論説・コラム
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(38) 宮村武夫牧師
今回は、マルコ14章53節から14章最後の節・72節までの箇所を味わいます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(37) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所・マルコ14章27~52節の中で32~46節に描かれている、ゲッセマネの園の場面に注意します。
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主を受け入れ主と共に歩もう 万代栄嗣牧師
本日の箇所は、ヨハネがエペソで書いたと言われる黙示録です。黙示とは、比喩や象徴で語られるので、解釈が難しいところです。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(36) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所・マルコ14章12~26節を、前半12~21節と後半22~26節に分け、味わいます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(35) 宮村武夫牧師
今回は、14章1~11節に見るナルドの香油を主イエスの頭に注いだ婦人の記事を念頭に置き、マルコ13章14節から最後の37節までを直接に取り上げ、味わいます。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(53) 峯野龍弘牧師
さて、かかるプロセスを経て遂にウルトラ良い子たちの中に、様々な病める症状が惹き起こされてまいります。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(34) 宮村武夫牧師
13章1~13節を味わうに当たり、二つの点に注意。第一は、前後関係についてです。
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天国から追い返された牧師(2) 榮義之牧師
集中治療室から3日目に一般病棟へ移され、軽いリハビリも始まり、さらに2週間後には、隣接のペガサスリハビリ病院へ転院となりました。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(33) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所・マルコ12章35~44節は、誰の目にも明らかなように、三つの部分、35~37節、38~40節そして41~44節に分かれます。
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誠実さとは? 菅野直基牧師
「誠実」という漢字は、「言」+「成」+「実」から構成されています。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(32) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所には、主イエスのもとに来て質問をした、もう一人の人物が登場します。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(31) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所・マルコ12章18~27節、その前後関係を注意。18節の「また」は、その前の12章13~17節との関係を示しています。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(30) 宮村武夫牧師
今回の聖書の箇所、特に17節の「カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい」に焦点を合わせ、味わいます。
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祝福の種を豊かに蒔こう 万代栄嗣牧師
2014年お正月を迎えたと思えばもう2月。新年にあなたが願った事柄に向かって進んでいるでしょうか。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(29) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所は、マルコ11章の最後と12章の最初です。聖書の章節はとても便利です。しかし便利なものには、案外落とし穴もあるものです。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(28) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所は、マルコ11章12~25節。主イエスご自身が弟子たちの先頭に立ち進み、目当てとして来たエルサレム。そのエルサレムにおける最初の出来事をマルコはこの箇所に記しています。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(52) 峯野龍弘牧師
さて、こうしたプロセスを辿りながらウルトラ良い子たちが徐々に心病み、傷ついて行くのですが、この場合決定的に病める症状が顕著に外的に露呈するのは、いつ頃どのようにしてでしょうか。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(27) 宮村武夫牧師
今回の箇所であるエルサレム入城の場面は、マルコの福音書ばかりでなく、マタイ、ルカ、ヨハネの各福音書にも記され、四福音書すべてがこの場面を取り上げている事実は、この場面がいかに大切なものと見られたかを示します。
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天国から追い返された牧師(1) 榮義之牧師
2012年7月22日。夕方、堺市での礼拝を終えました。いつもはすぐ帰るのですが、上海から来た婦人が初めて出席し、カウンセリングをして、帰りが少し遅くなりました。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(26) 宮村武夫牧師
今回の箇所マルコ10章46~52節を味わうため、やはり前後関係が大切な手引きになります。
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