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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • 一足お先に試写!「炎のランナー」のその後を描く「最後のランナー」がついに日本公開

    「炎のランナー」といえば、あの有名なテーマソングが思い浮かぶ。シンセサイザーで奏でられる重厚かつ斬新なメロディーは、今でも時々口ずさんでしまう。海岸線をイケメンたちが走るその様は、英国紳士の洗練された青春ドラマを髣髴とさせる。

    2018年05月19日16時24分
  • たとえ全世界を手に入れても・・・ 映画「ダリダ 甘い囁き」に見え隠れする「本当の幸せ」

    フランスの国民的スターにして歌姫であるダリダ。彼女は1950年代から80年代にかけ、常に第一線で活躍し続けた。アラン・ドロンとのデュエット曲「甘い囁き」は全世界でヒットし、彼女の歌の多くは日本でもカバーされた。

    2018年05月17日23時07分
  • 神学校教育に一石投じる 「拓成学院」が日本の福音宣教に示すもの(1)

    朝5時45分。階下が急に騒がしくなった。目覚めはいい方なので、すぐに何が起こっているのかを理解できた。これから始まる「授業」のために、生徒たちが準備をしているのだ。聞こえてくる声は、どこか楽しそうだ。

    2018年05月15日1時11分
  • 元五輪候補から高額ポーカー経営者に 映画「モリーズ・ゲーム」が描く「愛する・愛される」ことの本質

    幼少期からスキー・モーグル競技の英才教育を父親から受け、2002年に冬季オリンピック予選最終戦まで進んだ主人公のモリー・ブルーム。彼女は12歳の時に背骨を大手術するという過酷な経験をくぐり抜けて、オリンピック代表候補に名を連ねていた。

    2018年05月08日22時00分
  • 神学書を読む(27)土井健司監修『1冊でわかるキリスト教史 古代から現代まで』

    歴史書を通して歴史を学ぶことは最も基本であり、大切なことである。だが読み手にとって最も厄介なのはその分量、平たく言えばページ数である。忙しい社会人や専門外の大学生が読むのに「適している」ものは何か、と考えるなら、私は迷わず本書をお勧めする。

    2018年05月03日12時04分
  • 「毒とユーモアに満ちた真実」を押し付けてくる傑作 映画「ザ・スクエア 思いやりの聖域」

    第70回カンヌ映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した「ザ・スクエア 思いやりの聖域」(4月28日公開)は、そんなイエスと律法学者・パリサイ人とのやりとりが、今なお終わっていないことを示す社会派コメディーである。

    2018年05月02日21時55分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(19)「南部的おもてなし」はハンパない! 青木保憲

    楽しく過ごした2011年のナッシュビルツアー。滞在した10日間もいよいよ終盤を迎えた。水曜日のクワイア練習を最後のプログラムとして、いよいよ帰国の途に就くこととなる。皆、それぞれがいろんな刺激を受けることができたようだ。

    2018年04月25日12時24分
  • 映画「ちはやふる -結び-」全三部作を通してキリスト教牧師が思うこと

    2016年3月、有名漫画を原作とした映画「ちはやふる -上の句-」「下の句」が公開され、大きな話題となった。少女漫画原作の恋愛映画が多産される昨今において、同じような系譜にあると思わせておいて、年代を越えて感動が拡大していったことも記憶に新しい。

    2018年04月19日19時19分
  • 神学書を読む(26)黒崎真著『マーティン・ルーサー・キング 非暴力の闘士』

    今年2018年は、マーティン・ルーサー・キング牧師が暗殺されてから50年となる。各地では記念式典が行われ、またキング牧師に関する書籍やコメントが米国のみならず世界各地で発信されている。しかしこれは単なる「キング礼賛本」ではない。

    2018年04月18日22時33分
  • 「21世紀型青春映画」をキリスト教的に読み解くと・・・ 「ちはやふる -下の句-」

    「下の句」は、私たちキリスト教界がつかみ取るべきメッセージを提供してくれている。それは、教会に通い始めた人々に起こってくる「変化」をどう受け止め、どのように乗り越えていくか、という「教会形成論」的問いである。

