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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • 神学書を読む(52)『キリスト教と死』に見る人間の愚かさとそれに注がれる温かな眼差し

    王様や法王(教皇)などが現世でどんなことをしたのか、ではなく、どんな死に方をしたのか、どんな処刑スタイルを採択したのか、はもちろんのこと、教派による死生観の違いが、「幽霊」という存在の形態にまで影響を及ぼしてきた、というあたりは白眉である。

    2019年10月17日21時09分
  • 神学書を読む(51)大嶋重徳著『若者に届く説教 礼拝・CS・ユースキャンプ』

    過日、日本福音自由教会の70周年記念大会に参加した。その中でひときわ注目を集めていたのが大嶋重徳(しげのり)氏。キリスト者学生会(KGK)の総主事として、若者たちの心を捉えるメッセージと活動で、全国に名が知れ渡っている牧師のお一人である。

    2019年10月14日19時07分
  • 反キリスト的だが、キリスト者として避けられない問題を突き付ける劇薬映画「ジョーカー」

    通常、映画を観たら、その感動がなるべく新鮮なうちに、すぐにでもレビューを書きたいと考える。しかし本作「ジョーカー」だけは別だった。決して面白くなかったとか、噴飯ものの内容だったというわけではない。むしろ逆である。

    2019年10月10日18時37分
  • 映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」に見るこの世の不条理とその先にある希望の行方

    本作「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」は「妊活」、しかも男性の妊活模様が赤裸々に描かれている。これは作者のヒキタさんが奥さんと実際に体験した出来事であり、同時に、あまり知られていない「不妊治療」の実態を世間に知らしめる物語でもある。

    2019年10月03日19時13分
  • 「記憶にございません!」 人生はやり直せるのか?シニア世代にこそ響く福音の語り口を示唆する秀作コメディー!

    前作「ギャラクシー街道」(2015年)が、評論家からも観客からも総スカンを食らってしまった三谷幸喜監督。さんざんこき下ろされてから4年後、起死回生を狙って作り上げたコメディー作品が本作「記憶にございません!」である。

    2019年09月27日22時51分
  • グレタ・トゥンベリさんのスピーチに「福音派」牧師が反論 温暖化問題が米国とかみ合わない要因

    25日付の米ニューズウィーク誌に、以下のような記事が掲載された。「福音派牧師からグレタ・トゥンベリさんへ 『大丈夫、神様は地球を再び水没させることはないと約束された』」。記事によると、こう主張しているのは、福音派の牧師である。

    2019年09月27日7時14分
  • 神学書を読む(50)『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』

    著者の三井誠氏は、2015~18年に、日本の新聞社の米ワシントン特派員として大統領選挙、科学コミュニケーション、NASAの宇宙開発などを取材している。その時に感じた「科学と宗教」の相克を、ルポタージュという形でまとめたのが本書である。

    2019年09月24日20時19分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(36)10月に再来日!京都国際会議場で本格的なゴスペルライブが! 青木保憲

    前回までのクライストチャーチクワイア2013年ツアーで、いったん「クワイア形式」での関わりは第一部を終えたことになる。しかし、だからといって私と彼らナッシュビルミュージシャンたちとの交流が終わったことを意味するものではない。

    2019年09月23日16時39分
  • 映画「ロケットマン」が描き出すLGBTの未来、そして教会との整合可能性

    エルトン・ジョン。言わずと知れた現代音楽の大御所である。彼の名前を知らない若い世代も、ディズニー映画「ライオン・キング」(1994年)のテーマソングは知っているだろう。あの楽曲を手掛けたのがエルトン・ジョンである。

    2019年09月13日11時41分
  • 「パリに見出されたピアニスト」に見る自己肯定感の大切さ

    およそピアノを弾く風貌とは思えない青年マチューがおもむろに座る。そして弾き始めると、一瞬にして世界が変わる。クラッシクの難しい楽曲を一心不乱に弾き続ける主人公の青年。その彼の演奏をじっと見つめる初老の男ピエール。

    2019年08月26日16時13分
  • ヒルソングが日本語CD「なんて麗しい名」を初リリース 日本の次世代賛美の牽引役となるか? 実際に聴いてみた!

