- 
                                    
                                トランプ氏のキリスト教難民優遇方針、支援団体でも見解分かれる
難民受け入れの一時停止などを命じた、ドナルド・トランプ米大統領の大統領令を受け、キリスト教の迫害監視団体や難民支援団体などの間で見解が分かれている。世界的な迫害に拍車を掛けるだけだと指摘する声がある一方、大統領令の本質的な意味を読み取るよう訴えた。
 - 
                                    
                                「愛された人は、神の愛を知り、神を愛する者に変えられる」 聖書を土台にした児童養護施設「東京育成園」
東京都世田谷区の閑静な住宅街の中にある児童養護施設「東京育成園」。今年で創立から121年目を迎える。虐待、貧困、養育者の病など、何らかの理由によって養育者と一緒に生活できなくなった子どもたちが暮らしている。
 - 
                                    
                                聖書66巻の中で最も人気のある書巻トップ5 英国聖書協会が調査
聖書66巻の中で、あなたが最も好きな書巻はどれだろうか? もしかしたら聖書の中のある書巻を、他よりも「好き」などと考えることはよくないと思うかもしれない。しかし、誰でもお気に入りはあるものだ。英国聖書協会は最近、調査を実施し、人々が好む聖書の書巻を明らかにしている。調査の結果は、あなたを驚かせるかもしれない。
 - 
                                    
                                北星学園、所有する森林の包括整備に向けて札幌市森林組合と森林経営委託契約を締結
北星学園大学を運営する北星学園(札幌市厚別区)は27日、札幌市森林組合との間で森林経営委託契約を締結した。今後は、札幌市森林組合と連携して、同学園が札幌市内の盤渓地区に所有する森林について、包括的な整備を計画していくことになる。
 - 
                                    
                                FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねる旅(41)スイス1回目視察シリーズ① 西村晴道
1968~71年建設。彫刻家、建築家のヴァルター・フェルデラー(バーゼル出身)設計。積み木を重ねたようなゴツゴツとした外観のコンクリート造りのモダンなデザインのカトリック教会。
 - 
                                    
                                百人一読―偉人と聖書の出会いから(27)ハワード・ケリー 篠原元
「あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう」。聖書の言葉です。私たちの毎日は「チャンス」に満ちていると思います。
 - 
                                    
                                ボコ・ハラム、自爆テロで乳児利用か ナイジェリア当局が警告
ナイジェリア当局は、同国のイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が民間人に対する自爆テロで乳児を使い始めており、女の戦闘員らが発見されることを避けるために乳児を抱くなどして利用していると警告した。
 - 
                                    
                                トランプ米大統領、迫害下のキリスト教難民の受け入れ優遇を表明
トランプ氏は27日、米国における難民政策と査証(ビザ)政策を厳格化する新たな大統領令への署名に先立ち、キリスト教系の米CBNニュースのインタビューに応じ、「私たちは、彼ら(迫害下にあるキリスト教徒)を助けます。彼らはとんでもない扱いを受けているからです」と語った。
 - 
                                    
                                地域に開放された教会を目指して 基督聖協団清瀬グレースチャペルで「ファイブべるカフェ」がスタート
埼玉県新座市にある基督聖協団清瀬グレースチャペルでは毎週木、金、土曜日の午前11時から午後3時まで、教会の喫茶スペースを開放し、誰でも気軽にくつろげる「カフェつむぐ」をオープンしている。
 - 
                                    
                                闇から光へ~的外れからの解放~(25)Xのサロンの理論 佐伯玲子
墓信仰Xの教祖Y氏の教えに、「なんてシンプルな真理なんだ!」と感動し、壺や仏壇などを押し売りしない、人の勧誘を強要しない、ただご縁のある人だけが集まっている・・・というところに、私は「安心」と「信頼」を抱いてしまったのです。
 - 
                                    
                                キリストにつながって新しく生きる 万代栄嗣
日本人はグレーのまま中途半端にしておくのが得意な民族ですが、神様の前に立つときには自分の居場所を明確にしたいと思います。今日の聖書の箇所はまさにそうです。私たちはイエス・キリストを通して神の御心につながる生き方をしたいと思います。
 - 
                                    
                                【聖書クイズ】4つの福音書に出てこないイエス様の行動はどれ?
以下の中で、4つの福音書に出てこないイエス様の行動はどれでしょうか。
 - 
                                    
                                ビジネスマンから牧師への祝福された道(53)第2の人生への準備をどうするか 門谷晥一
ビジネスマンは、いつか定年を迎える。男性のビジネスマンの場合、定年を60歳とし、平均寿命を約80歳とすると、定年後の第2の人生は約20年と結構長い。
 - 
                                    
