宣教
-
断食祈祷聖会実行委員長 「新時代の必要に答える大切な集まり」
日本宣教のために祈る目的で8〜10日に開催される『断食祈祷聖会2007』の実行委員会が5日、東京都新宿区の東京中央教会で行われ、委員長の三森春生師牧師が「新しい時代の必要に答える大切な集まり。ぜひ、参加してほしい」と諸教会に呼びかけた。
-
牧師が夜道の下校をパトロール 京都府
暗い夜道を下校する地域の子どもたちを守ろうと、福音交友会・向陽聖書教会(京都府向日市)の杉山敏夫牧師(41)が、留守家庭児童会に通う子どもたちの下校に付き添うボランティアを向日市内で始めた。杉山牧師は、「この活動を聞いて、日本の他の地域でも子どもたちを守る働きが盛んになれば」と語った。
-
78教会が閉鎖 06年教会統計
教会インフォメーションサービスがまとめた日本のプロテスタント教会の統計資料によると、日本にあるプロテスタント教会の総数は7781教会(06年11月現在)で05年より18教会減少していることが分かった。
-
加藤常昭師、伝道開拓50周年で記念シンポ開催
日本を代表する説教者として知られる加藤常昭牧師の伝道開拓50周年の記念シンポジウム「教会形成としての説教」が11月20〜23日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開催された。
-
横田夫妻、激動の06年 祈りで支えられて
横田めぐみさんの父、滋さん(74)と母、早紀江さん(70)にとって「激動」の1年が暮れよう...
-
「青年と団塊世代の献身のために祈りを」 断食祈祷聖会1月8日から
日本の宣教のために祈る断食祈祷聖会(1月8−10日)の実行委員会が青年と団塊世代の...
-
東北初のケズィック・コンベンション開催へ 指導者特別座談会
「日本ケズィック・コンベンション」(峯野龍弘・中央委員長)が2月20−22日にかけて、箱根など全国10地区で開かれるにあたり諸教会に広く参加を呼びかけている。こうした中、東北初のケズィック開催に向けて、同委員会の代表らによる特別座談会が開かれた。
-
第5回日本伝道会議 原田実行委員長「賛同する全てのクリスチャンの参加を」
キリスト者が教派を超えて結集し日本伝道のために話し合う第5回日本伝道会議(09年9月開催)の開催地が北海道札幌市に決定した。実行委員会は「伝道会議の理念に賛同するクリスチャンに参加を呼びかけたい」と述べ、祈りを要請している。
-
ケズィック、若者の参加呼び掛けに尽力
来年で46回目を迎える日本ケズィック・コンベンションは、歴史が深く格式があるために若者たちが抱いている「参加しにくい」という固定観念を打破しようと、各地で青年大会を企画して若者の参加呼び掛けに力を注いでいる。
-
地域教会協力のモデル提示 泉区民クリスマス2006 横浜市
地域の全ての人々と一緒にクリスマスを祝いたいとの思いから、横浜市泉区にある7つのキリスト教会とキリスト教主義の3団体が区役所の協力を得て区民クリスマスを23日に共催し、同区公会堂や駅前の公共広場で劇や合同聖歌隊による合唱、キャロリングを行った。公会堂には住民ら700人が詰めかけた。
-
牧師が若者の起業応援 「ふるさと志絆塾」 北海道小樽
教会が地域社会とのつながりを深めて伝道する働きが全国の教会でなされるなか、伝道団体「ミッションバラバ」代表としても活躍中の鈴木啓之牧師と地元有志らが25日、北海道小樽で若者の企業などを応援する「ふるさと志絆(しはん)塾」を設立した。
-
ヒルソングの多角的音楽伝道モデル
現代キリスト教音楽で著名な宣教団体「ヒルソング」が2007年も英・ロンドンで恒例の女性大会を開催することが29日、わかった。
-
JCFN、九州で修養会開催 帰国者クリスチャンを支援
海外でクリスチャンになった帰国者の信仰を助け、日本の教会との橋渡しをする日本人クリスチャン・フェローシップ・ネットワーク(JCFN)が28日、福岡県の直方いこいの村で修養会「ホームカミング九州2006」を開催した。
-
クリスチャン同士の出会いを支援 結婚支援センターが来年1月にパーティ開催へ
クリスチャン同士の出逢いから結婚までを総合プロデュースする『クリスチャン結婚支援センター』(=ブライダル・プロデュース・ピープル、神戸市中央区、伊達蝶江子代表)が2007年1月27日午後1時から、東京都新宿区の野村ビルでパーティイベントを開催する。
-
「伝道と信仰の成長」松原湖バイブルキャンプ 07年新年聖会
日本同盟基督教団所属松原湖バイブルキャンプ(長野県南佐久郡、以下、MBC)が今月30日から1月2日にかけて、同所で「2007年新年聖会」を開催する。講師は東京基督教大の倉沢正則学長。
-
ワールドビジョン、キャンペーンで新規チャイルドスポンサー3388人
ワールド・ビジョン・ジャパン(東京・新宿区、以下、ワールドビジョン)は27日、11月1日からクリスマスまで行っていたキャンペーンで、当初の3000人の目標を超える3388人のスポンサーが集まったことを明らかにした。
-
ヴォーリズの信仰学ぶ午餐会 神戸YMCAが開催へ
宣教師として来日し、建築、教育、福祉など幅広い分野で日本に大きな足跡を残したウィリアム・M・ヴォーリズの信仰に学ぼうと、神戸YMCA後援会は来年2月17日正午より、午餐会「ヴォーリズと神戸」を神戸YMCAレストラン「サイコー亭」で開催する。
-
市内4教会が合同、街中でゴスペル音楽披露 福井県
福井県福井市を中心とした4教会が合同で24日、同市内の市街地で迫力あるゴスペル音楽を披露し、クリスマスの喜びを街の人々に伝えた。
-
日本漫画で福音を伝える 「マンガ・メサイア」完成
新生宣教団(埼玉県比企郡)は今月、世界で活躍中の日本人漫画家、篠沢こずみさん(36)によるマンガ聖書「MANGA MESSIAH(マンガ・メサイア)」を全ページフルカラーで完成させた。
-
同志社大、「いのち」を考えるフォーラム開催へ
同志社大は、学生や地域社会の人々に「いのち」について考えてもらおうと、来年1月11日午後12時45分からフォーラム「人ひとりは大切なり」を同大寒梅館(京都市上京区)で開催する。
人気記事ランキング
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
地球環境の守り人 穂森幸一
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
主につながり主に求めよう 万代栄嗣
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
地球環境の守り人 穂森幸一
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
