    突然、写真のような一式が教会に届いた。差出人は「ヒルソング」。「おぉ、あのヒルソングがわざわざオーストラリアから?」 一瞬そう思ったが、「そんなことあり得ない」とその思いを打ち消した。

    2019年08月20日13時15分
  • 神学書を読む(49)『人類の起源、宗教の誕生』 学術的異種格闘技の妙!アカデミック版「アベンジャーズ」がここに!

    いわゆる対談集である。しかし、ただの対談集ではない。「人」という同じ研究対象を持ちながら、それをまったく異なる視点から追究する希代の研究者たちが、互いの研究分野をクロスオーバーさせながら自由に語り尽くすというぜいたくな内容に仕上がっている。

    2019年08月18日9時58分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(35)翌日は打って変わって最高のライブ日和に! 青木保憲

    クライストチャーチの2013年ライブは、台風が関西を直撃する中で始まった。幸いにしてセンターステージには屋根があったため、雨風をかろうじて防ぐことができ、暴風雨の中であってもライブは実施することができた。

    2019年08月17日20時58分
  • 「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」に見るSNS世代の複雑さと素直さ

    劇中、なかなか思うようにいかない日常に神経をすり減らしながらも、何とか前向きに生きようとするケイラは、高校の一日体験入学の日についに神に祈る。「神様、この一日だけはどうかいい一日でありますように!」

    2019年08月13日20時02分
  • 神学書を読む(48)石川明人著『キリスト教と日本人―宣教史から信仰の本質を問う』

    まず目に飛び込んできたのは、本書の帯に書かれた衝撃的な言葉である。「世界最大の宗教をなぜ日本人の99%は信じないのか?」 この問いは、古くて新しい。私が物心付いたとき以来、現在に至るまで、常に日本のキリスト教界で問われ続けてきたことである。

    2019年08月03日23時30分
  • キリスト教と映画をつなぐ画期的な一冊がついに! 『銀幕(スクリーン)の中のキリスト教』

    今から2年と少し前、キリスト新聞の松谷信司編集長から「映画評論家の服部弘一郎さんと映画対談をしてみませんか?」と打診があった。これはとてもうれしいお誘いであったので、即断即決で「お受けします!」と回答したことを覚えている。

    2019年07月27日15時44分
  • 礼拝堂に「天使の歌声」が響き渡る! ゴスペル歌手チャリティ・ロックハートさん来日コンサートが大盛況

    大阪府八尾市のグレース大聖堂で、米アリゾナ州から来日したゴスペル歌手チャリティ・ロックハートさんの単独コンサートが行われた。500人近い来客があり、心が震えるゴスペル、まさに「福音の調べ」が会場に、そして人々の心の中に響き渡った。

    2019年07月24日17時28分
  • 人気ツイッター「上馬キリスト教会」のまじめ担当が同志社大で講演 学生たちのリアルな感想に感動!

    人気ツイッター「上馬キリスト教会」の「中の人」の一人(まじめ担当)で、『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』(以下『せかゆる』)の著者の一人である横坂剛比古さんが、同志社大学で600人以上の学生を前に講演を行った。

    2019年07月22日18時47分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(34)3回目の来日は台風襲来で大混乱! 青木保憲

    クライストチャーチとの交わりが2011年3月から突然始まり、3回目の来日となった2013年。私たちは彼らを迎えるに当たって、多くの関連教会や企業との連携を図ることとなった。

    2019年07月20日18時58分
  • 米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(4)

    ポリティカル・コレクトネス(PC)遵守の価値観が反転しつつあるという観点から、米国の福音派そのものの今後の立ち位置を考察するなら、彼らもまた安穏とはしていられない。

    2019年07月19日20時44分
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