                                牧師の小窓(65)アンパンマンのマーチ 福江等
マルティン・ルターといえば中世の宗教改革者として有名でありますが、彼の思想について少し述べてみたいと思います。ルターはプロテスタントの源流を作った人として、当時のヨーロッパの世界のみならず、世界に影響を与えた人であると言ってもよいでしょう。
 - 
                                    
                                なにゆえキリストの道なのか(76)人間が生物を造れたら、神による創造は否定されるか 正木弥
人間は神から思考力を与えられているので、さまざまなモノを造ってきました。新幹線、ジェット機、人工衛星、携帯電話、コンピューター、テレビ、CTスキャンなど、どれを取っても素晴らしいものばかりです。
 - 
                                    
                                「新しい世代」を夢見るアレッポの教会、若夫婦の子育てを支援
シリア内戦で激戦地となった同国第2の都市アレッポ。その荒廃した町で、地元の教会が、若い夫婦と子どもたちを支援する画期的なプログラムを提供し、「希望の再建」を手掛けている。昨年には、100人余りの子どもの誕生を祝うことができた。
 - 
                                    
                                後藤健二さん殺害事件から2年 半生を描いた音楽劇、東京で初公演
国際ジャーナリストの後藤健二さんがシリアで過激派組織「イスラム国」(IS)によって殺害されて、2年がたとうとしている。後藤さんの半生を描いた音楽劇「イマジナリーライン」の初の東京公演が28日、杉並区にある久遠キリスト教会で行われた。
 - 
                                    
                                新代表に江渕篤史氏 日本CCC、新リーダーシップ就任セレモニー
学生伝道団体「日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト」(日本CCC)は23日、新リーダーシップ就任セレモニーを東京都千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開催した。日本CCCのスタッフをはじめ、来賓や関係者ら120人が参加した。
 - 
                                    
                                この時聖書を開いた(27)御言葉が示すミッションとビジネスの成功法則 田口誠弘
私の過去の人生には、ビジネス上の大きな失敗が2つもありました。それが動機の1つとなり、55歳で受洗しました。過去の失敗からも完全に立ち直り、76歳で結婚50周年を迎え、子どもたちに祝福されてお祝いしました。
 - 
                                    
                                トランプ大統領に対する判断は時期尚早 教皇「様子を見守る必要ある」
ローマ教皇フランシスコは、ポピュリズム(大衆迎合主義)の台頭や、ヒトラーのような支配者が権力を振るう危機に対して注意を呼び掛ける一方、米国のドナルド・トランプ新大統領に関して早急な判断を下さないよう促した。
 
人気記事ランキング
- 
                                            
                            
                        
                                        カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
 - 
                                            
                            
                        
                                        聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
 - 
                                            
                            
                        
                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
 - 
                                            
                            
                        
                                        「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
 - 
                                            
                            
                        
                                        聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
 - 
                                            
                            
                        
                                        地球環境の守り人 穂森幸一
 - 
                                            
                            
                        
                                        主につながり主に求めよう 万代栄嗣
 - 
                                            
                            
                        
                                        日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
 - 
                                            
                            
                        
                                        篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
 - 
                                        
ワールドミッションレポート(11月3日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(3)
 
- 
                                            
                            
                        
                                        カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
 - 
                                            
                            
                        
                                        聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
 - 
                                            
                            
                        
                                        「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
 - 
                                            
                            
                        
                                        【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
 - 
                                            
                            
                        
                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
 - 
                                            
                            
                        
                                        日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
 - 
                                            
                            
                        
                                        聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
 - 
                                            
                            
                        
                                        地球環境の守り人 穂森幸一
 - 
                                            
                            
                        
                                        やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
 - 
                                            
                            
                        
                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
 
- 
                                            
                            
                        
                                        カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
 - 
                                            
                            
                        
                                        「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
 - 
                                            
                            
                        
                                        聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
 - 
                                            
                            
                        
                                        【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
 - 
                                            
                            
                        
                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
 - 
                                            
                            
                        
                                        日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
 - 
                                            
                            
                        
                                        やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
 - 
                                            
                            
                        
                                        花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
 - 
                                            
                            
                        
                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
 - 
                                            
                            
                        
                                        聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
 
















