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                                政府による日曜学校の監視は教会の脅威、英国福音同盟が警鐘
英国で、教会の日曜学校に登録制度を導入し、場合によっては日曜学校で教えている内容を調査する計画が今も存続し、教会を脅かしているとして、英国福音同盟(EA)が警鐘を鳴らしている。
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                                50年前に製作されたあまりに完璧な“現代の物語”「アルジェの戦い」デジタルリマスター版
フランスの植民地アルジェリアの1954年から62年にかけての独立闘争を描いた伝説的な名作が、50年の時を経てデジタルリマスター版としてよみがえった。キリスト教という視点から見たとき印象的なのは、その音楽の使われ方だ。
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                                東京都:第4回アフェッティ・ムジカーリ演奏会 J・Sバッハの葬送音楽を中心に 1月18日
17世紀バロックを中心としたその前後の時代の教会音楽を演奏するアンサンブル「Affetti mvsicali(アフェッティ・ムジカーリ)」の第4回演奏会が、J・Sバッハの葬送音楽を中心としたプログラムで1月18日(水)午後7時から、日本福音ルーテル東京教会で開催される。
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                                【聖書クイズ】新約聖書に使用されていない言葉はどれ?(2)
バプテスマのヨハネは、バプテスマを受けようとして集まって来たファリサイ派やサドカイ派の人々に「蝮(まむし)の子らよ」と警告を発しました。では、以下の表現の中で、新約聖書に使用されていないのはどれでしょうか。
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                                ビジネスマンから牧師への祝福された道(52)家庭生活に対する心構え 門谷晥一
ビジネスマンにとって良き家庭を形成することは、極めて重要である。それは、家庭の問題にとらわれることなく落ち着いて仕事をするために、また家庭で仕事の疲れを癒やし新たな活力を得るために、さらに仕事の場における良き人間関係形成の基礎を作るために、不可欠だからである。
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                                牧師の小窓(63)キング牧師とマルコム・X氏 福江等
キング牧師としばしば比較されるのがマルコム・Xという人物です。人種差別のために闘い、そして暗殺されました。2人とも同じ目的のために働き、若くして殺されています。しかし、この2人がしばしば比較されるのは、2人の取った手段が大きく異なっていたからでした。
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                                なにゆえキリストの道なのか(74)猿人、原人の化石はどのように解するか 正木弥
人間は猿から進化したのだ、と思い込んでいる人々が、人間とサルの間の中間形を求めて化石を探しました。
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                                この時聖書を開いた(26)困難を極めた就職活動・悪戦苦闘の日々と神様の恩寵 来間幸夫
65歳まで47年間の旅行会社勤務の後、やっと好きな事をしようと、退職前より興味のあるメンタルケアの勉強を始めました。半年余りの学びを通してメンタルケア・スペシャリストの資格を得、上位資格である「精神対話士」の資格取得面接試験に臨みました。
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昨年7月に日本で初めての正式なコプト正教会として開堂式を行った、京都府木津川市の聖マルコ・聖母マリア・コプト正教会で8日午後5時から、同教会では初めてとなる成人洗礼式が、来日したジョシュア・タドロス神父によって行われ、大阪府に住む日本人の女性が洗礼を受けた。
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                                映画「母―小林多喜二の母の物語」2月の劇場公開前に完成試写会
三浦綾子原作の映画「母―小林多喜二の母の物語」が13日、待望の完成試写会を迎えた。来月の劇場公開を前に、完成した同作を鑑賞したのは、製作に関わった関係者、報道関係者など約50人。会場となった「なかの小劇場」には、時間前から続々と会場入りする関係者らの姿が見られた。
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                                蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(28)読むならば ミュリエル・ハンソン
何年も前に京都にいたときのことを思い出しています。私は野外での集会を終えた後、止めてあるジープに乗り込みました。座席に座って外を見ていましたら、手渡されたヨハネの福音書の小冊子を、日本の人たちが興味深そうに受け取っていました。
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                                闇の中にある大きな光 穂森幸一(70)
年末年始はクリスマスやお正月がありますので、街に活気が溢れ、楽しい雰囲気の時期です。しかし、愛する人を最近、神のもとに送った人、大切な人を数年前に失った人は喪失感があり、とてもつらい時期でもあります。
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                                神奈川県:賛美を歌いながらエクササイズ!「賛美クス」特別講座VOL. 4開催 2月26日
教会の礼拝で歌われる賛美の曲を歌いながら踊るエクササイズ「賛美クス」の特別講座VOL. 4が2月26日(日)午後3時から、主イエスの恵み教会(神奈川県茅ヶ崎市)で行われる。
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                                進歩主義の信仰指導者ら、トランプ氏に会談要望 公開書簡に2400人以上が署名
米国の進歩的な信仰団体が、ドナルド・トランプ米次期大統領に「道徳的アジェンダ」を推進することを望んで会談を求める公開書簡(英語)を発表し、信仰指導者を自認する2400人以上が署名した。また、1万人近い「道徳活動家」も署名し、賛同の意を示したという。
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学校法人プール学院(大阪府堺市)は12月、学校法人桃山学院と「プール学院大学の設置者変更に関する基本契約書」の締結式を執り行った。文部科学省の認可などが得られれば、プール学院大学は2018年4月から、学校法人桃山学院が運営する2つ目の大学として歩み始める。
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                                スコセッシ監督との対談きっかけに『沈黙と美』日本の伝統美に神を見る日本画家フジムラ・マコト氏が出版
1月21日から全国で公開される映画「沈黙―サイレンス―(原題:Silence)」の製作に当たり、マーティン・スコセッシ監督と対談する機会があった日本画家のフジムラ・マコト氏。2月には新著『沈黙と美』が晶文社から出版される。その執筆の経緯、自身の生い立ちを聞いた。
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先日、帰郷していた息子が帰ってしまった。その時にポッカリと開いた穴は、しばらく埋もれなかった。何となく寂しく悲しい思いをした。あまりにも強い寂しさや悲しさは、強いストレスになる。結婚という制度は、この面から見るとストレスを軽減するのに役立っているように思える。
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中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区西部で聖書研究会を開いた中国人女性が、「群衆を集めて公共の秩序を乱した」として、有罪判決を受け、懲役3年を宣告された。女性は弁護士による弁護も受けられなかったとみられており、既に昨年12月30日から投獄されているという。
 
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                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
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                                        聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
 
















