中東

トルコ、2年でキリスト教徒60人を強制送還・入国禁止 WEAが国連人権理事会で批判

トルコ、2年でキリスト教徒60人を強制送還・入国禁止 WEAが国連人権理事会で批判

世界福音同盟(WEA)は、スイス・ジュネーブで開催されている国連人権理事会第45回会合で、トルコがこの2年間にプロテスタントのキリスト教徒60人以上を、正当な手続きなしに恣意的に強制送還または入国禁止にしたとして、決定の見直しを求めた。

2020年10月02日15時21分

イラク・モスル

モスル大司教が「サハロフ賞」受賞候補に IS襲撃下で写本800点守る

イラク北部の都市モスルのナジーブ・モウサ・マイケル大司教が、「サハロフ賞」の受賞候補に指名された。モウサ大司教は、過激派組織「イスラム国」がモスルに侵攻してきた際、市民の避難を助けただけでなく、貴重な歴史的写本約800点の保護にも尽力した。

2020年09月23日17時36分

戦争地帯でイエスと出会う イスラム教から改宗したシリア人女性の証し

戦争地帯でイエスと出会う イスラム教から改宗したシリア人女性の証し

近隣に住む男たちから殺すと脅されたソザンさん(22)にとって、恐怖は日常茶飯事だ。数発の爆弾がシリア北西部の自宅付近に投下され、建物全体が揺れたときも、もちろん恐怖を感じた。

2020年09月21日19時50分

イラン・テヘラン

イランのキリスト教急成長 5万人規模の宗教調査でも裏付け

キリスト教の宣教師たちは近年、中東のイスラム国家イランで、イスラム教からキリスト教に改宗する人が急増していることを度々報告してきたが、それを裏付ける調査結果がこのほど発表された。

2020年09月07日14時13分

ローマ教皇フランシスコ

9月4日はレバノンのために祈りと断食を 教皇が呼び掛け

ローマ教皇フランシスコは2日、9月4日(金)を「レバノンのための祈りと断食の日」とし、8月4日に首都ベイルートで発生した大規模爆発の被害に苦しむレバノンのために、諸宗教の指導者や信者と共に心を合わせて祈り断食するよう呼び掛けた。

2020年09月03日20時37分

アヤソフィアに続き別の歴史的教会もモスクへ トルコ

アヤソフィアに続き別の歴史的教会もモスクへ トルコ

トルコ・イスタンブールにある東方正教会のシンボル的大聖堂であった「アヤソフィア」を、イスラム教のモスクとするよう決めたレジェプ・タイイップ・エルドアン大統領は、4世紀初頭に建てられた別の歴史的教会もモスクにすると発表した。

2020年08月27日19時49分

ソーシャルメディアを通して福音を聞く中東の人々

ソーシャルメディアを通して福音を聞く中東の人々

中東で暮らす若いクリスチャン女性のマリアムさん(仮名)は、新型コロナウイルス禍の中にある人々を励ますため、危険を冒してソーシャルメディアで聖書のメッセージや祈りをシェアしている。

2020年08月21日11時37分

パキスタン

フェイスブックの投稿めぐり冒とく罪で男性逮捕、死刑の可能性も パキスタン

パキスタンに住むキリスト教徒の男性が、フェイスブックにイスラム教の預言者ムハンマドを侮辱する内容を投稿したとして、冒とく罪で逮捕・起訴された。最悪の場合、男性は死刑判決を受ける可能性がある。

2020年08月16日23時57分

「共に祈ってください」 ベイルート爆発、爆心地に最も近い教会の牧師が祈り呼び掛け

「共に祈ってください」 ベイルート爆発、爆心地に最も近い教会の牧師が祈り呼び掛け

レバノンの首都ベイルートで4日発生した大規模な爆発を受け、爆心地から最も近い距離に位置していたキリスト教会であるシティーバイブル教会のマルワン・アボウルゼロフ牧師が現地の状況を伝え、祈りを呼び掛けている。

2020年08月07日7時23分

ベイルート爆発で現地教会も大被害 壁崩れ、窓吹き飛びガラス散乱

ベイルート爆発で現地教会も大被害 壁崩れ、窓吹き飛びガラス散乱

レバノンの首都ベイルートの港で4日、大規模な爆発が起こり、これまでに少なくとも135人が死亡、約5千人が負傷した。ベイルート最古のキリスト教の会堂である聖ゲオルギオス大聖堂を含め、現地の教会も大きな被害を受けた。

