Skip to main content
2026年2月11日08時45分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

それでも、続けよう 佐々木満男

2018年6月8日20時32分 コラムニスト : 佐々木満男
  • ツイート
印刷
関連タグ:佐々木満男
  1. 人はいい加減で、わからず屋で、わがままだ。
    それでも、人を愛し続けよう。
  2. 良いことをすれば、利己心でしているのだと責められるだろう。
    それでも、良いことをし続けよう。
  3. 成功すれば、偽りの友と本物の敵が近寄ってくるだろう。
    それでも、成功し続けよう。
  4. 今日の善い行いは、明日には忘れ去られてしまうだろう。
    それでも、善いことをやり続けよう。
  5. 正直で率直に生きようとすれば、傷つくことがあるだろう。
    それでも、正直で率直であり続けよう。
  6.  大きな考えの人は、小さな心の人に攻撃されるだろう。
    それでも、大きな考えを持ち続けよう。
  7. 人は弱者をひいきにはするが、勝者にしかついていかないだろう。
    それでも、弱者のために戦い続けよう。
  8. 長年かけて築いたことも、一夜にして崩れ去ってしまうかもしれない。
    それでも、築き続けよう。
  9. 助けを求めている人を助けても、非難されるかもしれない。
    それでも、人を助け続けよう。
  10. 世のためにベストを尽くしても、ひどい仕打ちを受けるかもしれない。
    それでも、世のためにベストを尽くし続けよう。

(ケント・M・キース 逆説の10カ条 (The Paradoxical Commandments)私訳)

ハーバード大学2年生のケント・M・キースは、高校生生徒会リーダーを励ますために150回以上の講演を行った。その時に出した「リーダーシップの逆説10カ条」の一部が出回り、マザー・テレサがこれを読んで感動し、「カルカッタの孤児の家」の壁に書いて座右の銘としていた。

本物の愛は、人を救おうとする力である。何としても人をキリストに導こうとする情熱である。そのためには「どんな障害をも乗り越え、いかなる犠牲をもいとわずに、やり続ける」という神への信仰が必要である。

私はオーストラリア留学中に学生宣教団体「ザ・ナビゲーターズ」の集会で、ある宣教師から次のような証しを聞いて非常に感動し、帰国後に文書伝道の働き人になった。

それは、無名の路傍伝道者、フランク・ジェナーの証しである。海軍船員時代の放蕩生活の後にキリストを信じて救われた若きフランクは、「同じ場所で、同じ時間に、毎日10人に福音を伝えます」と主に約束し、シドニーのジョージ・ストリートで伝道を始めた。

彼は主への約束を忠実に守り、晴れの日も雨の日も嵐の日も1日も休まずに28年間にわたり路傍伝道を続けた。しかし、誰1人としてその場で彼に対して信仰告白をした者はいなかった。

ある時から英国のバプテスト教会の牧師が、世界各地で多数のクリスチャンから同じような救いの証しを聞くようになった。

「私がシドニーのジョージ・ストリートを歩いていると、ある老人が近づいてきてこう聞きながら福音のトラクトをくれました。『失礼ですが、あなたは救われていますか?もし今夜あなたが亡くなったら、天国に行けると思いますか?』。彼の言葉がどうしても気になって忘れられなかったので、私は祖国に戻ってからキリストを信じて救われました」

牧師はこの無名の伝道者を探し続け、ついにロンドンの病院にいる年老いたフランク・ジェナーに面会することができた。「私の伝道は実を結ばなかった」と失意のうちに病床に臥せっていた彼は、牧師の話を聞いて涙を流して喜び、主に感謝をささげたという。

フランクはたった1人で実に10万人以上の人々に福音を直接伝えてきたのである。彼の路傍伝道により、直接また間接に、どれほど多くの人が救われたかは計り知ることができない。私も彼の影響を受けて地道に福音の伝道を日々続けている者の1人である。

「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい」(2テモテ4:2)

◇

佐々木満男

佐々木満男

(ささき・みつお)

弁護士。東京大学法学部卒、モナシュ大学法科大学院卒、法学修士(LL. M)。インターナショナルVIPクラブ東京大学顧問。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:佐々木満男
  • ツイート

関連記事

  • スティーブ・ジョブスは、どこにいるのか? 佐々木満男

  • 感謝は問題を解決する力 佐々木満男弁護士

  • 赦す力 佐々木満男弁護士

  • 天国行きの入国査証(ビザ)を持っていますか? 佐々木満男弁護士

  • 柔和と自制は問題を未然に解決する 佐々木満男・国際弁護士

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(265)聖書と考える「黒崎さんの一途な愛がとまらない」

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • チャイルド・ファンド、「オープンハウス」を17年ぶり開催 国際協力活動50周年で

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(241)牧師と僧侶が共に関わる葬儀!? 広田信也

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 主キリストにある “新しい人” を着る 万代栄嗣

  • 隠れたマナ 穂森幸一

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • チャイルド・ファンド、「オープンハウス」を17年ぶり開催 国際協力活動50周年で

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(241)牧師と僧侶が共に関わる葬儀!? 広田信也

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(265)聖書と考える「黒崎さんの一途な愛がとまらない」

  • ワールドミッションレポート(2月9日):リトアニア ニューエイジからの解放―鎖を断ち切る十字架の勝利

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

編集部のおすすめ

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.