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百人一読

百人一読―偉人と聖書の出会いから(36)ビリー・グラハム 篠原元

2017年4月4日08時02分 コラムニスト : 篠原元
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関連タグ:ビリー・グラハム篠原元
ビリー・グラハム氏+
ビリー・グラハム氏=1966年(写真:米国議会図書館)

世界を代表する伝道者ビリー・グラハム先生。先生は世界各国を訪問し、多くの人々に聖書の教えを語ってこられた方です。また特筆すべきことは、アイゼンハワー大統領をはじめ多くの米国大統領の就任式でお祈りをし、ホワイトハウスで大統領たちを支えてこられた方です。

そのグラハム先生がこう語っておられます。「聖書に聴くとき、私は真実のことばを読んでいることを実感する」(『100人の聖書』65ページ参照)

皆さんは、目の前の情報が全て真実であると信じ切っておられますか? テレビで流れている政治問題のニュース、外交問題のニュース、そのまま「へぇ、そうなんだ」と受け取るタイプでしょうか? または「いや、これって絶対ウラがあるな!」と考えるタイプでしょうか?

目の前で同僚の方と話しているとき、上司や部下とランチしているとき、また、クラスメートと教室でしゃべっているとき、ラインで会話しているとき、時々思いませんか?「あれっ? この人、絶対そう思ってないのに言ってるな~」とか、「あなた、そう言っているけど、そんなこと全然思ってないんじゃないの~」とか、「こうは言っているけど、本当は違うこと思ってんだろうな。私に・・・」とか。ありますよね。

ニュースも100パーセント真実でないのかもしれませんね。去年見た映画ですが、キャスターが主人公の作品がありました。要するに、ニュースや報道、番組は真実を伝えるためというよりも、視聴者(視聴率)のためにあるということなのでしょうか。(2016年10月公開・中井貴一さん主演の映画です)

目の前の同僚、上司、部下、クラスメートの言ってくれること・・・もちろん本音で言ってくれていて、また正しいことを言ってくれているでしょう。ニュースも正しい情報を伝えてくれ、良い話題を教えてくれます。でも時々、そうじゃない、真実でないことも語られるわけです。

そのような中で、聖書だけはいつも真実であるということです。聖書は長い歴史の中で読み継がれ、多くの人に感動を与え、埋もれることなく、捨て去られることなく、今も世界中で読まれています。真実の書ということですね。

今日は「真実の書」、まったくウソやごまかしがない本として、聖書を手にしてみませんか?「真実の書」は、あなた個人にも真実を語ってくれます。

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*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

■ 炎リバイバル教会ホームページ
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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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