カトリック教会

聖職者による児童性的虐待問題 日本のカトリック各教区が決意表明

聖職者による児童性的虐待問題 日本のカトリック各教区が決意表明

聖職者による未成年者に対する性的虐待の問題を受けて、カトリック教会の各教区が決意表明を発表している。13日には、長崎大司教区がホームページで発表。14日現在、全16教区のうち8教区がホームページで決意表明を公表している。

2020年04月14日18時43分

バチカン元財務長官のペル枢機卿、性的虐待裁判で逆転無罪

バチカン元財務長官のペル枢機卿、性的虐待裁判で逆転無罪

オーストラリアの連邦最高裁は7日、1996年に聖歌隊の男子児童2人(いずれも当時13)=1人はすでに死亡=に性的虐待を働いたとして、罪に問われていたバチカン(ローマ教皇庁)元財務長官のジョージ・ペル枢機卿(78)の上告審で無罪を言い渡した。

2020年04月08日14時40分

カトリック東京大司教区、緊急事態宣言受けた対応発表

7日に「緊急事態宣言」が出され、管轄する東京都と千葉県が対象地域に指定されたカトリック東京大司教区の菊地功大司教は同日、「当面の間」としてきた公開ミサの中止を、宣言の期間終了後の5月9日ごろまでは継続すると発表した。

2020年04月07日23時53分

日本のカトリック聖職者による児童性的虐待、訴えは16件 司教協議会が調査結果を発表

日本のカトリック聖職者による児童性的虐待、訴えは16件 司教協議会が調査結果を発表

日本のカトリック聖職者による未成年者に対する性的虐待について、日本カトリック司教協議会は7日、調査結果を明らかにした。「聖職者より性虐待を受けた」とされる訴えは16件で、髙見三明会長は「被害者と関係者の方々に深くお詫びいたします」と述べた。

2020年04月07日22時54分

教会ができる新型コロナ対策、WEAが米疾病予防管理センターの指針もとにガイドライン

コロナ騒動から見えてくるもの―宗教的世界観と世俗的世界観の間で(1)

コロナ、コロナ、コロナ・・・。どこもかしこも、この言葉が踊る。目には見えないが私たちの生活を根本から変えてしまうこのウイルスによって、疲弊させられ、神経をすり減らされ、喜びや感動のみならず、人生の節目を思うひとときすら奪われつつある。

2020年03月30日15時05分

新型コロナ、カトリック司祭の死者70人超える イタリア

新型コロナ、カトリック司祭の死者70人超える イタリア

新型コロナウイルスの感染が広がるイタリアで、25日までにカトリック司祭71人が亡くなった。最も死者が多いのは、北部ベルガモ教区で23人。一方、これらの数は教区所属の司祭のみで、修道司祭や修道士、修道女などを含めると、さらにその数は多くなる。

2020年03月26日22時20分

地域に仕えた人格者だが「呼吸器譲って死亡」は間違い 友人神父ら真相語る

地域に仕えた人格者だが「人工呼吸器譲って死亡」は間違い 友人神父らが真相語る

新型コロナウイルスの感染被害が深刻なイタリア北部でジュゼッペ・ベラルデッリ神父(75)が感染により死亡した。人工呼吸器を若い人に譲って亡くなったと伝えられたが、長年親交のあった神父や信徒は事実ではないと話している。

2020年03月26日17時17分

平賀徹夫・仙台司教が定年、教皇が辞任要請受理

平賀徹夫・仙台司教の75歳の定年に達したことによる辞任要請を、ローマ教皇フランシスコが受理した、とバチカン(ローマ教皇庁)宣教省の「フィデス通信」が18日報じた。平賀司教は1945年、岩手県花巻市の生まれ。

2020年03月24日9時47分

新型コロナで来月14日まで公開ミサ原則中止 カトリック東京大司教区

聖週間の典礼も非公開に、新型コロナで公開ミサ中止延長 東京大司教区

カトリック東京大司教区の菊地功大司教は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公開ミサの原則中止を30日以降も継続すると発表した。当面の間、東京教区のすべての信徒を対象に、主日のミサにあずかる義務を免除するとしている。

2020年03月23日19時56分

イタリアでカトリック司祭28人死亡、新型コロナ感染で

イタリアでカトリック司祭28人死亡、新型コロナ感染で

新型コロナウイルスによる被害が拡大しているイタリア北部で、カトリックの司祭少なくとも28人が19日までに、ウイルス感染により死亡した。亡くなった司祭の半数は80歳以上で、最も若い司祭は54歳。

