Skip to main content
2025年7月9日20時41分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 書籍

書籍

  • 【書評】小友聡著『絶望に寄りそう聖書の言葉』

    著者の小友聡先生は、日本基督教団中村町教会の牧師であり、東京神学大学の教授であられます。私は先生とは面識がありませんが、私の知人で面識を持つ牧師が、「小友先生は、牧師でありつつ神学大学の教授をしているところが立派です」と言われていました。

    2022年10月29日13時46分
  • プレハブ借家で始まった教会が負債ゼロで1・5億円の多目的ビル建設 奇跡の記録が出版

    最初はプレハブの借家で礼拝をささげていた日系教会が、4800坪という広大な土地を購入し、会堂を建て上げ、さらに総工費1億5千万円の多目的ビルを負債ゼロで建てた「神の奇跡の記録」がこのほど、『オレゴンの空の下で』としてまとめられた。

    2022年10月17日16時35分
  • 『ジェイン・エア』 逆境の中で育った孤児の少女がつかんだ真実の愛の物語

    逆境の中で育った孤児ジェイン・エアが、茨の道をたどる中で最後につかんだ真実の愛。キリスト教的ヒューマニズムにあふれるこの小説は、英文学の中でも特に優れた作品として今なお世界中で愛読されている。

    2022年09月29日19時51分
  • 【書評】『映画を早送りで観る人たち』 教会も他人事ではないコンテンツ「消費」の時代

    「映画を早送りで観る!? そんなバチ当たりなやからが存在するのか?」 本書を手にした私の第一印象である。しかし本書は、映画のみならずさまざまなデジタルコンテンツに向き合う若者の姿勢を通して、令和時代の「日本人気質」を照らし出している。

    2022年09月05日18時21分
  • 【書評】伊藤耕一郎著『スピリチュアルのリアル 精神世界再考』

    本書は、2021年に関西大学大学院文学研究科の博士課程を修了された伊藤耕一郎氏が、博士論文を基にまとめた書である。そのため、キリスト教を礼賛するようなものでもなければ、特定の宗教を啓蒙する目的のものでもない。

    2022年08月30日10時09分
  • 【書評】『おばあちゃんの毒殺』 「宗教2世」の現役牧師による自叙伝的小説

    青木保憲先生が執筆された『おばあちゃんの毒殺』という本の書評を依頼されたとき、「なぜ私に?」というのが正直な感想だった。というのも、青木先生とは面識がなかったからだ。同じコラムニストとして、青木先生の執筆活動に関しては知っていた。

    2022年08月23日15時59分
  • 22世紀のキリスト教界を考えるために、今こそ読むべき一冊! 成田悠輔著『22世紀の民主主義』

    本書『22世紀の民主主義』は、「民主主義」と「資本主義」によって営まれている国家の現状を赤裸々に語り、しかもこの先どうなっていくかを大胆に予想した上で、どのような形態が「22世紀」に求められているかを語る「未来書」である。

    2022年08月07日17時37分
  • キリスト教書店大賞2022 大賞に奥田知志牧師の『ユダよ、帰れ』

    全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2022」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、奥田知志(ともし)牧師(日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会)の『ユダよ、帰れ』(新教出版社)が大賞に決まった。

    2022年08月02日23時13分
  • 神学書を読む(80)聖書の知恵を余すところなく体感させてくれる「コヘレトの言葉」を堪能できる3冊

    今回取り上げる3冊は、「コヘレトの言葉」を専門に学び、数々の著作を発表している小友聡氏(東京神学大学教授、日本基督教団中村町教会牧師)の最近の著作である。小友氏の40年近い研究成果が、今回取り上げる3冊にまとめられている。

    2022年07月26日16時19分
  • 【書評】『ヤバい神―不都合な記事による旧約聖書入門』

    私は、『ヤバい神―不都合な記事による旧約聖書入門』の著者であるトーマス・レーマー氏の著作『申命記史書―旧約聖書の歴史書の成立』『モーセの生涯』の愛読者です。そのレーマー氏の新しい邦訳本が出版されたとあって、喜んで購読させていただきました。

    2022年07月05日15時52分
  • 希望を失わずに戦争という嵐を乗り切った家族の物語 『あらしの前』『あらしのあと』

    勇気と希望を失わずに戦争という嵐を乗り切ったオランダ人医師の家族の物語。いかなる状況の中でも、希望と隣人への思いやりを失わない限り、道が開けることを教えてくれるこの作品は、戦火や圧制に苦しむ多くの人々の胸に希望の火をともし続けるであろう。

