論説・コラム
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天に上げられた ルカ福音書24章50~53節
復活したキリストが「天に上げられた」と書いたのは、実はルカによる福音書だけである。その理由は分からないが、マタイ、マルコ、ヨハネにはいわゆる昇天の記事がないのだ。この点はある種のミステリーなのだが、いろいろと考えてみるのも益になるだろう。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(231)聖書と考える「波うららかに、めおと日和」
聖書を開いてみると、本当にいろんな「夫婦」が登場しますよ!! 超金持ち旦那&美人妻も登場(旧約聖書・サムエル記第一25章)。まさに、交際0日婚夫婦も登場(創世記24章)。それから、ずっと子宝に恵まれない夫婦も登場…
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平安を探る道 穂森幸一
日米同時平和巡礼のために、米国に行く機会が与えられ、世界最高の経済大国を見ましたが、西洋文明の限界と格差社会の現実を学ぶことにもなりました。5月30日の早朝、鹿児島空港をたち、羽田経由でロサンゼルスに向かい、そこで…
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待ち望む力 佐々木満男
欧州連合(EU)が環境保護を理由として、2035年までに従来のガソリン車やディーゼル車を電気自動車(EV)に切り替えるという政策を打ち出したことに呼応して、欧米および中国の自動車メーカーが一斉にEV製造にシフトした。
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「もうひとりの助け主」の恵みを受けよう 万代栄嗣
先日は「長嶋茂雄さん死去」という大きなニュースがありました。多くの国民から愛され、「昭和」という時代を力強く生き抜かれた方でした。私たちは「時代を生き抜く」ほどの大きな生き方はできなくても、少なくともクリスチャンとして…
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自分の考えを大切に生きよう 菅野直基
相手がこう言ってほしいと願うことを察知し、忖度(そんたく)して話すことはないでしょうか。これが、優しさから出ているなら素晴らしいことかもしれません。しかし、本当の優しさは、自分が本当に感じて、思っていることを素直に…
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘
今回は「時の賛歌」といわれる3章1~17節を読みます。ちなみに、この原稿を書き上げた日は、くしくも「時の記念日」である6月10日でした。この箇所は集中構造になっていますので、その分析によって聖書本文を提示します。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也
「音楽とは何か?」と問われると、多くの答えがあるような気がします。パソコンで検索してみると、以下のような解説がありました。「音楽は、人間社会に普遍的に存在し、文化によってその定義はさまざまですが、基本的には音による表現…
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花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり
神様は私たちに、絶えず喜んでいてほしいと願っておられる。それはしっかりと聖書に書かれてある。しかし、私たちクリスチャンにとって、その御言葉に応えることは難しいことである。なぜなら、この世にはあらゆる困難があふれている。
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サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(21)アデオダートスと再会する
その翌年の紀元296年。またしても前年を上回るほどの大きな飢餓が押し寄せた。ニコラスは相変わらず助祭のシメオン、長老のユスト、そしてアペレと共に死者の埋葬という務めと病人の介護に追われていた。
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安らぎの中で体験する勝利 加治太郎
私たちが日々キリストの勝利を体験することを妨げているものは何でしょうか。自分の努力で勝利を得ようと、もがいていることはありませんか。私たちは、信仰により、キリストにより、すでに勝利しているのです(参照・ローマ8:37)。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(230)聖書と考える「あなたを奪ったその日から」
聖書で「母と娘のドラマ」といえば…。それは、母・ヨケべデと娘・ミリヤムです。ご存じでしょうか、この母娘? 簡単に説明するならば、ヨケべデはあの有名なモーセの実母で、当然ミリヤムがモーセの姉に当たります。
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聖書のイエス(10)ヨハネの証言 さとうまさこ
バプテスマのヨハネが証しした「この方」とは、天にある全ての栄光の富を捨て、人として来られた御子イエスのことです。神があらかじめ、旧約聖書の預言者を通して世人に伝えていた内容は、「神の御子であられる救い主が、この世に来ら…
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恵みと平安によって歩む 万代栄嗣
日々イエス様に祈りながら、与えられた時間を大切に、丁寧に歩んでいきたいと思います。何気ない日々の中で、神様からの生きた祝福を数えることを大切にしましょう。使徒パウロは手紙を書くとき、必ず「恵みと平安がありますように」…
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ヨハネの黙示録(3)御言葉と証し 岡田昌弘
人生は、何を目的に生きていけばよいのでしょうか。何によって目的達成と考えられ、最終的にはどんな終わり方をすればよいのでしょうか。日本の社会情勢は今、政治的にも経済的にも不安定で、健康面でも不安を覚えます。
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トラウマからの解放と癒やし 菅野直基
ある日、献血を呼びかけている声を聞いて、トラウマを思い出しました。16歳で原付と自動二輪の免許を取得し、そば屋の出前のバイトを始めました。出前で鮫洲運転免許試験場に行った帰りに、献血を呼びかけられました。
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シリア語の世界(25)シリア語聖書が作られた背景 川口一彦
メソポタミア地域で話されていたアラム語は、フェニキア文字から始まり、アラム語碑文で発見された最も古いものは、紀元前9世紀にさかのぼる。書体は、フェニキア文字に近い。
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神様からの使命を全うするために求められる、耐え抜く選択 加治太郎
神様は私たち一人一人に、他の誰かには決して果たすことのできない、固有の責任や役割を与えられています。しかし、その責任を果たすことを妨げているものは何でしょうか。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(229)聖書と考える「続・続・最後から二番目の恋」
聖書全体から考えて、主(神様)も、年をとるのか、以前より老いておられるのかを考えたいと思います。皆さん、あんまり、こんなこと想像したり、まぁ考えることもなかったですよね。
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70人の弟子の一人として生きていこう 万代栄嗣
世の中にはいろいろな宗教がありますが、「神様」といっても2つに分類できます。一つは、人間が作った「神様」。神様が創られた人間のいのちの中には、神様の残像があって、目に見えない世界や死後のことが不安になり、自分を守って…
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