ジョン・テンプルトン財団
-
南アフリカの女性心理学者、宗教界のノーベル賞を受賞 世代超えたトラウマと赦しを研究
宗教界のノーベル賞と呼ばれる「テンプルトン賞」の今年の受賞者が、南アフリカの心理学者、プムラ・ゴボドマディキゼラ氏(69)に決まった。同賞の公式サイトで4日、発表された。
-
宗教界のノーベル賞「テンプルトン賞」 霊長類学者のジェーン・グドール氏に
米ジョン・テンプルトン財団は20日、宗教界のノーベル賞と呼ばれる「テンプルトン賞」の今年の授賞者に、チンパンジーの研究で知られる霊長類学者のジェーン・グドール氏(87)を選出したと発表した。
-
“宗教界のノーベル賞” 理論物理学者のマルセロ・グライサー氏が「テンプルトン賞」受賞
宗教界のノーベル賞と呼ばれる「テンプルトン賞」の今年の受賞者が、ブラジル出身の理論物理学者、マルセロ・グライサー氏(60)に決まった。同賞を主催するジョン・テンプルトン財団が公式サイトで発表した。
-
ヨルダン国王が2018年の「テンプルトン賞」に 宗教界のノーベル賞
ヨルダン国王のアブドラ2世が2018年の「テンプルトン賞」を受賞する。異なる伝統に立つイスラム教徒の間の対話と協力を推進したことが評価された、とテンプルトン財団が発表した。
-
宗教ノーベル賞「テンプルトン賞」、ジャン・バニエに
米ジョン・テンプルトン財団は、2015年度のテンプルトン賞を、カナダ人のカトリック思想家で、知的障がいや発達障がいなどの知的ハンディを持つ人々と持たない人々の共同体「ラルシュ」の創設者ジャン・バニエ(86)に授賞すると発表した。
-
東京基督教大学、米財団助成で新プロジェクト始動 震災後のキリスト教ミニストリーがテーマ
東京基督教大学は、米ジョン・テンプルトン財団の助成を受け、今年から約3年にわたる新しい研究プロジェクト「自然災害に直面したキリスト教ミニストリーの理論と実践」を始動させた。プロジェクトの専用サイトも立ち上げ、同大学が11日に発表した。
人気記事ランキング
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(6)恐れずに主の導きに従う 加治太郎
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
私たちを生かす主キリストの御業 万代栄嗣
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(250)聖書と考える「推しの殺人」
-
日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
-
神の前に高ぶらないで生きよう 菅野直基
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
-
神の前に高ぶらないで生きよう 菅野直基
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
私たちを生かす主キリストの御業 万代栄嗣
-
聖公会保守派、「グローバル・アングリカン・コミュニオン」設立を宣言 決定的な分裂に
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション
-
米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ
-
「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版
-
日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議
-
聖公会保守派、「グローバル・アングリカン・コミュニオン」設立を宣言 決定的な分裂に
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教に初の女性、ムラリー主教の任命を国王が承認
-
「ザ・チョーズン」がギネス記録、イエス・キリストの生涯描いた長編連続ドラマ
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される















