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神さま、この人でいいの? 青学・森島豊氏が恋愛・結婚テーマに青年に向けて講演
日本基督教団東京教区東支区青年委員会は2月27日、「クリスチャンの恋愛と結婚」をテーマに日本基督教団三崎町教会(東京都千代田区)で講演会を開催した。青山学院大学総合文化政策学部准教授の森島豊氏が講演した。
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日本人脳科学者・ドクター愛子 科学を用いて聖書の奇跡を語る
脳研究における第一人者で、数学・原子物理学博士のホーマン愛子氏が、米ネバダ州ラスベガスで本紙のインタビューに応じた。今月88歳の誕生日を迎えた愛子氏。とてもその年齢とは思えない明晰さと力強さと主への情熱により、記者も大いに励まされた。
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神奈川県:関東学院大学公開シンポ「原発・原爆から見たエネルギー・環境問題とキリスト教の役割」
関東学院大学キリスト教と文化研究所は3月19日(土)、同大金沢八景キャンパス・フォアサイト21棟6階F601教室で、公開シンポジウム「『原発・原爆から見たエネルギー・環境問題とキリスト教の役割』―『環境神学』の構築と課題(4)」を開催する。
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桜並木の再生に向けて「ICU桜募金」目標額4千万円を達成
国際基督教大学(ICU、東京都三鷹市)は、献学60周年記念事業募金の一環として2014年4月からスタートした「ICU桜募金」が2年間の募金終了期間を前に目標額4千万円を達成したことを同大のホームページで発表した。
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温故知神—福音は東方世界へ(41)日本に景教を紹介した人物たち・その3 川口一彦
ゴードン(1851~1925年)はエリサベツ・アンナ・ゴードンといい、日本に帰化して耶利沙伯・安那・戈登と日本名を付けました。彼女は高野山奥の院に1901(明治44)年、中国西安にある景教碑よりやや大きな模刻碑を建てました。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(57)妻は何番目か 米田武義
病気を宣言されて死を覚悟したときに、自分は誰を一番愛しているのかを考えた。あえて順位をつけてみた。妻、子ども、両親・・・。当然かもしれないが、妻が第一であった。
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ようこそ!みのり農場へ(26)講演会と礼拝を通じて 星野敦子
寒さがぶり返しています。今年はなかなかできなかったつららも、ご覧の通り。北側の屋根からぶら下がっています。刺さったら大変! と思っていると、また暖かくなり、屋根の雪もすっかり溶けてしまい、今年は一度も雪落としをしませんでした。周りも溶けて地面が出ています。
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アメリカでの日本人ミニストリー(8)真弓ポールさん:成長していくことの大切さ伝えたい
あるカンファレンスで、とても面白い活動をジョージア州でされている女性と出会った。真弓ポールさんだ。まだまだ手のかかる4人の子どもたち(9、7、4、2歳)を育てながら、その力強さ、前向きさ、何より喜び溢れる笑顔が素晴らしい。
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身近な形で国際協力「ハンガーゼロ自販機」が間もなく100台突破 備蓄機能付きタイプも追加
日本国際飢餓対策機構(JIFH)は2日、飢餓や災害に苦しむ人々を支援する寄付機能付き飲料用自販機「飲料用ハンガーゼロ自販機」の設置が間もなく100台になることを発表した。
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カラヴァッジョの「法悦のマグダラのマリア」 国立西洋美術館で世界初公開
日伊国交樹立150周年記念「カラヴァッジョ展」が1日から、国立西洋美術館(東京都台東区)で開催されている。本展では、2014年に発見されたカラヴァッジョの真筆「法悦のマグダラのマリア」が、世界で初めて公開される。
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サイクロン被害のフィジー諸島の孤児たちのために 神戸国際支縁機構が募金を呼び掛け
神戸国際支縁機構は7日から12日にかけて、サイクロンによる甚大な被害を受けたフィジーに第一次ボランティアを派遣することを決め、「フィジー緊急救援募金」への取り組みを始めた。被災者の中でも特に、親を失った孤児たち、夫をなくした女性たちのために用いられる。
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立教大学、2017年度入学試験よりWeb出願・入学手続きを開始
立教大学(東京都豊島区)は2017年度の入学試験(一般入試・センター試験利用入試)より、従来の紙による出願を全面的に廃止し、Web出願・入学手続きを開始することを2月24日、同大のホームページで発表した。
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福音の回復(4)この世の心づかい 三谷和司
私たちの中に、「神の言葉」をふさぐ敵がいる。イエスはその敵のことを、「この世の心づかい」と「富の惑わし」と言われた。しかし、「富の惑わし」は納得できても、「この世の心づかい」に対しては、そう簡単に納得するわけにはいかないだろう。
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取扱説明書を読もう 菅野直基
私は、取扱説明書を読むのが好きではありません。新しい機器を買ったとき、取扱説明書を読んで使うより、まず電源を入れて、手に触れながら覚えていきたいと思います。
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難民の心の問題にどう取り組むべきか 多文化外来の精神科医が講演
難民の「心の問題」をどのように理解し、対応すればよいのか。日本福音ルーテル社団は2月20日、なんみんフォーラム(FRJ)と共催し、講演会「難民と精神障害」をJELAミッションセンター(東京都渋谷区)で開催した。
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闇から光へ~的外れからの解放~(1)佐伯玲子
2016年2月23日。「もう、これでひとまず、定期検査は終わりにしましょう」。某大学病院の婦人科検診でこう告げられました。それは、私を苦しめていた悪魔の業の一つから、完全に解放された瞬間でした。
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FINE ROAD―世界のモダンな教会堂を訪ねて(17)フランスの教会③ 西村晴道
パリ北駅からタクシーで20分ほどのところにある小さなホテルに宿泊。朝ホテルを出ると、すぐ向かいにユダヤ教会シナゴーグがあった。ちょっとのぞいてみようと入ってみる。
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三寒四温と人の成長 菅野直基
三寒四温(さんかんしおん)とは、冬の時期に、7日周期で寒い日が3日続き、その後4日暖かい日が続く現象のことをいいます。人の成長はこれと似ているのではないかと思います。
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キリスト教主義大学の目指すべきグローバル化とは? キリスト教学校教育同盟関東地区大学部会研究集会
キリスト教学校教育同盟関東地区大学部会は2月26日、「キリスト教大学の目指すべきグローバル化」とのテーマで、2015年度研究集会を青山学院大学(東京都港区)で開催した。
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戦争で引き裂かれたシリア難民の子どもたちにキリスト教テレビ局が希望与える
シリアでの内戦から逃れ、さらに多くの人が近隣諸国の難民キャンプに到着するにつれ、あるキリスト教衛星放送局が子どもたち向けにコアカリキュラム教科を教える放送教育とともに、愛、赦し、和解のメッセージを伝えている。
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