2020年08月06日17時40分

世界福音同盟、イスラエルのヨルダン川西岸合併計画に懸念

世界福音同盟、イスラエルのヨルダン川西岸合併計画に懸念

世界福音同盟(WEA)は23日、イスラエルが7月1日に、パレスチナのヨルダン川西岸地区の一部を合併しようと計画していることに対し「深い懸念」を表明。合併計画は「話し合いによる和平合意に向けた希望を断つ危険性がある」と述べた。

2020年06月24日16時22分

イラク・モスル

新型コロナやラマダン狙い襲撃多発、イラクで「イスラム国」活動再開か

情勢不安や新型コロナウイルスの感染拡大、イスラム教の断食月「ラマダン」の期間を狙い、過激派組織「イスラム国」(IS)によるとみられる襲撃がイラクで相次いでいる。5月初めには相次ぐ襲撃で、兵士や警官ら少なくとも15人が死亡、17人が負傷した。

2020年05月13日16時43分

「イスラム国」に破壊されたイラクの教会、再建始まる

「イスラム国」に破壊されたイラクの教会、再建始まる

イラク北部モスルで、過激派組織「イスラム国」(IS)に破壊された150年近い歴史のある教会の再建工事がこのほど始まった。再建工事が始まったのは、1870年代に建てられた「時の聖母マリア修道院教会」(別名:アル・サーア教会)。

2020年05月04日23時49分

イスラム教の棄教理由に処刑されたイラン人牧師の墓、家族に無断で撤去

イスラム教の棄教理由に処刑されたイラン人牧師の墓、家族に無断で撤去

イスラム教の棄教を理由に約30年前に処刑されたイラン人のフセイン・スードマンド牧師の墓が、家族に無断で撤去されていたことが分かった。家族は再び心を傷つけられたとし、国際社会にこの問題を訴えている。

2020年01月21日11時00分

拉致から6年、シリアのアレッポ府主教2人がいまだ行方不明

シリアの正教会府主教2人、改宗強要を拒否し殉教

シリア人ジャーナリストらによる調査チームが、2013年4月に誘拐されたアンティオキア総主教庁(アンティオキア正教会)のアレッポ府主教ボウロス・ヤジギと、シリア正教会のアレッポ府主教ヨハンナ・イブラヒムが16年12月に殉教していたと発表した。

2020年01月19日18時41分

世界福音同盟、最近の中東情勢受け声明 「エスカレートさせず対話を」

世界福音同盟、最近の中東情勢受け声明 「エスカレートさせず対話を」

福音派の世界組織である「世界福音同盟」(WEA)は10日、イランの軍事指導者ガセム・ソレイマニ司令官が米軍に殺害されたことで緊張が高まっている中東情勢に関して声明を発表した。

2020年01月14日18時28分

イラクのバビロン総大司教、ソレイマニ司令官殺害で中東情勢に懸念

イラクのバビロン総大司教、ソレイマニ司令官殺害で中東情勢に懸念

イラクのカルデア典礼カトリック教会の最高指導者であるバビロン総大司教ルイス・ラファエル・サコは、イランの英雄的軍事指導者ガセム・ソレイマニ司令官亡き後の中東情勢を「噴火寸前の火山」に例え、懸念を示した。

2020年01月11日20時47分

米がイラン精鋭部隊司令官殺害 WCC、両国に「最大限の自制を」 対立激化に強い懸念

米がイラン精鋭部隊司令官殺害 WCC、両国に「最大限の自制を」 対立激化に強い懸念

イランの軍事組織の一つである「革命防衛隊」の精鋭部隊「コッズ部隊」のガセム・ソレイマニ司令官が3日、米軍の攻撃を受け死亡したことを受け、世界教会協議会(WCC)は、米イラン両国の対立がさらに激化することへの強い懸念を表明した。

2020年01月04日9時45分

韓国人宣教師、トルコ南部で刺殺される

「アシスト・ニュース」によると、トルコでこの5年間、宣教活動に従事していた韓国人キム・ジンウク牧師(41)が11月22日、刺殺された。キム牧師殺害の容疑者として16歳の男性が拘束された。

2019年12月02日16時43分

英国、キリスト教徒など宗教的少数派の処遇めぐりイランに懸念表明

英国、キリスト教徒など宗教的少数派の処遇めぐりイランに懸念表明

キリスト教徒や他の宗教的少数派の扱いをめぐり、英国がイランに対し懸念を表明した。国連人権理事会の第34回普遍的定期審査で、ミリアム・シャーマン英国代表は声明を発表し、国際法遵守におけるイランの「過失」を「深く懸念している」と述べた。

2019年11月20日18時01分

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