宣教
-
ホーランド師、純福音教会で証
アーサー・ホーランド師(キャンパス・クルセード・フォー・クライスト)が17日、純福音東京教会で自らの救いと信仰を証した。
-
東京福音センター、クリスマス特別集会開催へ
東京福音センター(万代栄嗣牧師)は21日、東京都中央区銀座の文祥堂イベントホールでクリスマス特別集会「メリエスト・クリスマス2006」を開催する。
-
宿泊客に福音のメッセージ伝える 万座温泉ホテル
宿泊客にクリスマスにちなんだ聖書のメッセージを聞いてもらおうと、万座温泉ホテル(群馬県吾妻郡)は今月初めからクリスマス・イブまでの期間中、牧師や教会関係者らを講師に招いてクリスマスの本当の意味を伝える集会「クリスマスのお話と音楽の夕べ」を同ホテルで開催している。
-
市民らが街角でクリスマスキャロル 神戸市民クリスマス
市民に本当のクリスマスの喜びを知ってもらうと、市内及び近郊のキリスト教諸教会と神戸YMCA、神戸YWCAが主催する「神戸市民クリスマス」が15日、兵庫県神戸市であった。
-
日本ケズィック・コンベンション来年2月開催へ
「日本ケズィック・コンベンション」(峯野龍弘・中央委員長)が来年2月に箱根など全国10地区で開催されるにあたり、同委員会ではクリスマスを前にしたこの時期から、諸教会へ広く参加を呼びかけている。
-
ビリーグラハム師の銅像設置 故郷ナッシュビル
世界的な伝道者ビリー・グラハム師(88)の銅像が13日、同師の故郷テネシー州ナッシュビルに設置された。この街の路上から地の果てへと旅立った一人の伝道者が、その長い旅路で証し続けたキリストの勝利をナッシュビルの人々に再び宣言する。米紙クリスチャンポストが15日(現地時間)伝えた。
-
KGCM、ミャンマーの孤児院支援チャリティーコンサート開催
キングダム・ゴスペル・クワイヤー・ミニストリーズ(以下、KGCM)が9日、金沢市の金沢駅地下広場でミャンマーの孤児院を支援するチャリティーコンサート「クリスマス・ゴスペル・ライブ2006」を開催した。
-
ゴスペル曲『君は愛されるため』全国で人気 神戸新聞
クリスマスを前に、韓国生まれのゴスペルソング『君は愛されるため生まれた』が、各地で歌われていると神戸新聞が報じた。
-
「苦しい思いで助けを求めている」横田夫妻訴え
北朝鮮による拉致問題について話し合う国際会議が13日、東京都千代田区のホテルで開かれ、被害者家族会を夫、滋さんと共同設立した横田早紀江さん(JECA・中野島キリスト教会員)は 「たくさんの国々の人たちが私達と同じ悲しい思いで、まだ待ち続けている。向こうでは、もっと苦しい思いで助けを求めている人たちがいるということを訴え続けてきました」と思いを語った。
-
日本人牧師、カンボジアで5千人伝道集会を開催
毎年アジア各地を巡回伝道する大衆伝道者、万代栄嗣牧師が4−7日、カンボジアのカンポン・チャムを訪れ、3日間の牧師セミナーと2夜の野外集会を開催した。野外集会の最終日には5千人以上が集まり、数え切れない人々がイエスを主と信じた。
-
万代栄嗣師が銀座で集会
四国の松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣牧師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催した。都内近郊からビジネスマンや主婦ら約30人が参加した。
-
神戸松蔭女子学院大がツリー点灯式
クリスマスの雰囲気を味わってもらおうと、神戸松蔭女子学院大(神戸市灘区)で11月30日、クリスマスツリーのイルミネーションの点灯が始まった。
-
万代栄嗣師、銀座で集会 「今も生きて働かれる神」
松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催。万代牧師は、ルカの福音書2章1−14節を引用して、今日を生きる一人ひとりに主イエス・キリストは確かにやどられると説いた。
-
神戸松蔭、クリスマスチャリティーコンサート開催へ
神戸松蔭女子学院大学宗教センターが12月17日、第22回神戸松蔭クリスマスチャリティーコンサートを開催する
-
同志社大、命の大切さテーマに新科目
同志社大(京都市)は、京都府宇治市の学習塾での女児殺害事件で学生が逮捕されたことなどから、学生に自らの生命観や人生観を多面的に考えてもらおうと、命の大切さをテーマにした科目「今、いのちを考える」を来春からはじめることを8日、明らかにした。
-
立教大、メサイア演奏会開催へ
立教大が12日、東京芸術劇場大ホールで第45回メサイア演奏会を開催する。
-
新生宣教団、クリスマス伝道用トラクトに森祐理さんの証
新生宣教団(埼玉県比企郡)は、クリスマス伝道用トラクト「ニューライフNo.72」にクリスチャンアーティスト、森祐理さんの証を掲載した。多くの人々に歌を通して生きる希望を与えてきた森さんが、これまでの歩みを振り返りながら自身の信仰を告白する内容となっている。
-
チャイルド・スポンサー3千人募集中 ワールドビジョン
キリスト教系NPO法人ワールドビジョン・ジャパン(東京・新宿区)がクリスマスにむけて、貧困に苦しむ世界の子ども3000人のチャイルド・スポンサーを募集している。同法人によると、8日午後9時現在までに2239人のスポンサーが決まった。
-
読者から賞賛の声続々 リック・ウォレン師著「人生を導く5つの目的」
全米で発行部数3000万部を突破し、日本でも好評発売中の『The Purpose Driven Life(PDL)人生を導く5つの目的―自分らしく生きるための40章―』(リック・ウォレン著、2625円)の読者から同書を賞賛する声が届いているという。
-
大阪クリスチャンセンター、開館50周年記念講演会開催
大阪クリスチャンセンター(大阪市中央区、以下OCC)は5日、開館50周年を記念して日本の説教と説教学の権威であり、今年伝道50周年を迎えた加藤常昭牧師(日本基督教団隠退教師)の講演会を同センターで開催した。
人気記事ランキング
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
アフガニスタン東部地震、死者1400人超 ワールド・ビジョンが緊急支援募金開始
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
アフガニスタン東部地震、死者1400人超 ワールド・ビジョンが緊急支援募金開始
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司