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【聖書クイズ】ローマ帝国に税金を納めるべきか、イエス様の答えは?
イエス様は、ユダヤ人を支配しているローマ帝国に対して税金を納めるべきかとパリサイ派の人から聞かれたときに、なんと答えられましたか。
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なにゆえキリストの道なのか(5)宗教は人を愚かにするのではないか 正木弥
確かに、“人を狂わせる”、“人を愚かにする”、そんな側面をもつ宗教もあります。そのような宗教にのめり込んで、財産を失ってしまったり、人生をめちゃめちゃにされてしまったり、そんな人の話を時々耳にします。
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空飛ぶクリスチャンになる3つのステップ(2)古い自分と新しい自分 神内源一
あなたは、いつも罪を犯す自分を見て、自分が何も変わっていないことに罪責感を持ちながら生きていませんか。そうであれば、いつまでもサタンに足を引っぱられて空を飛べません。
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聖書をメガネに 戦前と戦後を結ぶ平和の絆、一人一人の存在と役割(その3)
田畑忍編著『近現代日本の平和思想』で紹介されている「徴兵を拒否した矢部喜好」の項目を特別な関心を持って読み、深く感動しました。そのきっかけは、70年代、青梅キリスト教会牧師時代に、矢部春夫人と個人的な交流があったからだと、前回報告しました。
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私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神(16)人が無価値と思うものを、多くの人々の益のために用いる神・その2 森正行
前回の続きです。「人が無価値と思うものを、多くの人々の益のために用いる神」について、「5つのパンと2匹の魚の物語」(マタイ14:13~21)から続いて学びます。
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【子ども聖書クイズ11】神さまの子どもは、だれ?
神さまの子どもは、だれでしょうか。つぎの中から、もっとも正しいものをえらんでください。
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みちくさ通信(1)真実を追求し続けた2つのまなざし―千野敏子と三浦綾子の戦中・戦後― 野口和子
千野敏子(ちの・としこ、1924~1946)と三浦綾子(1922~1999)は、ともに太平洋戦争下の18歳から国民学校(小学校)教師をしていた。
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ヨハネ書Ⅰ《黙想・観想ノート》(10)大胆に神の御前に出る・ヨハネ第一書3:18~24 村瀬俊夫
私たちは神の子どもと呼ばれるだけでなく、事実、今神の子どもなのです。その恵みは測り知れないほど大きいものですが、その第一は、小さい子がお父さんやお母さんに大胆に近づいていくように、私たちも神の子として大胆に神の御前に近づけることではないでしょうか。
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わが人生と味の道(13)漢方との出会い 荘明義
私が重慶飯店の料理長となった17歳の頃は、ぱっと世界が開けたように色々な出会いというものがありました。その一つをお話いたしましょう。私はコックになったときから、元々体が弱かったために色々と病気をしました。
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非暴力で差別と闘った人―キング牧師の生涯(5)自由への大いなる歩み
1957年1月28日をもってバス・ボイコット運動が終わった。キングは一躍黒人指導者として脚光を浴び、海外でも知られるようになった。しかし、彼の体力はこのとき限界にきていた。
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こころの手帳(17)自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)浜原昭仁
自閉スペクトラム症(自閉症の最新の名称)とは、発達障害の代表的な疾患で、対人関係の障害、コミュニケーションの障害および想像力の障害が幼少時から認められることが特徴です。
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律法と福音(8)律法は聖であり正しく良いもの 山崎純二
今回は、律法の本質についてもう少し掘り下げるところから始めてみたいと思います。律法(神の戒め)という言葉は、やはりどうしても否定的なもののように考えられがちです。
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「無縁社会」における最期の迎え方について 穂森幸一(2)
これはある和尚さんから聞いた話です。鹿児島市に他県から来られた高齢者が一人で住んでおられました。近くに身寄りはなく、独居老人ということで民生委員が重点的に訪問していました。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(32)生命のろうそく 米田武義
小学生の頃、母親に禁じられていた川で泳いでいて、深みにとらわれ溺れそうになった。中学生の頃から始まった、喉の悪性腫瘍による4回の手術、大学生の頃、山嶺から転落して九死に一生を得、バブル崩壊期に経営の窮地に陥ったこと等々は、今でこそ笑えるが、生死に関わる体験であった。
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笑顔でいられる範囲で生きる 菅野直基
私は、笑顔でいられる範囲の中で、全力で生きたいと思っています。しかし、いつの間にか、イライラしたり、自分がすり減ってしまったりすることがあります。
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こころと魂の健康(27)もっとやらなくては 渡辺俊彦
私の近くに、何でも一生懸命に仕事や奉仕をする人がいます。しかし、その人の姿を見ると、「そんなにしなくても良いのに」「そこまでしなくても良いのに」「十分です。少し休んでください」と声を掛けてしまいたくなります。
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【科学の本質を探る⑥】インフレーション・ビッグバン宇宙論の謎(その2)“無”からの宇宙誕生 阿部正紀
今回は、宇宙のインフレーションに先立つ「“無”からの宇宙誕生説」を紹介し、それが抱えている問題点を明らかにします。インフレーション・ビッグバン理論によれば、今から138億年前に“無”から電子よりも小さな“ミニ宇宙”が誕生しました。
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【聖書クイズ】人類の生まれたのは何曜日?
創世記1章24~31節によれば、人類の生まれたのは何曜日ですか。
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人間関係成功の鍵 安食弘幸(25)
第一次南極地域観測隊の永田武隊長は帰国後の記者会見で、「一番苦労したのは、隊員同士の人間関係でした」と言いました。刑務所から出所してきた人も、「内では仲間との付き合いが一番大変だった」と言います。
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なにゆえキリストの道なのか(4)多くの宗教の中で正しい宗教を見分ける基準は何か 正木弥
宗教は本来、人間の思索・哲学を超える深い真理や神秘的な事柄に立って、主として人生を、ときに社会や民族の歩みを導くものです。その深さ・神秘性の故に一時期一地方に住む人間から見て、その正邪・善悪の基準からはみ出ることが皆無とはいえません。
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