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ビジネスマンから牧師への祝福された道(46)労働へ聖書的原則を適用した人の例(2) 門谷晥一
三谷康人氏は、キリスト者であり長年にわたって鐘紡(株)で働いた方である。彼は入社11年後にキリスト教の信仰を持った。そして彼は信仰を持ってからは、この世で出世しようとか、偉くなろうとか、そういう価値判断の基準や仕事に対するスタンスが全く変わってしまった。
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牧師の小窓(51)老人と椅子 福江等
こんなお話を聞きました。ある娘さんが1人の牧師を呼んで年老いた父親のために祈ってほしいと頼んできました。牧師がその家に入ると、彼女の父親はベッドに横になっていました。
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なにゆえキリストの道なのか(62-2)この世界を神が創造したという証拠はどこにあるのか 正木弥
全ての生物が細胞を基本単位として構成されている。単細胞生物は例外的で、ほとんどの生物は細胞が多数集まって多細胞生物となっている。
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「イエスぱねえ マジネ申すぎてワロタww」松谷信司氏、青学でメッセージ
青山学院大学チャペル・ウィーク最終日。礼拝の奨励題として掲げられたのは、「イエスぱねえ マジネ申すぎてワロタww」。センセーショナルなタイトルから、SNSなどを中心に開催前から話題になり、当日は、行列ができるほどの人気ぶりだった。
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あなたの名前に込められた創造主の思い 関智征
あなたは、ご自分の名前の由来をご両親に聞いたことはありますか? 昔から「名は体を表す」と言われています。名前は、その人の性質、実態を表すものだけに、命名は、誰もが真剣に行うものではないでしょうか。
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この時聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(20)存在感のある人になる 八尋隆幸
57歳、会社現役の時に、自ら作成した自分のプロファイル資料を最近発見しました。そこには次のように書かれていました。
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シリア内戦:ウェールズ聖公会「アレッポの病院爆撃は戦争犯罪」
ウェールズ聖公会は、英国の他の4つのキリスト教会に加わって、シリア北部の都市・アレッポにおける戦闘をやめるよう呼び掛けた。これらの教会は、「非戦闘員を標的にして殺害した」責任のある者たちについて、戦争犯罪としてその責任を問うよう求めた。
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カトリック指揮者の小口浩司氏、29日に立教学院礼拝堂で新曲初演へ 「いつくしみの特別聖年」で
立教新座中学校・高等学校クワイヤーは29日(土)と30日(日)、立教学院聖パウロ礼拝堂(新座チャペル)でSPFチャペル・コンサートを行い、その指揮者でカトリック信徒の小口浩司氏が初日に新曲「MISSA “MISERICORDIA”(ミサ・ミゼリコルディア)」を初演する。
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モーセ終焉の地「ネボ山」の記念聖堂、10年ぶりに公開
モーセが「約束の地」を見渡した後に死んだと考えられている場所が、閉鎖から約10年を経て再び公開された。ヨルダンの首都アンマンの南西約30キロにあるネボ山(標高817メートル)は、神がイスラエルの民に与えるとした「約束の地」を、モーセに見せた場所とされている。
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福島第一原発事故 避難区域外避難者の唯一の支援、避難用住宅の打ち切り反対院内集会を開催 200人が参加
福島第一原発事故により避難区域以外の地域から避難している人たちへの避難用住宅の提供が、来年3月で打ち切られることを受け、避難住宅問題連絡会は20日、「避難住宅打ち切り反対 福島原発事故避難者の院内集会」を参議院議員会館で開催した。
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東京都:ヤマハミュージックジャパン、新製品オルガンフェア開催 ワークショップも 10月22日、23日
株式会社ヤマハミュージックジャパンは10月22日(土)・23日(日)、東京都港区高輪の本社でイタリアのバイカウント社のクラシックオルガンの展示会「バイカウント オルガンフェア」を開催する。期間中には、教会奏楽者向けのワークショップも行われる。
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ウェルビー大主教とキリル総主教が会談 英ランべス宮殿で
英国国教会のカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーと、ロシア正教会のモスクワ総主教キリルが18日、ロンドンのカンタベリー大主教公邸・ランベス宮殿で会談した。会談には、ウェルビー大主教、キリル総主教双方の代表団も共に臨んだ。
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「ハタから見たキリスト教」 内田樹×釈徹宗対談(2)
かつて、九州地方、今の長崎県周辺を護(まも)り、長崎港を開港したとされる大村純忠という大名がいた。大村は後にキリシタン大名となり、長崎周辺一帯の土地をイエズス会に寄進している。
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「ハタから見たキリスト教」 内田樹×釈徹宗対談(1)
思想家であり武道家の内田樹氏と僧侶で宗教学者の釈徹宗氏の対談式講演会が15日、群馬県前橋市の日本基督教団前橋教会で行われた。同教会創立130周年記念として開催されたこの講演会には、早くから注目が集まり、予約チケットは、当日を迎える前に完売となった。
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蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(22)調節は自由自在 ミュリエル・ハンソン
家具付きの共同住宅に引っ越して初めて、私は調理用電熱器を使うようになりました。それまでは、ずっとガステーブルでしたから、勝手が分からず困ることもしばしばでした。
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死を待つ人の家 穂森幸一(58)
インドのコルカタ(カルカッタ)で貧しい人々に仕えた聖女マザー・テレサは、道端で行き倒れになり、まさに死を迎えようとする人々を施設に連れて行き、一生懸命にお世話しながら、看取ってあげたといわれます。
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モスル奪還作戦 ワールド・ビジョン、子どもたちへの影響に対して警告 支援の拡充に備える
世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(東京都中野区)は、イラク軍が17日に開始したモスル奪還作戦を受け18日、2014年以来の内戦を経てさらなる戦闘にさらされる子どもたちが、身体的、心理的に深刻な影響を受けることを懸念し警告を発した。
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在日コリアンと日本人が共に暮らせる老人ホーム「故郷の家・東京」が完成 竣工式には400人が参加
社会福祉法人「こころの家族」(尹基=ユン・キ理事長)がかねてから建設を進めてきた特別養護老人ホーム「故郷の家・東京」(東京都江東区)の竣工式が17日、同施設内で行われた。支援者や関係者など約400人が集まった。
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東北アジアの宗教者、「人と人とのつながりと平和共同体」にギャップ?IPCRなどが国際セミナー(6)
韓国宗教平和国際事業団(IPCR)などが9月2日から3日間、「東北アジア平和共同体構築のための課題」をテーマに横浜で開催した「IPCR国際セミナー2016」。3日目にはセッションⅢ「人と人とのつながりと平和共同体」が行われた。
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内戦状態の南スーダンにカトリック教会が平和センターを開設
内戦で引き裂かれた南スーダンに「よき羊飼いの平和センター(グッド・シェパード・ピース・センター)」が15日、同国の首都にあるジュバ大司教区で南スーダンのローマ教皇大使であるチャールズ・ダニエル・バルボ大司教によって開設された。
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