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論説・コラム

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  • 聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(24)ケリの祈り1:夜明けのエーゲ海 中西裕人

    夜中の3時。辺りは何も見えない暗闇。美しく、尖った三日月の下から、体のそれほど大きくないM司祭が大きなザックを背負い、現れた。

    2017年03月18日22時21分
  • 良い友と悪い友 7つの聖書箇所から学ぶ正しい友人関係

    友情は大切だ。友と一緒であれば、1人よりもいろいろなことができるし、大きなことを成し遂げたり、より確かな意思決定をしたりすることができる。しかしながら、友を持つことそのものよりも重要なことの1つに、正しい友を持つ、ということがある。

    2017年03月17日23時50分
  • キリストは弁護人 穂森幸一(79)

    30年ほど前に長期研修のため米国に滞在することになりましたが、私は心配症だったために、異国の地で誤認逮捕されたらどうしようかとか、もし何かトラブルに巻き込まれたらどうしようかと思い悩んでいました。

    2017年03月17日7時34分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(68)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本13 川口一彦

    十字を印としていたとは十字を切ること、十字にかたどったものを身に着けていたことがうかがい知れます。今日多くの信徒が十字を貴ぶのと似ています。

    2017年03月16日7時38分
  • 死に勝るいのちを得て(111)好む好まざるを問わず、霊の世界に行く 米田武義

    聖歌を賛美に用いている。聖歌や讃美歌は大好きである。しかし正直に言うと、聖歌の中の天国のパートはあまり好きではない。理由は分からないが、多分メロディーや詩句に原因があるのかもしれない。

    2017年03月16日7時24分
  • 福音の回復(30)苦しみの原因と解決 三谷和司

    神は愛であり、人はその愛の神に似せて造られた。そのため、人は人を愛することに喜びを覚え、人を愛せないことに苦しみを覚える。人を「敵」にし、人に「憎しみ」を抱き、人と「争う」、これが人の苦しみとなる。

    2017年03月15日7時35分
  • 人を助けることによって自分も助けられる 菅野直基

    ある日、「天国」と「地獄」から招待状が届きました。それぞれの場所を旅して気付いたことは、どちらも同じ光景だったことです。しかし、天国の住人は豊かに太っているのに、地獄の住人は醜くやせていました。

    2017年03月15日7時11分
  • FINE ROAD(44)西村建築設計事務所シリーズ①日本福音ルーテル津田沼教会 西村晴道

    日本福音ルーテル津田沼教会の前身は、1949年に幼稚園から始まった中山教会です。建築に当たっては、奥に細く突き出た敷地にどのように配置するかが、一番のポイントでした。

    2017年03月14日11時55分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(33)チャールズ・スポルジョン 篠原元

    イギリスの有名な説教者チャールズ・スポルジョンという人がいました。そのスポルジョンが、イエス・キリストに似た者になる秘訣を語っています。それは、「聖書を学ぶこと・・・」であると言っているのです。

    2017年03月14日7時06分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(28)いざ先祖の墓へ 佐伯玲子

    母に、そのお墓のことを聞くことは、かなりの難関でした。複雑な家族事情があり、母の自尊心を大きく傷付けてしまう危険性があったからです。しかし、「私の人生が良い方向に行けば、母が喜んでくれる。幸せにできる」と願いながら話しました。

    2017年03月13日11時35分
  • 癒やし、解放し、救いに導かれる方 万代栄嗣

    自分の立場を守るためには、たとえ家族であろうとも殺してしまう者もいれば、一方では、弱くて役に立たない罪深かった私たちのために死んでくださった方、イエスがおられ、このキリストを通して天の父なる神の愛が現されているという、2つの事実を確認しましょう。

    2017年03月13日11時24分
  • 【聖書クイズ】ソドムの町に何人の正しい人がいたら滅ぼさないと約束された?

    神様とアブラハムとの交渉で、ソドムの町に最小限、何人の正しい人がいたら滅ぼさないと、神様は約束されましたか。

    2017年03月12日16時56分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(56)インスピレーションはどのように与えられるか 門谷晥一

    インスピレーションとは、説明しがたい形で得られる着想、すなわち、ひらめきのことである。それは理知的な思考過程などを経ないままに、神から直接与えられる賜物である。

    2017年03月12日16時45分
  • 牧師の小窓(71)ニンジンと卵とコーヒー 福江等

    こんなお話を聞きました。ある娘さんがお母さんに愚痴をこぼしていました。最近、いろんな問題が次から次へと湧いてきて、1つを解決するとまた別な問題が出てくる。もう疲れ果てた、とこぼすのです。

    2017年03月12日16時35分
  • なにゆえキリストの道なのか(82)カインの妻はどこから来たのか 正木弥

    人類は、始祖アダムとその妻から生まれ広がりました。ところが、そのアダムと妻エバに生まれた子として書かれているのは、カインとアベル、セツの3人の男子だけです。

    2017年03月12日16時27分
  • この時聖書を開いた(30)ビジネス経験が退職後の別世界に生かされる 畠山義則

    私は1970年にソフトウエアの専門会社に入り、プログラム作りからSE部門、スタッフ部門を経験してきました。ソフトウエア一筋といっても、70~80年代前半は大型機、80年代中頃から中・小型機の時代を経て、90年代にパソコンの時代に入りました。

    2017年03月11日7時57分
  • お薦めの暗唱聖句10選

    聖書は、神の戒めを心に深く刻み付けるよう教えている。「それ(神の言葉)をいつもあなたの心に結びつけ / 首に巻きつけよ」とは、箴言6章21節の言葉だ。キリスト者にとって、神の言葉を「心に結びつけ」るということは一体、どういうことだろうか。

    2017年03月10日16時48分
  • 蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(32)周りの人の目 ミュリエル・ハンソン

    ある日、私たちが使っている椅子の1つが困ったことになりました。背もたれが壊れてしまったのです。日曜大工で直せるような壊れ方ではありませんでした。

    2017年03月10日15時26分
  • あとの者が先になることが多いのです 穂森幸一(78)

    私は子どもの頃から運動が苦手で、休み時間になると教室の片隅で本を読んでいました。担任の先生は私を引っ張り出して、「校庭を走り回りなさい。皆と一緒に行動しなさい」と注意していました。

    2017年03月10日15時07分
  • 混血児の母となって―澤田美喜の生涯(2)堀の内と外

    美喜は、お茶の水東京女子高等師範学校付属の幼稚園に通っていて、やがて小学校へと進んだ。いつも彼女は1人の家政婦に付き添われて運転手に送り迎えしてもらっていたが、ある日、家に教科書を忘れてきたことが見つかり、教師に「家に取りに帰りなさい」と言われた。

    2017年03月09日19時31分
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