国際
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教皇、IS台頭で欧米諸国に苦言
教皇フランシスコは6日、中東の民主化運動「アラブの春」やイラク情勢への対応に関し、軍事介入によって混乱と過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭を招いた欧米諸国は自己批判しなければならないと苦言を呈した。
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教皇発案の「平和の親善試合」再び開催へ
教皇フランシスコが3日、平和のためのサッカー親善試合、「マッチ・フォー・ピース」の2度目となる開催を発表した。AFP通信によると、試合は5月29日、ローマのスタディオ・オリンピコで行われる。これはミラノで行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝の翌日に当たる。
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難民問題は「国際社会」の失敗を浮き彫りと専門家指摘
「かつて、地中海は『平和の海』と呼ばれていたが、今では『涙、恐怖、危険の湖』になっている」。世界教会協議会(WCC)が発表したところでは、ベイルートにあるアメリカン大学のタレク・ミトリ公共政策と国際関係研究所長が、ジュネーブで1月18、19の両日行われた、欧州での難民・移民危機に関する会議で語った。
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駐バチカン・トルコ大使帰任へ
時事通信によると、トルコ外務省は3日、本国に召還中の駐バチカン大使を帰任させると発表した。教皇フランシスコが昨年4月、第1次大戦中にオスマン帝国で多数のアルメニア人が殺害された事件を「20世紀最初のジェノサイド(集団虐殺)」と呼んだことに反発していた。
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台北の故宮博物院でバチカン展
台北発中央社通信によると、バチカン(ローマ教皇庁)所蔵の文化財60点を展示する「天国の宝物――ローマ教皇庁所蔵文物特別展」が5日から、台北の国立故宮博物院で開催されている。これらの文化財が台湾で公開されるのは初めて。
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教皇の俳優デビュー説をバチカンは否定
教皇フランシスコが本人役でイタリアの長編映画にデビューするという報道が1日、海外メディアで流れたが、バチカン(ローマ教皇庁)は否定している。ローマに拠点を置くAMBIピクチャーズが手掛ける『ビヨンド・ザ・サン』が問題の作品。
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ダリット出身のキリスト教徒、平等な権利求め全国規模の集会を計画 インド
政府に対して平等な権利を求めるために、かつて「不可触民」と言われ現在では「ダリット」と呼ばれるカースト出身のキリスト教徒たちが、全国規模の集会を3月に開催しようと計画している。
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アレッポ大司教、「人々が奪われている」と欧州の援助団体を非難
メルキト・カトリック教会アレッポ大司教のジャン=クレマン・ジャンバルト氏は、シリアに滞在する欧州の援助団体について、国を支える中流階級のキリスト教徒をターゲットにして出国を誘惑していると非難した。
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中国最大の公認教会、投獄された牧師のために祈り要請
中国公認教会で最大の杭州基督教会崇一堂は、教会からの十字架撤去に抗議したために政府からの迫害に直面している顧約瑟(Gu Yuese)牧師が、収監中も信仰を守ることができるよう祈りを要請した。
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なぜネパールには、世界で最も急成長している教会があるのか
ヒマラヤ地方にあるネパールでは、1951年の国勢調査の時点で、キリスト教徒の数はゼロだった。しかし、2001年には約10万2千人に、さらに10年後の2011年にはその3倍以上の37万5千人となった。
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「難民の数を減らす必要あり」ドイツのカトリック枢機卿が語る カリタスや福音主義教会は難民支援を継続
ドイツのカトリック枢機卿は6日付の独紙の記事で、同国への難民に関し、「教会として私たちは難民の数の削減が必要だと述べている」と語った。一方、カリタスやドイツ福音主義教会連盟は、難民支援を続けている。
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パキスタン警察、キリスト教徒の男性を裸にして吊るし、丸太で暴行し死亡させる 男性の息子が明かす
イスラム教徒の家庭で窃盗を犯したことを自白させるため、警察による拷問を受けたキリスト教徒の男性の息子クラームさんが、今月に入り、男性が受けた恐ろしい暴行の実態を語った。男性は死亡した。
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ジカ熱の「爆発的な流行」受け、ラテンアメリカ諸国が中絶禁止の緩和検討
世界保健機関(WHO)が1月28日、ジカ熱の「爆発的な流行」として警告を発したことを受け、ラテンアメリカ諸国の政府内では、中絶禁止を緩和する議論が再燃している。ジカ熱は、小頭症の発生と関連のある疑いがある。
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台湾の教会、地震被災者を支援 祈りを呼び掛け
台湾基督長老教会は、6日朝に台湾南部で起きた強い地震の被災者に対する緊急救援センターを、台南永康教会に同日設置し、被災者のための祈りと献金を求めつつ、災害情報や救援物資、人員を集めて救援活動に当たっている。
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賛美で世界中の教会が一つに 著名夫婦デュオ、世界規模の音楽イベント開催へ
南極を除いた全ての大陸で、何千もの教会および宣教団体が、今月後半、「Facing a Task Unfinished(まだ終わっていない任務に立ち向かう)」という力強い賛美歌により一つになる。世界の各地で急増するキリスト教徒への迫害に対して、意識を高めてほしいとの思いが込められている。
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台湾で大地震 「私たちのために祈り続けてください」と台湾基督長老教会の副総幹事
台湾最大のプロテスタント教派である台湾基督長老教会(PCT)副総幹事のビクター・ワン・チ・シュウ博士は6日、台南の近くで起きたマグニチュード6・4の地震について、「皆さんのご心配やお祈りに感謝したい」と述べ、「どうか私たちのために祈り続けてください」と訴えた。
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教皇、今月キューバでロシア正教会のキリル総主教と初会見
バチカンとモスクワ総主教庁の共同声明によれば、教皇フランシスコとキリル・モスクワおよび全ロシア総主教は、12日にキューバで、初めての会見を持つことが明らかになった。
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ジャマイカの牧師、引退に涙 数十年にわたる「奇跡的な」働きの末
ジャマイカで最も人気のある牧師の一人が、類いまれな、そして奇跡的ですらあった働きの末、72歳で引退した。彼と教会は地震、放火、また彼自身の命を狙う者からも生き延びた。
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テッド・クルーズ氏、アイオワ州党員集会で勝利 神と「勇気ある保守派」に感謝(動画あり)
テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員(44)は1日夜、中西部アイオワ州での共和党員集会でほかの大統領選の候補者に勝利したことを受け、聖書を引用して神と保守派による強い草の根運動に感謝した。
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インドでキリスト教徒に対する襲撃事件が増加 2015年に重大事件だけで365件以上
インドのムンバイに拠点を置くキリスト教人権団体は、2015年の1年間に1日1回以上の割合でキリスト教徒に対する事件が起きており、牧師7人が死亡し、8千人以上の信者が被害に遭ったと公表した。
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