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  2. エホバの証人

エホバの証人

  • 元エホバの証人との対話(最終回)教会の中での葛藤 山崎純二

    元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は聖霊について伺いましたが、今回は教会での葛藤について話してくださいました。インタビュアーである私はY、今回証言してくださる元エホバの証人の方はHと表記させていただきます。

    2021年11月30日23時00分
  • 元エホバの証人との対話(8)聖霊論について 山崎純二

    元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、マインドコントロールについて伺いましたが、今回は聖霊論に話が及びました。

    2021年11月04日20時23分
  • 元エホバの証人との対話(7)マインドコントロールについて 山崎純二

    元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、輸血問題と排斥との関係について伺いましたが、今回はマインドコントロールについて話が及びました。

    2021年10月12日20時34分
  • 元エホバの証人との対話(6)輸血問題と排斥について 山崎純二

    元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、バプテスマとデボーションについて伺いましたが、今回は輸血問題と排斥との関係について伺いました。

    2021年09月16日16時40分
  • 元エホバの証人との対話(5)バプテスマとデボーションについて 山崎純二

    元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、エホバの名前や三位一体の理解について伺いましたが、今回はバプテスマとデボーションについて話が及びました。

    2021年08月24日14時52分
  • 元エホバの証人との対話(4)エホバの名前について 山崎純二

    元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、イエス様の神性について伺いましたが、今回はエホバの名前や三位一体の理解について伺いました。

    2021年08月10日21時18分
  • 元エホバの証人との対話(3)イエスの神性について 山崎純二

    元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。今回は私たちの信仰の要であるイエス・キリストをどのように捉えているのか、またエホバの証人の方々が使っている「新世界訳聖書」について話が及びました。

    2021年07月27日19時29分
  • 元エホバの証人との対話(2)終末の年代予言について 山崎純二

    前回から元エホバの証人の方との対談記事を書かせていただいています。前回は、彼が証人となられた経緯について伺いましたが、今回は終末の年代予言について詳しく伺いました。インタビュアーである私はY、今回証言してくださる元エホバの証人の方はHと表記させていただきます。

    2021年07月12日19時09分
  • 元エホバの証人との対話(1)証人となった経緯 山崎純二

    私が以前に働いていたコールセンターの会社には、エホバの証人の方々が多くいました。彼らは多くの時間を伝道に使うので、シフトを自由に調整できる仕事が彼らのスタイルに合っていたのだと思います。

    2021年06月29日19時41分
  • 「宗教2世」問題の光と影―宗教2世牧師からの提言―(2)「強くなれ!」

    前回取り上げた「宗教2世」の問題。メディアはこれを、法律や心理学で解決できるのではないか、という流れで報じているように思う。しかし、それでは決して解決には至れない、とまさに「宗教2世」の当事者であった私は断言する。

    2021年06月06日22時25分
  • 『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』『「人を好きになってはいけない」と言われて』から信仰継承を考える

    いしいさや著『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』(講談社)は、エホバの証人の母親のもとで育てられた半生を描いた漫画。大沼安正著『「人を好きになってはいけない」と言われて』(講談社)も、統一協会の両親に育てられた著者の自叙伝だ。

    2018年01月08日7時04分
  • ゴールデンウイーク特別企画:異端・カルトとどう向き合っていけばいいのか(1)

    2人の牧師を招き、異端・カルトについての対談をしていただいた。1人は純福音成田教会の妹尾光樹牧師。韓国の情報に明るく、信徒や求道者から異端カルトについての相談を受けることもある。A牧師は10代の頃、ある異端に属した経験がある。

    2017年05月05日11時07分
  • 児童性的虐待:オーストラリア連合教会、過去40年で賠償金約20億円

    オーストラリアで3番目に大きなキリスト教の教派であるオーストラリア連合教会(UCA)が、その40年の歴史の中で、2500件余りに及ぶ児童性的虐待に関する申し立てを受け、被害者への賠償金の支払額は20億円近くに上ることが明らかになった。

    2017年03月21日22時39分
  • なにゆえキリストの道なのか(32)聖書を教える“エホバの証人”はキリスト教ではないのか 正木弥

    エホバの証人とは、“ものみの塔聖書冊子協会”に連なり、その鼓吹する教理を信じ、生きる人々のことをいいます。チャールス・テイズ・ラッセル(1852~1916年)が、キリスト教の基本的な教理に疑問を抱き、1884年にアメリカで設立したものです。

    2016年03月20日23時08分
  • 国際宗教の自由委、日本の拉致と強制改宗に言及

    米国の独立組織「国際宗教の自由委員会」は、2013年の年次報告書で初めて「日本における拉致と強制改宗」という項目を設けた。日本は、一般的に信教の自由が保護されているものの、過去数十年にわたり、統一教会、エホバの証人や他の新宗教運動に属している数千人が、自身選択した信仰を放棄することを強制しようとする家族によって拉致された、としている。

    2013年05月21日8時26分
  • 宗教理由に子どもの輸血拒否、家裁が即日親権停止

    治療のために必要な1歳男児への輸血を拒否した親について、家庭裁判所に親権停止の処分を求めた児童相談所の請求がわずか半日で認められ、子どもの命が助かっていたことがわかった。

    2009年03月16日21時34分
  • エホバの証人輸血拒否に対応 医療系5学会がガイドライン発表

    日本輸血・細胞治療学会など関連5学会による合同委員会(座長:大戸斉・福島県立医大教授)が先月28日、15歳未満の患者に限り、本人や親が拒否していても命の危険があると判断される場合、輸血を行うとする指針を発表した。

    2008年03月04日23時04分

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