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菅野直基

  • 相手の得だけを考える 菅野直基

    相手の得だけを考える。これが私の仕事に関する基本的な考え方です。結果として自分にも返ってきますし、やりがいを感じられ、存在を支えてくれます。

    2017年02月01日18時00分
  • 幸せでいていいんだよ 菅野直基

    世の中には、無意識に相手を不愉快な気分にさせてしまう人がいます。悪気がなければ、こちらの受け止め方次第で何とかなりますが、わざと相手を不愉快な気持ちにさせようとする人がいます。こういう人はいてほしくはありませんが、残念ながらどこにでもいるものです。

    2017年01月25日6時48分
  • 人は生きるために生まれてきた 菅野直基

    旧ソ連の詩人・小説家のポリス・パステルナーク(Boris Leonidovich Pasternak、1890~1960)は、「人は生きるために生まれる。生きる準備をするために生まれるのではない」と語りました。

    2017年01月18日15時55分
  • 人生を豊かにする試行錯誤 菅野直基

    私たちの人生はたった1度だけです。できるだけ大きな夢と希望を持って生きていきたいものです。 夢と希望を持ったら、それに対して試行錯誤し、努力し続けることで道は開かれます。

    2017年01月11日7時17分
  • 心のごはん食べていますか? 菅野直基

    神様が私たちに「耳を2つ」「口を1つ」下さったのは、聞くことと話すことの割合を2:1にするようにと暗示されているのではないでしょうか。 聖書には、「だれでも、聞くには早く、語るにはおそく・・・しなさい」と書かれています。

    2017年01月04日7時35分
  • 赦すことで癒やされる 菅野直基

    「人を赦(ゆる)さない心」は、自分を苦しめます。しかし、「赦す」ことで自由になります。「赦し」とは、ただ1回のことではなく、現在進行形であり、終わりのないプロセスです。ですから、何度も途中で赦せなくなって裁きたくなることが起こり得ます。

    2016年12月28日11時23分
  • 結婚相手に満足していますか? 菅野直基

    旅先で1人の男性と親しくなりました。笑いながら話をしていると、右手の薬指に結婚指輪をはめていることに気付きました。「右手の薬指に指輪をはめることに、意味があるんですか?」と聞きました。「実は・・・結婚する相手を間違ってしまってね・・・」と答えが返ってきました。

    2016年12月22日12時44分
  • 良いお手本を示せる人に 菅野直基

    子どもが健全に成長するためには、しっかりとした道徳の基礎を示していく必要があります。子どもは、親が「何を語るか?」よりも、「何をしているか?」に注目しています。

    2016年12月14日5時34分
  • いい面をリストにし、感謝しよう 菅野直基

    「私は不幸だ!」と思っている人に対して、「自分の粗探しをやめて、いい面を探してリストにしてください!」と話します。

    2016年12月07日19時21分
  • 人生の目標を立てる 菅野直基

    ある医学博士が、人生の目標を持っている人と、目標を持たずに生きている人を調査しました。目標を持っている人は、目標を持たないで生きている人より収入が2倍もあることが分かりました。

    2016年11月30日7時48分
  • 人間の価値は、何で決まるの? 菅野直基

    私たちは、無意識の中で、ある特定の人を「すごい!」と思っていることはないでしょうか? その人は、著名であったり、地位があったり、学歴があったり、財産を持っていたり、名声を得ていることが理由かもしれません。

    2016年11月23日7時18分
  • 苦しみは私の宝物 菅野直基

    人生を振り返ってみることがあります。思い出すのは、失敗や、つらく、悲しい経験ばかりです。そういうことの方がなつかしいです。反対に、成功し、思い通りにいったときのことは、あまり印象に残っていません。

    2016年11月16日11時05分
  • 食前の祈りは健康にいい!! 菅野直基

    私は、毎食前に神に「感謝の祈り」をしてから食事をします。どんなに忙しくても、習慣になっています。 昔、グルメを好む王様がいました。

    2016年11月09日7時45分
  • どんな人が神様からほめられるの? 菅野直基

    タクシーの運転手と牧師が天国に入った。タクシーの運転手は、最高で時速200キロも出すようなスピード狂であった。乗った人は、シートベルトをし、死ぬかもしれないと思った。 牧師は、優しい語り口で、難解な説教をし、会衆を安らかな気持ちにさせた。

    2016年11月02日19時23分
  • 出たとこ勝負か? 目標と確信を持って全力投球か? 菅野直基

    「忙しい」という漢字は、「心を亡ぼす」と書きます。目標を定めないで、がむしゃらに動き回っている生き方は、心が疲れて、やがて倒れてしまいます。

    2016年10月26日11時25分
  • 1時間をどう使うかが人生を変える 菅野直基

    日本の医師であり、医学博士の日野原重明氏は、「命を大切にするということは時間を大切にすることだ。子どもの時は自分のために時間を使ったらいい。しかし、大人になったら人のために時間を使いなさい」と言いました。

    2016年10月19日10時30分
  • 目の前の必要は神から与えられた使命 菅野直基

    日本人は、一緒に何かをするのが得意だと思います。昔は、こういう日本的な文化が煩わしくて、欧米文化の個人主義に憧れていました。

    2016年10月12日14時01分
  • 平和と1つになる道 菅野直基

    毎月、「全日本合同リバイバル祈祷会」が行われます。ひたすら祈る祈祷会です。この祈祷会は、主にプロテスタント教会の聖霊派の人たちが集います。先週、神戸で行われた「日本伝道会議」は、主にプロテスタント教会の福音派の人たちが集いました。

    2016年10月05日5時45分
  • 自分の天職を知り、それに生きる 菅野直基

    ある時、地域の方々と食べ物を囲みながら話をしていると、「ところで、菅野さんの田舎はどこ? ご両親も牧師さんなの?」と聞かれました。

    2016年09月28日22時52分
  • 本当の自分を取り戻そう 菅野直基

    多くの人が、自分に対して否定的なセルフイメージ(自己像)を持っています。自分には価値がないと感じ、将来の夢を持っていません。悲しい現実です。

    2016年09月21日15時22分
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