    2018年04月18日21時59分
  • “マクロ”と“ミクロ”の視点で宣教ニーズに応える ヒズコール・カンファレンス、今年も開催決定

    大集会が振るわなくなってきている。この緩やかな衰退傾向に歯止めを掛けるべく、「キリスト教界のアンチエイジング」的な集会が今年も6月7日から9日にかけて開催される。「ヒズコール・デスティニー・カンファレンス2018」がそれである。

    2018年04月14日23時27分
  • ユダヤ教の「過越の祭り」をクリスチャンとして祝う 京都でイベント

    2018年3月31日土曜日。17年度最後の日に、とても意義深いイベントが京都で行われた。聖書の出エジプトに由来する「過越の祭り」をクリスチャンとして現代日本で祝おうという趣旨である。

    2018年04月02日13時37分
  • 神学書を読む(25)島田裕巳著『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか』

    時代順に並べられたアーティストたちが、それぞれどのようなスタンスでキリスト教と向き合ったかが紹介され、その例証として発売されたアルバムや収録されている楽曲が挙げられる。しかし、私が面白いと思ったのは、彼らの生い立ちである。

    2018年03月24日23時30分
  • 「次世代に福音をどう伝えるか」 エンジョイチャーチ・サミットに日本から20人以上が参加

    オーストラリア・メルボルンにあるメガチャーチ「エンジョイチャーチ」で2月15〜17日、年次大会(サミット)が行われた。特に注目を集めたのは、日本からの参加者。牧師と信徒合わせて20人以上が参加し、皆がそこで大きな刺激を受けて帰国した。

    2018年03月19日23時56分
  • 巨匠スピルバーグ監督が警鐘鳴らす米国アイデンティティーの危機 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

    トランプ大統領が特定メディアの出入り禁止を公言したとき、スピルバーグ監督は自分が映画化権を持つ題材の中から、1970年代に実際に起こったニクソン大統領とワシントンポスト紙との対立を形にしようと決心したのである。

    2018年03月19日17時41分
  • 書評の「フェイク性」に騙されないために 全世界で話題の本『炎と怒り』の正しい読み方

    米国発の暴露本が世界で売れに売れている。言わずと知れたドナルド・トランプの暴露本『炎と怒り―トランプ政権の内幕』である。いかに売れている本であるかということは、日本版の帯を見ると分かる。

    2018年03月14日22時25分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(18)メンフィスいい所、一度は行こうよ! 青木保憲

    ナッシュビルツアーで、どうしても皆を連れて行きたい場所があった。それがナッシュビル市から車で3時間半の所にあるメンフィス市である。そもそもメンフィスに学会でやってきたからクライストチャーチとも関わることができたし、その後の展開も開かれたといえる。

    2018年03月13日19時42分
  • 「バケツと僕!」養護施設で展開される先生と教え子の物語

    深刻な児童虐待やネグレクトを描きながらも、それらを告発しようという意図はあまり感じられない。つまり、物語は主人公の気弱な養護施設教員と「バケツ」というあだ名をつけられた15歳の少年との交流を淡々と描くことに専念しているのである。

    2018年03月07日18時28分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(17)クライストチャーチの礼拝に出席! 青木保憲

    ナッシュビルツアー最大のイベント、それはクライストチャーチの礼拝に出席することである。こういった体験はなかなか日本ではできない。大きなイベントであれば大集会を計画することは可能だが、通常の礼拝で2千人規模の集会を体験することは、まず日本ではあり得ない。

    2018年03月06日21時02分
  • 日常の中で神のタイミングに遭遇した「普通の若者」たちの信仰物語 「15時17分、パリ行き」

    ハリウッドだけでなく、世界的に見ても稀有な映画監督の1人として間違いなく数えられるであろうクリント・イーストウッド。御年87歳が、自身のフィルモグラフィー最短の上映時間で最高の傑作を生み出した。

    2018年03月05日21時24分
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