    2022年06月30日19時28分
  • キリスト教書店大賞にもぜひ推したい! 『チ。―地球の運動について―』

    「マンガ大賞2021」第2位などを獲得した『チ。―地球の運動について―』(以下『チ。』と表記)。4月には、第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞にも選ばれており、人気と作品のクオリティーの高さは折り紙付きだ。

    2022年06月07日12時11分
  • キリスト教書店大賞、2022年のノミネート10作品発表

    キリスト教出版販売協会が主催する「キリスト教書店大賞」の2022年のノミネート作品がこのほど、同賞のフェイスブックで発表された。ノミネートされたのは、米国のコロナ病棟でチャプレンをした関野和寛牧師の『ひとりで死なせはしない』など計10点。

    2022年06月06日15時40分
  • 「祈り」と私たちの距離を教えてくれる良書 『大学の祈り』

    「祈りとは私たちと神様の距離である」と聞いたことがある。どれくらいの頻度で、どの程度の長さで、またどのような内容の祈りをささげるか、が両者の関係性を示すということであろう。そういった視点で見るなら、本書は「生活感あふれる祈り」で満ちている。

    2022年05月16日17時54分
  • 神学書を読む(79)これぞ誰でも手にできる「組織神学」の本! 橋爪大三郎著『いまさら聞けないキリスト教のおバカ質問』

    「神学」と聞くと、とっつきにくいイメージをお持ちではないだろうか。それでもまだ「実践神学」とか「聖書学」というと、何をするかがある程度イメージできるため、少し柔らかくなる気がするものだ。だが「組織神学」となるとどうだろうか。

    2022年05月06日22時08分
  • 【書評】『親ガチャという病』 流行語を通して日本の趨勢を知ることができる啓蒙的一冊

    次女から半年ほど前に教えてもらったネットスラングに「親ガチャ」という言葉がある。その時は意味を知って、「ますます世知辛い世の中になったな」くらいにしか思っていなかった。しかし、あれよ、あれよという間に市民権を得、流行語大賞にノミネート。

    2022年04月13日10時56分
  • 景教研究の川口一彦牧師、新著『景教碑の風景』出版

    川口一彦牧師(愛知福音キリスト教会)がこのほど、新著『景教碑の風景』を出版した。愛知県春日井市の歴史や文化を研究する地元の市民グループが発行する全10巻予定の冊子シリーズ「ふるさと春日井学」の第3巻。

    2022年04月12日22時49分
  • 神学書を読む(78)島田裕巳著『性(セックス)と宗教』

    さまざまな宗教において、「性」に関するタブーを散見することがある。特に私が生まれ育ったキリスト教、その中でも保守系(福音派、ペンテコステ派)において、この傾向は強かった。

    2022年04月04日12時30分
  • 『イエス・キリスト物語』 ベテラン・チャプレンが少年少女に贈るイエス伝

    原題は “The King Nobody Wanted”(誰にも喜ばれなかった王)。作者はノルマン・F・ラングフォルド。本書は米国で非常に高く評価され、数あるイエス伝の中でも特徴のある優れたものとして全米の少年少女のために推薦されている。

    2022年03月24日20時13分
  • 【書評】『高校生がこれからの人生を生き抜くためのアントレプレナーシップ』『高校生に贈る7つのエール』

    今回紹介する2冊は、同郷の後輩にして、私が通っていた教会の幼なじみと結婚した須山恵一氏の「講演集」である。愛知県半田市の半田高校出身で、名古屋大学から三菱重工業に入社し、民間航空機部門の第一線で活躍した人物である。

    2022年03月22日7時28分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • 日本ローザンヌ委員会、新委員長にバックホルツ美穂牧師

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(7)共同体の重視 臼田宣弘

  • 約3年ぶりに死刑執行、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と矯風会が抗議

  • 等身大のイエス様を信じる 万代栄嗣

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(234)聖書と考える「世界で一番早い春」

  • 米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から

  • 等身大のイエス様を信じる 万代栄嗣

  • 日本キリスト教協議会、米軍によるイラン核施設攻撃に抗議

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • 米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から

  • 同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結

  • 苦しみというプレゼント 菅野直基

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.