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論説・コラム

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  • 闇から光へ~的外れからの解放~(58)新しい命 佐伯玲子

    1年後、私は新しい命を授かりました。しかし、墓信仰「X」に洗脳されていた私は、この恵みを「X神のご利益」と信じ、お腹の子に「波動」をもらおうと、さらに通う頻度が増えていきました。

    2018年05月07日7時04分
  • 神の恵みのわざに富む者 万代栄嗣

    奉仕し、与え、ささげることの素晴らしさは、実は2千年間の教会の賜物です。今日の箇所で、パウロが語ったことがまさにそれです。コリントは、ギリシャの商業の盛んな豊かな町でしたが、ギリシャの北側にあるマケドニアの人々は貧しく、飢えていました。

    2018年05月07日6時57分
  • 牧師の小窓(130)C・S・ルイスの思想について・その4 福江等

    かつて自動車で高知から高松に向かっておりました。ちょうどゴールデンウィークの時で、車が大変渋滞しておりました。まだ高速道路もできていなかった時のことです。何十キロも渋滞をして四国山脈の中をミミズが這うように行っておりました。

    2018年05月06日18時01分
  • なにゆえキリストの道なのか(141)人生がむなしく感じられて仕方がない?どうすればいいのか 正木弥

    “むなしい”とは「空しい」とも「虚しい」とも書きますが、両方足すと「空虚」です。その意味は「ない」ということです。そのように、このむなしさは“ない”というところから生じます。

    2018年05月05日13時02分
  • のりぼと神様(5)いけにえおばさん 星野ひかり

    「のり坊、おいで」。お母さんの声がした気がします。ハッと目を覚まし、あたりを見回すと、草原が広がっておりました。あの時の美しい景色の中です。のりぼは「お母さん!」と呼びました。風が吹いています。

    2018年05月04日21時27分
  • 主は生きておられる(52)涙 平林けい子

    83年の人生で、どれくらい悲しみの涙を流しただろう。何十リットル?何百リットル?立ち止まって考え込んだ。測るすべはなかった。涙が流れるたびに、イエス様が拭ってくださった。

    2018年05月04日14時33分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(45)良いものは確かに良い 広田信也

    中国北京でモーターショーが開催されている。内燃機関で圧倒的な後れを取っていた中国だったが、現地の自動車メーカーや新興ブランドが、EV(電気自動車)など電動化車両を多数出展して巻き返しを図っている。

    2018年05月03日21時11分
  • 闇の中の光 穂森幸一(104)

    石に刻まれた古代バビロニアの世界地図が発見されています。円の中に世界地図が描かれているのですが、中心から下の方が2つに分かれていて、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸が描かれています。その中心には地中海があり、上半分はアジア大陸になっています。

    2018年05月03日21時03分
  • ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(3)キリシタン禁制の日本

    1859(安政6)年10月18日。ヘプバーンと妻クララを乗せた船は神奈川に入港した。初めて見る日本に、彼らの心はときめいた。領事館に行くために歩き慣れない道をたどっていると、東海道に出た。と、そこに大勢の人が集まり、何やらガヤガヤと騒いでいる。

    2018年05月02日13時50分
  • 日本宣教論(64)文化と文化の対立 後藤牧人

    日本社会のキリスト教アレルギーは、福音そのものに対するものより、西欧文化に対するものであることが明白で、それはもう誰もが本能的に感じていることである。では、どうすればいいのか。

    2018年05月02日13時41分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(92)ウィリアム・グラッドストン 篠原元

    皆様、ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか。今まさに旅行中の方もいるでしょうし、友達や恋人と楽しい時間を過ごしている方、それから、ひたすら休養している方もいるはずで、ゴールデンウィークの過ごし方もいろいろあると思います。

    2018年05月01日15時33分
  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(45)バリ島での聖書翻訳事業 浜島敏

    ジャワ島の東には有名な観光地であるエキゾチックな島、バリ島があります。自然は豊かで原始的ともいえる美しさがあり、保守的な傾向は、まるで古代がそこにあるようだともいえそうな島です。

    2018年04月30日17時39分
  • 牧師の小窓(129)C・S・ルイスの思想について・その3 福江等

    英国のキリスト教思想家C・S・ルイスの『キリスト教の精髄』から、3番目の引用です。私が小学生の時、先生が「人間が生きる目標は何ですか」と問い掛けられました。私には皆目見当がつかなくて黙って聞いていると、先生がおっしゃいました。

    2018年04月29日17時00分
  • 福音の回復(59)信仰の働きは何?―それは平和を築く働き 三谷和司

    私たちは神の言葉に疑いを抱く自分を見て、「自分には何と信仰がないのか!」と嘆く。神の言葉に疑いを抱く兄弟を見て、「信仰のない人だ!」と言う。逆に、神の言葉を素直に信じられる人を見て、「何と素晴らしい信仰なのか!」と驚嘆する。

    2018年04月28日16時06分
  • なにゆえキリストの道なのか(140)みんな悪いことをしている、うまく立ち回った者が勝ち? 正木弥

    人は誰も、心の中の罪など、無意識のうちに犯してしまうものが多い。行いについても、つい道徳を忘れて、いつの間にか犯してしまう場合が少なくありません。加えて、ときには意識的な罪・悪事をあえてする場合もないわけではありません。

    2018年04月28日11時43分
  • のりぼと神様(4)入院 星野ひかり

    そこは、見たことのない寝室でした。病室のようで、ベッドとテーブルのほかは何もありません。消灯時間が過ぎているのか、静かで薄暗く、病室の向こうも明かりが消えておりました。

    2018年04月27日11時53分
  • 主は生きておられる(51)綿のように 平林けい子

    友達に教えられて、ベランダで綿ができた。はじめての綿を、そっと手のひらにのせてみた。綿は軽かった。ふわふわあたたかかった。綿のように軽やかに、そっと人とふれたい。綿のようにやわらかい心で、やわらかく人と交わりたい。

    2018年04月27日11時10分
  • 温故知神―福音は東方世界へ(96)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本41 川口一彦

    皇帝から官位を授けられた高官で、恵みに満ちた景教徒の伊斯はどんな人物だったのでしょうか。彼の存在と働きが当時の景教徒の励みや力となっただけでなく、唐の皇室においても大きな働き手でした。

    2018年04月26日15時32分
  • 聖書をメガネに 編集会議を中心に、さらに底に徹した歩みを求めて(2)

    確かにこの4月から編集会議の組織面で、議事録を原則的に公表することを決め、小規模とはいえ陪席者を迎えるなど、目に見える形での進展があります。しかし、なによりも掘り下げ求めたいのは、意識の問題です。倫理の課題です。

    2018年04月25日20時23分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(19)「南部的おもてなし」はハンパない! 青木保憲

    楽しく過ごした2011年のナッシュビルツアー。滞在した10日間もいよいよ終盤を迎えた。水曜日のクワイア練習を最後のプログラムとして、いよいよ帰国の途に就くこととなる。皆、それぞれがいろんな刺激を受けることができたようだ。

    2018年04月25日12時24分
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