ヨルダン国王が2018年の「テンプルトン賞」に 宗教界のノーベル賞

2018年7月2日16時25分 印刷
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ヨルダン国王のアブドラ2世=2010年(写真:European People's Party)
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【CJC】ヨルダン国王のアブドラ2世が2018年の「テンプルトン賞」を受賞する。異なる伝統に立つイスラム教徒の間の対話と協力を推進したことが評価された、とジョン・テンプルトン財団が発表した。

「宗教理解にかかるアブドラ2世国王の貢献は、2004年の『アンマン・メッセージ』に表されている。イスラム教の核心的な要素についての明確な理解を提示し、テロと暴力が宗教とは完全に無縁なものと断言した」と財団は声明で指摘している。

「テンプルトン賞」は米国の投資家ジョン・テンプルトン氏により1973年に創設。宗教間の対話・交流に貢献のあった存命の宗教者・思想家・運動家などに贈られる。賞金はノーベル賞を意識して設定され、今年は110万英ポンド(約1億400万円)。

授賞式は11月13日、米首都ワシントンで行われる。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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