国際
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教皇フランシスコ、ローマのユダヤ教会堂公式訪問
教皇フランシスコが1月17日夕、ローマ市内のユダヤ教会堂を訪問した。バチカン放送によると、ローマ教皇のユダヤ教会堂訪問は、第1回教皇ヨハネ・パウロ2世、第2回の前教皇ベネディクト16世の訪問に続き3回目。
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IS、イラク最古の修道院を破壊
ロシアのスプートニク通信は、過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員らが、イラク最古のキリスト教の修道院を徹底的に破壊したと報じた。AP通信が人工衛星からの写真をもとに伝えたという。
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教皇「全てのキリスト者は洗礼において一つ」
教皇フランシスコは1月20日、水曜恒例の一般接見の席上、毎年1月18日から25日の「聖パウロ回心の祝日」までの1週間に記念されるキリスト教一致祈祷週間にちなんで、あらゆるキリスト者の一致の根源である「洗礼」について話した。
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EUとキリスト教―宗教的アイデンティティーについての質問が討論の多くを占める
27日の夜に行われた欧州連合(EU)の将来をめぐる議論において、聴衆とパネリストが激しくぶつかる中で、イスラム教とヨーロッパの独自性の関係が論題の大勢を占めた。討論は、ヨーロッパがどのような姿になるべきかという点に焦点を当てて行われた。
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チェコ共和国の難民受け入れの表明を受け、イラクのキリスト教徒が入国
チェコ共和国が難民に門戸を開いたことを受け、イラク人キリスト教徒150人以上が定住する予定だ。24日、イラクのモスルから脱出した153人のうち、最初の団体がプラハに到着した。チェコはEUによる難民12万人の受け入れ案に反対していた。
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カナダ人牧師の解放を 12万5千人以上署名
北朝鮮の労働党体制の下で収監されているカナダ人牧師の釈放を求め、すでに12万5千人以上がインターネットの署名サイトで署名している。韓国生まれのカナダ人牧師ヒョン・スー・リム師は昨年逮捕され、12月に無期労働教化刑が言い渡された。
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ヒラリー・クリントン氏がキリスト教信仰について語る 「さばきは神にゆだね、オープンであり、寛容であり、敬意を持とう」
25日の米アイオワ州でのキャンペーンで、民主党の大統領候補者のトップ、ヒラリー・クリントン氏が、自身のキリスト教信仰が政治的な考え方や人生観を導いたかについて語った。高校の進路指導カウンセラーのジェシカ・マニングさん(36)の質問を受けてのものだった。
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中東から離散したコプト正教会の主教、教会による難民の助け方を考える
英国コプト正教会のアンジェロス主教は、難民を助ける教会の役割の重要性を強調した。難民危機に関する世界教会協議会(WCC)と国際連合(国連)のハイレベル会議で発言した。カイロに生まれ、中東とアフリカから離散した一人で、今は英国コプト正教会の総主教である。
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ペンテコステ世界親交会、9月にサンパウロで第24回ペンテコステ派世界会議を開催へ(動画あり)
ペンテコステ世界親交会(PWF)は、9月7日から10日までブラジル南東部の都市・サンパウロで第24回ペンテコステ派世界会議を開催する。PWFはこの会議が「ペンテコステ派では世界最大の催し物」だとしている。
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暴風雪の中、米国東部の各州でカトリックのミサ
暴風雪が米国東部の各州を襲った23日、カトリックの信者数百人が雪で祭壇を作り、屋外でミサを行った。この団体は、ワシントンDCで開催された今年の「マーチ・フォー・ライフ」から戻る途中、ペンシルベニア州のハイウェイで雪のため足止めを食らった数百人の中の一部だ。
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トランプ氏、福音派へアプローチするはずがリベラル寄りの主流派教会に出席か
共和党大統領候補者のドナルド・トランプ氏は24日、アイオワ州にあるリベラル寄りの主流派教会の礼拝に出席した。シリアとメキシコからの難民の世話をすることに関するこの日の説教についてトランプ氏は、「おそらく私のためだった」と認めた。
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教皇フランシスコとルーテル世界連盟議長・総幹事、10月にルンドで宗教改革を共同で記念へ
ルーテル世界連盟(LWF)とローマ・カトリック教会は、スウェーデン南部の都市・ルンドで、10月31日に宗教改革の共同エキュメニカル記念行事を行う。LWFとバチカンが25日、公式サイトやバチカン放送局を通じて共同で記者発表した。
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「マーチ・フォー・ライフ」 冬の嵐の中、中絶反対派数千人が参加 米ワシントンDC
熱心な中絶反対派数千人が米ワシントンDCで22日、冬の嵐「ジョナス」をものともせず、合衆国連邦最高裁判所までの道を行進した。妊娠中絶への規制を違憲としたロー対ウェイド事件の連邦最高裁判決が出てから今年で43年。参加者たちは、中絶の禁止を訴えた。
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「貧しい人たちを忘れてはいけません!」教皇、世界経済フォーラムの指導者たちに訴え
教皇フランシスコは、スイスのダボスで行われた年に一度の世界経済フォーラムの指導者たちに対し、貧しい人たちを忘れてはいけないと訴えた。会議には、千人を超える企業の最高経営責任者や会社の会長ら、そして40人を超える世界の指導者たちが集まっていた。
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米合同メソジスト教会、「インテリジェント・デザイン」推奨団体の総会参加を拒否
生命や宇宙は何らかの知的なデザイナーによって創られたという理論を「インテリジェント・デザイン」という。米合同メソジスト教会は、今年の総会でインテリジェント・デザインを推奨する団体「ディスカバリー研究所」が情報ブースを開設することを拒否した。
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飢餓を兵器として使用することは「恥」 駐シリアバチカン大使
駐シリアバチカン(ローマ教皇庁)大使のマリオ・ゼナリ大司教は、「飢えと渇きを戦争の兵器として使うことは犯罪で、恥ずべきことです」と述べ、戦争の中で飢餓を「兵器」として使用することを非難した。
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バス襲撃事件でキリスト教徒をかばい負傷したイスラム教徒が死亡 ケニア
昨年12月にケニアで起きたバス襲撃事件で、キリスト教徒をかばったイスラム教徒の乗客が、事件の際に銃撃されたけがのために死亡した。生前、キリスト教徒とイスラム教徒双方に対し、兄弟として生きるよう勧めていた。
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マレーシア教会協議会、キリスト教宣教師に対するイスラム教党首の「軽蔑的発言」に「深い落胆」
マレーシア教会協議会は20日、全マレーシア・イスラーム党(PAS)の党首であるアブドゥル・ハディ・アワン氏が、キリスト教の宣教師たちに対し、自らの信仰を非倫理的な形で人々に広めていると非難したことは「軽蔑的発言」だとして、これに「深い落胆」を表明した。
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政府が10年前に解任した、正教会総主教の解放を呼び掛け エリトリア
20日、エリトリア政府がエリトリア正教会のアントニオス総主教を解任してから10年が経過したことを受け、あらためてアントニオス総主教の解放を呼び掛けた。エリトリアは世界で最も抑圧の激しい国の一つとみなされており、宗教は厳しく統制されている。
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WCC、政府や国連機関などと欧州難民・移民危機のハイレベル会議を開催 声明文を発表
世界教会協議会は1月18日から19日まで、政府や国連機関、教会や信仰に基づく団体などと共に難民・移民危機に関するハイレベル会議を開催し、難民や移民の危機に対するヨーロッパの対応における調整と協力を強化するための緊急行動の必要性を強調した。
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