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平和運動家・岡正治牧師が生前に性加害、長崎の資料館が休館発表
朝鮮人被爆者の実態調査などに取り組んだ平和活動家で牧師の岡正治氏が生前、性加害を行っていたことが明らかになった。岡氏の名前を冠していた「岡まさはる記念長崎平和資料館」は、しばらくの間休館し、名称変更や展示の見直しを含む対応を行うと発表した。
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旧統一協会会長が会見で「お詫び」 最大100億円の供託金を表明
世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の田中富広会長らが7日、東京都渋谷区の同協会本部で記者会見を開いた。日本における同協会トップの田中氏が会見を開くのは、昨年7月の安倍晋三元首相銃撃事件直後に会見を開いて以来約1年4カ月ぶり。
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日本基督教団、元聖路加チャプレンの牧師を免職 病院内で性加害
日本基督教団教師委員会(古旗誠委員長)は28日、同教団の機関紙である「教団新報」で、同教団の正教師(牧師)であり、聖路加(せいるか)国際病院(東京都中央区)でチャプレンをしていた柴田実氏を免職としたと発表した。
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NCCが声明 ハマスの「暴挙」に抗議、大量軍事投入方針のイスラエルに憂慮
日本キリスト教協議会(NCC)は12日、「パレスチナとイスラエルの平和を願う声明文」を発表した。声明は、ハマスがイスラエルに対して大規模攻撃を加え、多くの人質を取ったことを「暴挙」と批判し、「世界の人々と共に抗議」すると表明した。
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旧統一協会に対する解散命令請求を正式決定、文科相が臨時記者会見
盛山正仁文部科学相は12日、臨時記者会見を開き、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)に対する宗教法人法に基づく解散命令を請求することを正式に決定したと発表した。請求は13日以降、準備ができ次第速やかに東京地裁に対して行う方針。
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第13回津田梅子賞に若宮正子氏 「世界最高齢のアプリ開発者」
津田塾大学は8日、同大小平キャンパス(東京都小平市)で開いた「津田梅子記念会&ホームカミングデー」の中で、「世界最高齢のアプリ開発者」として知られるITエバンジェリストの若宮正子氏(88)に第13回津田梅子賞を授賞した。
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「被害者が声上げると加害者扱い」 聖路加チャプレン事件2次加害訴訟、衆院議員会館で院内集会
聖路加国際病院でチャプレンをしていた男性牧師から性被害を受けた元患者の女性が、加害者の牧師を支持する声明などで名誉を毀損されたとして訴訟を起こし、衆議院第一議員会館で訴訟に関する記者会見を兼ねた院内集会が開かれた。
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聖路加チャプレン事件の被害女性、2次加害の声明巡り牧師3人とキリスト教系新聞2紙の発行元を提訴
聖路加国際病院に通院していた女性が、病院チャプレンの牧師から性被害を受けた事件で、女性をおとしめる内容の声明に関わったとして、女性は21日、牧師3人とキリスト教系新聞2紙の発行元に対し、計330万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
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聖路加チャプレン事件の被害女性、日本基督教団と日本スピリチュアルケア学会に要望書
聖路加国際病院でチャプレンをしていた男性牧師から、病院内で性被害を受けた元患者の女性がこのほど、代理人弁護士を通じて、牧師と関係のある日本基督教団と日本スピリチュアルケア学会に対し、要望事項をまとめた文書を送付した。
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中絶や余剰胚の問題知って 東京で「いのちの行進」
中絶や余剰胚の問題への理解と「いのちの尊さ」を呼びかけて行進する「マーチフォーいのち(いのちの行進)」が16日、日比谷公園(東京都千代田区)を出発点に行われた。
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薬物依存からも「人は必ず変えられる」 元ヤクザの遊佐学さんが体験語る
ギャンブルや薬物、アルコールなどのさまざまな依存症について理解を深めてもらおうと、埼玉県の宮代町でセミナーが開かれ、元ヤクザでクリスチャンの遊佐学さんが薬物依存から立ち直った体験談を語った。
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宗教者ら、岸田首相にG7広島サミットに向けた提言書手渡す
世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会の代表者らは15日、首相官邸を訪問し、19日から広島で始まる主要7カ国首脳会議(G7サミット)に向けた提言書を、岸田文雄首相に手渡した。
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G7サミット前に宗教者が広島で祈りとシンポ 立教大総長、カトリック広島司教らが発題
G7広島サミットを前に、「宗教者による祈りとシンポジウム」が10日、カトリック幟町教会の世界平和記念聖堂(同市中区)で開催された。会場には約200人が集まり、オンラインでも世界11カ国から約300人が参加した。
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2023年度「津田梅子賞」 候補者の募集始まる
津田塾大学の創設者で、新5千円札の肖像画に決まっている津田梅子のパイオニア精神にちなみ、女性の可能性を広げる取り組みを行っている個人や団体、先駆的な活動を展開してきた女性らに贈られる「津田梅子賞」の候補者募集が、14日から始まった。
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「経口中絶薬は赤ちゃんを殺す薬」 厚生労働省前でハンスト続く
日本でこれまで認められていなかった経口中絶薬(飲む中絶薬)の承認を巡る審議が終盤に差しかかっている中、厚生労働省の庁舎前で承認反対を訴えるハンガーストライキが行われている。
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東京高裁、袴田事件の再審認める 捜査機関による証拠ねつ造の可能性にも言及
1966年に一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑が確定し、半世紀以上無実を訴え続けているカトリック信徒の袴田巌(はかまだ・いわお)さん(87)について、東京高裁は13日、再審を認める決定をした。
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東日本大震災・福島第1原発事故から12年 カトリック正平協、原発の危険性訴える
2011年に発生した東日本大震災とそれに伴う福島第1原子力発電事故から満12年がたった11日、日本カトリック正義と平和協議会の「平和のための脱核部会」(部会長:光延一郎神父)は、声明を発表した。
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保育施設における虐待はなぜ起こるのか(最終回)子育ては「神聖な業」である
子育てに近道はありません。悩み、苦しむ時もあります。しかし、その時こそ、私たちとその子を背負って共に歩んでくださっている方の存在を力強く感じて歩むことが求められているのです。
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保育施設における虐待はなぜ起こるのか(11)「異次元の少子高齢化」へ向かう中で
これまで、保育施設内で虐待が起こるメカニズムをさまざまな観点で考えてきました。最後に触れなければならないことがあります。それは、3歳未満児の保育に関して、保育理論の構築が決定的になされていないということです。
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「平和」のために宗教者が担える役割とは何か 平和学が専門の遠藤雅己司祭が講演
ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を始めてから24日で1年となった。「阪神宗教者の会」は、侵攻1年を前にした1月27日、国際関係論、平和学が専門の遠藤雅己司祭(神戸国際大学教授、日本聖公会神戸聖ペテロ教会牧師)を講師に招いて例会を開催した。
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