記していた。
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コヘレト書を読む(21)「王の言葉を守れ」―申命記で伝えられている王の在り方から― 臼田宣弘
ここでは「王の言葉を守れ」(2節)と言われています。「神の言葉を守れ」であれば信仰者として素直に受け入れられると思いますが、人間である王の言葉を守れというのは、受け入れがたいのではないかと思うのです。
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「可能な限り支援したい」 ノートルダム大聖堂火災、日本カトリック司教協議会会長が声明
フランス・パリのノートルダム大聖堂の火災を受け、日本カトリック司教協議会の髙見三明会長(カトリック長崎大司教)が声明を発表した。髙見氏はお見舞いの言葉を述べるとともに、今後の再建に向け可能な限り支援したいと表明した。
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アフリカ福音同盟、10階建ての本部ビル完成 ケニア
アフリカ福音同盟(AEA)の本部ビル「AEAプラザ」がこのほどケニアの首都ナイロビに完成し、祝賀式典が行われた。式典には世界福音同盟(WEA)や、他の地域の福音同盟の指導者らが参加し、AEAの新たな出発を祝福した。
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日本宣教論(89)米国社会と共同体 後藤牧人
米国社会は、共同体の存在という点では日本とはずいぶん違っている。その意味では、米国と日本はほとんど対極にあると言えそうである。職場というものは存在しない。人事は日本流に言えば、非常に落ち着かない。
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百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(14)ローラ・インガルス・ワイルダー 篠原元
今月、入社・入学された方々にお祝い申し上げます。入社・入学おめでとうございます! 篠原の従弟も神戸の大学を卒業し、都内の会社で働き出しました。ちなみに、従弟は6人、従妹が3人います。それから、弟が1人います。今日は、その弟の話をします。
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6月の国家朝餐祈祷会、500人の参加目指す 日本CBMC総会
日本CBMC(青木仁志理事長)は9日、東京都内のホテルで総会を開き、6月12日に東京で開催される第19回国家朝餐祈祷会の活動計画などを盛り込んだ2019年度の事業計画を承認した。祈祷会の統括実行委員長には、副理事長の瀬戸健一郎氏が就任した。
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パリのノートルダム大聖堂で大火災、仏司教協議会「計り知れない悲しみ」
フランス・パリのノートルダム大聖堂で現地時間15日午後7時ごろ、大規模な火災が発生し、約90メートルに及ぶ尖塔が崩れ落ちるなどした。改修工事が行われており、屋根の足場部分から出火したとみられているが、詳しい原因は分かっていない。
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日本聖書協会、新総主事に具志堅聖氏 AVACOと合併
日本聖書協会の具志堅聖(きよし)副総主事が、5月から新総主事に就任する。現職の渡部信総主事の任期満了に伴うもの。2018年度年報で明らかにした。この他、キリスト教視聴覚センター(AVACO)との合併が1月1日付で成立したことなどを報告した。
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それでも愛せるか? それでも愛するとは? 映画「ビューティフル・ボーイ」に見るドラッグと米国
ハリウッドスターが薬物更生施設に入所したとか、突然死したとかいうニュースは、もはや毎年恒例のこととなっている。この現状に対して、一石投じる作品が公開された。原作となる父と息子それぞれの手記は、全米でベストセラーとなり、大きな注目を集めた。
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43カ国から若者1600人が参加、レバノンでテゼ共同体の青年大会
エキュメニカルな男子修道会「テゼ共同体」(本拠地:フランス)による青年大会が3月23日から25日にかけ、レバノンの首都ベイルートで開催され、43カ国から1600人の若者が集った。
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所属牧師が飲酒運転で逮捕 日本福音ルーテル教会がお詫び
所属する牧師が飲酒運転で逮捕されたことを受け、日本福音ルーテル教会は12日、お詫びの文章を発表した。逮捕された牧師については、謹慎を命じた上で、教会規則に則り厳正な処分を行ったとしている。
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主は生きておられる(241)カレンダーあと1枚 平林けい子
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ひと足ひと足、主にすがりて 菅野直基
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ワールドミッションレポート(11月8日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(1)
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都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
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地球環境の守り人 穂森幸一
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ワールドミッションレポート(11月7日):スーダンのマディ族のために祈ろう
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