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米大統領選

【CP独占寄稿】ペンス米副大統領「信仰を持つ米国人にとって、トランプ大統領こそ最善の選択」

2020年10月30日22時09分
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関連タグ:マイク・ペンスドナルド・トランプ米国
【CP独占寄稿】ペンス米副大統領「信仰を持つ米国人にとって、トランプ大統領こそ最善の選択」+
マイク・ペンス米副大統領(写真:ホワイトハウス)

11月3日の米大統領選を前に、米国内のクリスチャンに投票を呼び掛ける両陣営からの独占寄稿が、米キリスト教メディア「クリスチャンポスト」(CP)に掲載された。民主党のバイデン陣営からはジョー・バイデン候補本人が、共和党のトランプ陣営からはマイク・ペンス副大統領が執筆。以下に、ペンス氏の寄稿(英語)の日本語訳を掲載する(バイデン氏の寄稿の日本語訳はこちら)。

◇

私たちは人生で最も重要な選挙の一つを間近に控えています。過ぎ去った4年間を振り返ると、米国民、中でも特に信仰を持つ人々にとっては誇らしく思うことが多くあります。4年前、ドナルド・J・トランプ氏が立候補を表明し、一つの運動が生まれました。国中で忘れ去られていた数多くの人々がトランプ大統領を一致して支持しました。米国は再び強く豊かになり得るという大統領の信念に、彼らが共鳴したからです。前政権下で、最も大切にしてきた価値観と、神に与えられた自由に対する執拗な攻撃を目の当たりにしてきた「信仰の人々」にとっては特にそうでした。彼らはトランプ大統領がこれらの価値観と自由を守るという約束を果たすと信じ、託したのでした。そして、大統領はまさにそれを成し遂げたのでした。

何十年もの間、両党の大統領は在イスラエル米大使館の移転を約束してきました。しかし、その約束を守ったのはドナルド・トランプ大統領でした。今日、この大使館はついにイスラエルの首都エルサレムに置かれています。この移転は、最近署名されたばかりのアブラハム合意の舞台を整えるのに役立ちました。四半世紀ぶりに2つのアラブ国家がイスラエルを国家承認しました。そしてもっと多くの国家がこれから承認することでしょう。

同様に、トランプ大統領は就任初日から、人命の尊厳のために堂々と戦い続けてきました。

就任してわずか4日目に、トランプ大統領は「メキシコシティ政策1」を復活させ――後に拡大させ――、海外での妊娠中絶を支援または推進する施策に税金が投入されることを終わらせました。

「いのちの行進2」で講演した初の副大統領になれたことは、私にとって栄誉なことでした。そして今年1月には、トランプ大統領が「いのちの行進」に出席し演説した初の大統領となりました。

ジョー・バイデン氏とカマラ・ハリス氏は無条件中絶を支持しており、出産する瞬間(の中絶)すら含めています。彼らは、全米家族計画連盟(プランド・ペアレントフッド)への歴史的な規模の資金提供増加を要求し、納税者が中絶のために資金提供することを防ぐハイド修正条項の廃止さえも要求してきました。彼らは、中絶をされようとしたが生き残って生まれた乳児に医療を提供することを義務化する中絶生存者保護法の成立も阻止しました。

一方、トランプ大統領は、議会に後期妊娠中絶を終わらせて決着をつけるよう求め、最近では生きて生まれたすべての乳児を保護するための大統領令に署名しました。

そして、おそらく副大統領として最も誇りに思う瞬間は、私が上院で決定票を投じ、連邦政府が全米家族計画連盟への資金提供を中止することを認める法案に賛成し、トランプ大統領が法案に署名したことです。

就任したその日から、トランプ大統領はまた、すべての米国人の最初の自由、すなわち信教の自由のために力強く戦ってきました。

私たちは、抑圧的な政府や「イスラム国」のようなテロリスト集団によって迫害されてきたあらゆる信仰の宗教的少数派に前例のない支援を提供してきました。ドナルド・トランプ大統領の下では、信教の自由を守ることが、米国の外交政策の不可欠な要素となっています。

トランプ大統領は、この国では、言論の自由が教会や礼拝所の玄関先で終わるべきではないと信じています。米国内の説教台を制限から解放し、ジョンソン修正条項3の押し付けをやめさせたのでした。

トランプ大統領はまた、医師、看護師、教師、宗教慈善団体の良心の権利を回復するための措置を取りました。

一方、ジョー・バイデン氏は、「貧者の小さき姉妹会」のような宗教団体にオバマケアを再び義務化すると述べ、彼女たちの信仰の中心的な教義に背くことを強制しています。ジョー・バイデン氏が、彼の急進的な左翼的アジェンダのために、生涯にわたる清貧の誓願を立て、「最も小さき者」に奉仕することに人生をささげてきたカトリック修道女のグループを法廷に引きずり込もうとしていると考えれば、驚くべきことです。

これに対しトランプ大統領は、「貧者の小さき姉妹会」に対する攻撃を終わらせ、連邦最高裁は7対2の判決でそれを永遠に終わらせました。

しかし司法制度こそ、トランプ大統領の「信仰の人々」への深い関与が他のどこにも増して明確になっている分野です。今週月曜日(10月26日)の夜、上院はトランプ大統領の指名した3人目の連邦最高裁判事候補を確定しました。エイミー・コニー・バレット判事は、ゴーサッチ判事とカバノフ判事、そしてトランプ大統領が任命した連邦裁判所のあらゆる階層の250人以上の保守派判事に加わりました。私たちは、大統領任期1期目の終わりまでに、300人という記録的な数の判事を承認するために私たちの道を歩んでいますが、その全員が、信教の自由、言論の自由、憲法修正第2条で保障された武器を保持し所持する権利のように、私たちの憲法に記された、神に授かった自由を守ります。

この一年、わが国は試練の時を過ごしました。今、私たちは選択の時を迎えようとしています。この選挙における選択は、これまでになく明確になっています。私たちの国がまさによって立つところを守るために投票しなければなりません。米国民は、米国が自由により立つことを知っています。しかし、その自由は信仰によって立つのです。私たちの自由は創造主からの賜物であり、その賜物を守るときこそ、地上で主のなされる働きをわが事とするのです。

従って、今年の投票を検討するときには、これを覚えておいてください。今回の選挙では、信仰を持つ人々にとって、ドナルド・J・トランプ大統領よりも優れた擁護者はいないことを。

■ 【CP独占寄稿】バイデン米大統領候補「私の政治を導いたのは、最も重要な掟」

  1. 家族計画などの中で中絶を提供・助言する海外NGOへの政府支出を禁止する政策
  2. 米首都ワシントンで毎年開催されている反中絶集会
  3. 宗教団体が政治活動をした場合、免税措置を無効化することを定めた連邦税法の条項

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:マイク・ペンスドナルド・トランプ米国
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