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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(4)

    さて、3回に分けてイスラエルと米国の関係を整理してきた。やっと今回のメインテーマと向き合うことになる。まず押さえておかなければならないのは、トランプ大統領の今回の決断を、決して彼のみに帰してはいけないということだ。

    2017年12月13日7時09分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(3)

    米国がイスラエルを支援する社会的要因、歴史的要因は前回までで概観できたように思う。しかし、このような「イスラエル観」を根底で支えている思想とは何か。それは、米国とイスラエルのみ通用する独特な「宗教的枠組み」である。

    2017年12月11日11時51分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(2)

    米国がイスラエル寄りに行動するのは、聖書に基づいた価値観を重視する米国人のアイデンティティーとしては当然のことのように思う。しかし、単なる宗教的価値観の親和性のみでここまでの貢献をイスラエルにするとは考えにくい。

    2017年12月10日6時37分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(1)

    おそらくトランプ政権をめぐる今年最後のビッグニュースだろう。現地時間12月6日午後、米国トランプ大統領がイスラエルの首都としてエルサレムを公式に承認するとして、宣誓文書に署名した。これをめぐって世界中が大きな混乱に陥っている。

    2017年12月09日9時33分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(12)大盛況!復興支援コンサート 青木保憲

    2011年9月6日、待ち焦がれていたクライストチャーチクワイアの選抜メンバー17人が関西国際空港に降り立った。前回が6人での来日、しかもミュージシャンはそのうちの4人であったことを考えると、牧師、PA、マネージャー含めての17人はそうそうたるメンバーであった。

    2017年11月29日17時51分
  • 映画「ビジランテ」に見る、「神なき世界」に生きる人間の罪性とその果て

    映画界ではクリスマスにふさわしいハリウッド大作を中心に、人々が「見て楽しむ」映画が次々と拡大公開されている。そんな温かい風潮に冷や水を浴びせるような1本が、12月9日から単館系映画館で公開される。タイトルは「ビジランテ」。意味は「自警団」である。

    2017年11月21日15時55分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(11)本格的なゴスペルクワイア来日! 青木保憲

    テネシー州ナッシュビルのクライストチャーチクワイア、彼らの先遣隊が5月に来日し、多くの素晴らしい恵みを残してくれた。その後、モリース氏の逝去があり、急きょナッシュビルへ向かったが、結果的にこれがさらに彼らとの絆を深めることになった。

    2017年11月21日15時19分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(4)伝道企画としての映画会、その意義を探る 青木保憲

    常々感じてきたことだが、教会は聖書の記述によると「キリストの体」であると同時に、同じ信仰を持った人々の共同体である。そして常に外に向かって扉を開く(すなわち、宣教や伝道する)ことが求められている。

    2017年11月14日18時58分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(3)大人向け映画会のために 青木保憲

    ここでも、映画会を通して人間関係を構築しようとか、1度でも教会の扉をくぐってもらいたいという現実的なニーズを越えて、伝道集会の一環として映画会を実施する場合に限定して映画を厳選した。

    2017年11月07日16時49分
  • 神学書を読む(19)『キリスト教は「宗教」ではない 自由・平等・博愛の起源と普遍化への系譜』

    わずか200ページ余りの新書であるにもかかわらず、読み通すのに2週間かかった。著者はフランス在住の比較文化史家であり、カトリック信者でもある。この視点が本書を他のキリスト教史とは異なる存在に押し上げている。

    2017年11月02日16時29分
  • 「ブレードランナー2049」神の像を見失った人間の未来を描く30年越しの一大絵巻

    本作「ブレードランナー2049」は、前作の独特な世界観をさらに深化させ、さらに現代のデジタル技術をふんだんに用いた作りになっている。それだけでない。物語の核となる人間ドラマが前作以上に私たちの「生命倫理」を刺激するのである。

    2017年11月01日7時55分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(2)ユース映画会のために 青木保憲

    ユースなど、若い世代向けに映画会を企画する場合、どうしても流行を追う必要が出てくる。テレビによく出る俳優が登場するか、作品が話題となっているか、そして内容が現代的(決して現代劇である必要はないが)であるか。このあたりが選考ポイントになる。

    2017年10月31日7時35分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(1)「優等生」映画からの脱却を 青木保憲

    教会が伝道企画として行ってきた王道3大イベントといえば、「コンサート」「英会話」、そして「映画会」だろう。特に映画会は、規制が多いという煩雑さはあるものの、やはり根強い人気を誇ってきたと思う。

    2017年10月26日7時07分
  • 映画「永遠のジャンゴ」に見る音楽の強靭性と包括性―キリスト教的視点をもとにして

    舞台は1943年、ドイツ占領下のフランス、パリ。ミュージシャンとして絶頂期にあったジャンゴの生きざまを、彼の出自であるジプシーたちの悲哀とともに描き出している。

    2017年10月24日14時03分
  • 「猿の惑星 聖戦記」は、聖書の「出エジプト記」をモチーフにした現代アメリカの壮大なメタファーだ!

    なぜこのようなSF作品が「出エジプト記」と関連付けられるのだろうか。ここで1つ歴史神学的な視点が、この映画を理解するためには必要になる。それは、米国において「イスラエルの民」とは、自分たち米国市民のことを意味しているということである。

    2017年10月22日6時54分
  • 日本の救いのため オーストラリアのエンジョイチャーチ、大阪で教会開拓へ

    来年4月、オーストラリアからエンジョイチャーチのスタッフとして来日する芳之内良太牧師。彼の語る「エンジョイチャーチ」の宣教概念は、私たち日本の教会にとってかつてない恵みの源泉となり得るのではないだろうか。

    2017年10月18日14時56分
  • テーマは「絆 KIZUNA」! ジェイミー・ポール・バンドが再来日へ 人々に希望の調べ

    2017年10月、ついにジェイミー・ポール・バンドが再来日を果たす。目的は福音宣教を基盤としながらも、日本とナッシュビルとの友情、被災地と彼らの復興を支援しようとするクリスチャンミュージシャンとの「絆」である。

    2017年10月04日7時55分
  • ラスベガスの悲劇のために祈ろう! 「いかにして」という視点を求めて・・・ 青木保憲

    ラスベガスで米史上最悪の銃乱射事件が発生した。これまでの情報によると、59人が死亡、500人以上が負傷した。世界中を震撼(しんかん)させる事件だが、正直日本人としては「またか」と思わざるを得ない。今回は、銃と米国の関係について述べてみたい。

    2017年10月03日15時50分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(10)教会音楽とゴスペルの素敵な関係 青木保憲

    モリース氏の葬儀を終えて、2011年6月15日に帰国の途についた。この10日間は怒涛(どとう)のごとき時間の流れであった。韓国へ研修に行ったはずが、まさか太平洋を渡って再びナッシュビルへ行くことになろうとは。

    2017年10月03日6時56分
  • 意外な掘り出し物? 映画「散歩する侵略者」に見るキリスト教的愛の善なるイメージ! 青木保憲

    9月9日から公開された「散歩する侵略者」は、タイトルやそのスチール写真から連想されるジャンルは、ホラーSF映画であろう。しかし、2時間10分の物語にしっかりと向き合うなら、実は壮大な「愛」の物語、しかもキリスト教的視点から愛を高らかに称揚していることが分かる。

    2017年09月16日7時26分
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