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論説・コラム

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  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(57)人を自分より優れた者と思うにはどうすればよいか 門谷晥一

    人を自分より優れた者と思うためには、まず人の欠点に目を留めないことが必要である。キリスト者といえども、私たちには罪の性質がまだ残っている。

    2017年03月26日20時55分
  • 牧師の小窓(73)少年と老婆 福江等

    何年か前、1人の映画俳優が話したお話を忘れることができません。この方が少年時代のこんな思い出を話されたことがあります。

    2017年03月26日20時46分
  • なにゆえキリストの道なのか(84)人間は進化してできた、何か不都合があるのか 正木弥

    前述の通り、進化論は確たる根拠のない「仮説」だと言わざるを得ません。しかし、それを真理だと信じる人もいます。そういう方々にとっては、人間は偶然の産物、偶然の積み重ねでひとりでに「自然に」できた存在だということになります。

    2017年03月26日20時34分
  • 聖書をメガネに 故・高本康生いのちのことば社出版部長の忘れがたい思い出 宮村武夫

    今回、『新実用聖書注解』リニューアル版出版を伝え聞き、『実用聖書注解』出版の過程で経験した故・高本康生いのちのことば社出版部長の思い出が鮮明になり、今の生き方に勇気と励ましを与えてくれています。

    2017年03月25日19時24分
  • この時聖書を開いた(31)主と「同行二人」で歩む 藤田達雄

    東京オリンピックと新幹線の開業が重なった1964年の翌年に大学を卒業し、電子機器メーカーの海外事業部門で40年間勤めましたが、私にとって「生きる」とは「自己実現」の欲求を満たすことでありました。

    2017年03月25日19時05分
  • 蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(33)しばし黙考、そして実行 ミュリエル・ハンソン

    親として、いろいろな苦しみ、緊張はありますが、昨晩はこれ以上の苦しみはないと思うほどの痛みに晒(さら)されました。子どものピアノ発表会でのことです。

    2017年03月24日7時52分
  • 平安のある家庭 穂森幸一(80)

    英語の home(ホーム)という言葉の語源は、「暖炉のあるところ」という意味があるという話を聞いたことがあります。暖炉で薪(まき)を燃やし、炎を見つめていると心が落ち着いてくるような気持ちです。

    2017年03月24日7時31分
  • わが人生と味の道(53)随想録:神・信仰5 愛と知恵を人生の柱とする 荘明義

    苦も楽も、あなたの考え方があなたの人生を決めます。時には、頭が良すぎるために神に頼ることもせず、考え過ぎてその結果、自分で自分を苦しめてしまうようなことがよくあります。

    2017年03月23日19時38分
  • 死に勝るいのちを得て(112)この乱れた世はどう位置づけられるか 米田武義

    いじめの問題、小・中学生の自殺の問題、先生の殺人、親が子を殺す、または子が親を殺す、社会的要職の人の殺人や背任等々、最近はとどまるところを知らないかのごとくに、冷酷で道徳など存在しないかのような事件が多い。

    2017年03月23日19時21分
  • 日本宣教論(35)日本国内の状況:「きけ わだつみ」現象 後藤牧人

    あまり取り上げられていないことであるが、岩波文庫版の『きけ わだつみのこえ』の巻末に編集者の苦悩がつづられている。この書の編集に当たって、主として東大の教授からなる担当者たちが悩んだ大きな問題があった。

    2017年03月22日17時17分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(16)幼子の命 広田信也

    昨年の秋、米国に住む娘夫婦に男の子が生まれた。私たちにとって待望の初孫の誕生である。遠方のため会いに行くことは難しいが、頻繁に送られてくる写真や映像に触れるだけで、新しい時代への幕が開けたような気持ちになる。実にうれしい限りである。

    2017年03月22日11時44分
  • 心にゆとりを持つ秘訣 菅野直基

    心にゆとりがある人には、幾つかの特徴があります。朝起きたら、まず神に祈り、相談しながら、「自分がやりたいこと」を優先順位の下位に設定し、「神の目から見て最重要なこと」を優先順位の上位に設定します。

    2017年03月22日7時35分
  • 英語お宝情報(6)スピーキング力は英語万能薬 木下和好

    世界のどの言語であっても、言葉の能力には4つの分野がある。リーディング、ライティング、リスニング(ヒアリング)、そしてスピーキングである。学習方法を誤ると、4つの能力の習得度合いに大きな差がついてしまう。

    2017年03月21日19時21分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(34)ドワイト・ムーディー 篠原元

    米国のシカゴにある教会の日曜学校に男の子が突然やってきました。みずぼらしい洋服、緊張した態度。そして周囲の人に対する敵対心がもろに出ているこの少年を、みんなは無関心に見て見ぬふりをしていました。

    2017年03月21日6時43分
  • まことの喜び(34)愛の神様 イ・ヨンフン

    誠実を愛するという言葉には、2つの意味が込められています。すなわち「他人を赦(ゆる)すこと」と「他人を憐れむこと」です。

    2017年03月20日8時01分
  • 与えられた信仰を用いる癒やし 万代栄嗣

    聖書の神の御言葉に立って、今も生きて働かれる神の恵みに触れる、真の信仰の世界に置かれていることを感謝し、今日は使徒3章「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう」と言った、ペテロ、ヨハネに注目してまいりましょう。

    2017年03月20日7時28分
  • 【聖書クイズ】召命の時にモーセと同じような理由で神様に訴えた預言者は?

    モーセは、ミディアンで神様からの召命(ある使命のために、人を呼び出すこと)をされたとき、口べたであることを神様に訴えました。以下の預言者の中で、召命に当たって同じような理由で神様に訴えたのは、誰でしょうか。

    2017年03月19日18時43分
  • 牧師の小窓(72)農夫と2つの瓶 福江等

    インドに古くから伝わる民話があります。ある所に1人の農夫がいました。彼は遠くの泉から新鮮でおいしい水を汲んでご主人の家に毎日運んでおりました。何キロもある田んぼのあぜ道を歩いて毎日水運びをしておりました。

    2017年03月19日18時23分
  • なにゆえキリストの道なのか(83)ノアの洪水と箱舟は本当にあったことか 正木弥

    旧約聖書の創世記6~9章に大洪水とノアの箱舟の記事があります。もちろん、事実あったこと(出来事)として記述されています。また、バビロニアの次のような資料に、大洪水について記述があります。

    2017年03月19日17時57分
  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(16)聖書翻訳をはばむとげやいばら 浜島敏

    聖書翻訳が、いともたやすい仕事であるかのような印象を抱いている人がいますが、こんな人たちは、一足ごとに翻訳者の行く手をはばんでいる煩わしいとげやいばらに考え及ばないのです。

    2017年03月18日22時45分
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