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花嫁

花嫁(25)生きたささげものとして 星野ひかり

2025年5月1日18時08分 コラムニスト : 星野ひかり
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花嫁(25)生きたささげものとして 星野ひかり+

イエス様が私たちの罪の身代わりとして、十字架刑を受けてくださった。故に私たちは天において、もはや裁かれることなく、義とされるという恵みを賜った。

「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」(ヨハネ15:13)

イエス様は私たちの友、私たちの隣人となってくださった。命を懸けて愛してくださり、御国での永遠の命をも下さった。そのような私たちのあるべき姿とは、ローマ書の以下の聖句にある通りであろう。

「あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである」(ローマ12:1、2)

この世の価値基準は、神様の価値基準とは大きく違う。私たちは嵐の中の帆船に乗るがごとく、この世の価値観の中でほんろうされながら神様を見失うまいともがく。しかし、この帆船にはイエス様も乗っておられる。そして私たちが「溺れてしまいます!」と叫び、助けを求めるならば、イエス様はその身を起こして、やすやすと嵐を凪(なぎ)と変えてくださるという。

人生の半ばでクリスチャンになった人たちは、この世の価値基準に倣って生きようとした経験もあるかもしれない。そこから逃れ、助けを求めるようにイエス様のもとへと来た人もいるかもしれない。

また、クリスチャンになってからも、この世の価値基準に心地よさを感じることもあるかもしれない。それが自分を誇らせてくれるのならば、ありがたい思いもしよう。しかし、神様は私たちに「誇ってはならぬ」と教えている。神様以外を誇りとすることは、高ぶりや人を見下す思いの入り口であるのだから。

この世界には、自分を他人よりも高く見積もり、人を踏みにじる思いがあふれている。その思いは政治にも現れ、社会を不安に陥れ、弱者を震え上がらせている。しかし聖書は、「他人を自分よりも尊いと思いなさい」と教えている。

誰よりも低い者として仕えることが、クリスチャンとしての在り方であることを聖書は教え、謙遜の中にこそ、真の平安があるという。

神様は、私たちが本当に幸せになるようにと願っておられる。それ故に愛を説き、寛容を説き、謙遜を説き、忍耐を説き、慈愛を説く。

私にも昔、高いヒールを履いて足を長く見せようと懸命だったころがあった。カンカンとヒールを打ち鳴らして私は得意げであったが、その道のりはどんどん孤独になり、袋小路で行き詰った。

真夜中までやっているカフェでアイスミルクティーとベーグルパンを頬張って、都会の町で生きていることに酔いしれた。しかし自分を必要以上に愛することは、人の存在を見えなくし、簡単に人を見下す思いの始まりでもあった。

ついにはたった一人で生きているかのような寂しさに陥り、真夜中に得体(えたい)のしれない寂しさに襲われて友達に迷惑な電話をかけ、わずかに残っていた友達も失った。

高い所に行こうとしたら、深い穴に陥っていたのだ。底の暗い穴から叫び求めても、もう誰も来てくれず、唯一イエス様だけが救いの手を差し伸べてくださったのだ。

聖書は、父なる神からの、私たちが幸せになるための戒めにあふれている。時に厳しく感じられ、私たちを不自由にするように思えるときもあるが、それらは全て、私たちの本当の幸せを願って書かれたものだ。

だから、聖書を読み、祈り、今日も歩みたい。天のお父様が御子イエス様という代価を払ってでも買い取ってくださった私の人生を生きるために。大いなる祝福の中で生きるために。

(絵・文 星野ひかり)

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◇

星野ひかり(ほしの・ひかり)

千葉県在住。2013年、友人の導きで信仰を持つ。2018年4月1日イースターにバプテスマを受け、バプテスト教会に通っている。

■ 星野ひかりフェイスブックページ
■「花嫁(9)白百合の願い」で取り上げた星野ひかりの石鹸はこちら

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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