2020年03月21日18時44分

特定の宗教で最初に思い浮かべる人物は? ユニークなアンケート結果発表

特定の宗教で最初に思い浮かべる人物は誰? ユニークなアンケート結果

最近は、誰も彼もが「コロナ」の話題を口にする。「コロナ疲れ」や「コロナ鬱(うつ)」、また感染者を「コロナーマン」とからかうような造語さえ飛び交っている現状がある。こうした時期だからこそ、ちょっとユニーク海外のアンケート結果を紹介したい。

2020年03月19日19時52分

新型コロナウイルスでカトリック司祭10人死去 イタリア

新型コロナウイルスでカトリック司祭10人死去 イタリア

新型コロナウイルスによる感染で、16日までにイタリアのカトリック司祭10人が死去した。死者が出たのは、感染が集中している北部ロンバルディア州にあるベルガモ、ブレシア、クレモナの3教区。最も被害がひどいのはベルガモ教区では6人が亡くなった。

2020年03月17日23時46分

東日本大震災から9年、3宗教が合同追悼・復興祈願祭 今年10回目

東日本大震災から9年、3宗教合同で追悼・復興祈願祭 今年10回目

鎌倉宗教者会議が主催する3宗教合同による「東日本大震災追悼・復興祈願祭」が、震災から満9年となった11日、鎌倉市の鶴岡八幡宮で行われた。今年は10回目となる節目で、キリスト教関係者約20人も含め宗教者70人以上が集まり、祈りをささげた。

2020年03月11日21時30分

東日本大震災9年、菊地功大司教「互いに支え合う活動、これからも継続」

東日本大震災9年、菊地功大司教「互いに支え合う活動、これからも継続」

東日本大震災から満9年となった11日、カトリック東京大司教区の菊地功大司教は動画でメッセージを配信し、昨年11月に訪日した教皇の言葉を引用しながら、「東北の方々を家族の一員として、互いに支え合う活動をこれからも継続してまいります」と述べた。

2020年03月11日18時14分

東京大空襲から75年、戦火と教会の軌跡

東京大空襲から75年、戦火と教会の軌跡

罹災家屋約27万戸、罹災者約100万人、9万5千人を超える死者を出した東京大空襲から、10日で満75年となった。当時の東京の教会と復興の軌跡を振り返り、そこに垣間見る神の働きに思いをはせたい。

2020年03月10日21時59分

公開ミサ中止でも「祈り続けましょう」 菊地功大司教がメッセージ

菊地功大司教、公開ミサ中止でも「祈り続けましょう」 中止は15日以降も継続

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公開ミサを原則中止しているカトリック東京大司教区の菊地功大司教は9日、同教区の信徒らに向けてメッセージを発表した。また、14日までとしていた公開ミサの原則中止を15日以降も継続すると発表した。

2020年03月10日17時44分

カトリック札幌司教区、新型コロナで公開ミサなど中止 教区設立以来初

カトリック札幌司教区、新型コロナで公開ミサ中止 教区設立以来初の措置

カトリック札幌司教区長の勝谷太治司教は25日、新型コロナウイルスの感染拡大に対する対策として、2月27日から3月14日までの期間、教区内では公開のミサ、集会、祭儀などを中止すると発表した。

2020年02月26日12時16分

新型コロナで来月14日まで公開ミサ原則中止 カトリック東京大司教区

新型コロナで来月14日まで公開ミサ原則中止 カトリック東京大司教区

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、カトリック東京大司教区は25日、今月27日から来月14日まで、公開のミサを原則として中止することを各教会に文書で通知した。

2020年02月25日21時36分

新型肺炎で教会関係のイベント中止相次ぐ 予防対策の指針示す動きも

新型肺炎で教会関係のイベント中止相次ぐ 予防対策の指針示す動きも

新型コロナウイルスによる肺炎(COVIDー19)の感染拡大を受け、教会でも大勢の人が集まるイベントが相次いで中止となるなど、影響が広がっている。一方、教団が各教会の礼拝やミサにおける予防対策の指針を示す動きも出ている。

2020年02月20日21時49分

ローマ教皇フランシスコ

「教父」から「教皇」へ ミサの奉献文で呼称変更

カトリック中央協議会は20日、現行のミサ典礼書に掲載されている第1~第4奉献文中の「とりなしの祈り」で、「わたしたちの教父〇〇」とされている部分を、今後は「わたしたちの教皇〇〇」に変更し、読み替えることを決めたと発表した。

2020年02月20日20時36分

新型コロナウイルス特集ページ

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