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論説・コラム

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  • 女性と信仰(2)男はロマン、女は甲斐性 前田基子

    “男子、厨房に入らず” 父は明治、母は大正、子どもは昭和の生まれ、三世代同居のわが家では普通のことでした。けれども世間は、夫の約半数が料理をし、その10%は毎日だとか。何も申すまい。

    2014年09月25日20時14分
  • 聖霊との交わりとは(8) 徐起源

    あの雲の柱、火の柱に従って移動したイスラエルの民はカナンの地に入っていきました。あなたが人生に成功する、失敗しない生き方をしていくのには、聖霊の声が分かればいいのです。

    2014年09月25日11時55分
  • 呪いやたたりさえ断ち切る本物の信仰 万代栄嗣

    ヨハネ福音書の6つ目のしるし、生まれつきの盲人の男のお話から、手術は成功しても、ベッドから起き上がれないような癒やしではなく本物の癒やしを頂いてまいりましょう。

    2014年09月24日21時48分
  • 人間とは!? 菅野直基

    「人」という字は、2本の縦棒が寄りかかり、支え合っています。1画目の長い縦棒は「神」で、2画目の短い縦棒は「私」や「あなた」を象徴しているかのように見えます。「人」は、目には見えませんが、神に支えられて生きている存在ではないでしょうか。

    2014年09月23日15時38分
  • こころと魂の健康(3)自己概念 渡辺俊彦

    私には、大手企業の人事課に所属する大学の後輩がいます。ある時私は、後輩に採用面接の際「どんな質問をするのか」「何を目的に質問するのか」を尋ねたことがあります。すると、「自己理解がどの程度できているかを知るためだ」というのです。

    2014年09月23日15時35分
  • 聖霊との交わりとは(7) 徐起源

    あなたにそれができるか、できないかということではなく、聖霊がそれをしなさいと言っているのか、待ちなさいと言っているのか、聖霊に導かれていくのです。御霊に導かれる者は神の子どもだと、聖書は言っています。

    2014年09月22日11時28分
  • キリスト様のたとえ話に読む福音の真理「赦されても、赦さない人がいます」(2)1万タラント(無限)の帳消し 岸義紘

    しもべは、主人の前にひれ伏し、嘆願した。「どうかご猶予ください。そうすれば全部お支払いいたします」。払えるはずがない。この男は自分の借金の額が全然わかっていないのである。

    2014年09月22日10時42分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(3)東方教会の本拠地、シリアのエデッサに宣教 川口一彦

    『教会史』を書いたキリスト教初期の人物にエウセビオス(260?~340?)がいます。その著の中にシリア北部にあるエデッサに派遣されて宣教した70人の弟子の一人のアダイあるいはタダイについて次のように記しています。

    2014年09月21日19時04分
  • 聖書をメガネに 継続する説教者の歩み

    今年4月に本紙編集長としての歩みを始め、今や6カ月が経過しようとしています。思いを越えた出発でした。しかし最初の半年の日々の間に、エステル記4章14節「この時のためである」は、今までの歩みを振り返って、心の奥底から深いうなずきとなりました。

    2014年09月20日11時18分
  • 立ち止まる習慣持っていますか? 菅野直基

    もう4年前になりますが、体の調子が悪いので、病院に行って診察をしてもらったら、「今すぐ入院が必要です!」と診断され、何の準備がないまま入院することになりました。

    2014年09月19日21時46分
  • 女性と信仰(1)男と女 前田基子

    現代、女性はあらゆる分野に進出し活躍しております。安倍政権においては、5人もの女性閣僚が起こされ、はてと考えつつ期待を大にしております。

    2014年09月18日16時44分
  • 聖霊との交わりとは(6) 徐起源

    聖書を見ますと二種類のクリスチャンがあります。それは、肉のクリスチャンと、御霊のクリスチャンです。今、私たちが神から離れている肉の行い、肉の考え方、行動をしている間は、肉と御霊は敵対しますので、神の声が理解できないのです。

    2014年09月18日6時53分
  • 経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(2)感受性 黒田禎一郎

    じつは聖書の中にも「感受性」について、すなわちコミュニケーション問題について書いてあります。それが今日のテキストであるマタイの福音書20章です。

    2014年09月18日6時49分
  • 私たちに与えられている3重の救い 万代栄嗣

    良いことばかりが人生ではないというのが本物の人生です。その中でも、神と共に歩むなら、神の恵みによって魂の奥底から支えられるのです。特に10節から神の3重の救いについて学びましょう。

    2014年09月17日21時14分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(4)人類最後の人権 辻岡健象

    私たちの「いのち」は、自分の意志で始まったのではなく、また両親の意志でもありません。日常会話のなかで、「子どもを作る」という言葉がよく使われますが、人間の意志でいのち=子どもは作れません。

    2014年09月17日21時10分
  • 雲海のかなたに(3)初産 高橋幸夫

    キンモクセイの馥郁(ふくいく)とした香りが漂う爽やかな初秋の日の午後。最近、とんと聴かない懐かしい歌が耳に飛び込んできた。

    2014年09月16日18時40分
  • 人生のバトンタッチ 菅野直基

    私は中学生時代、陸上部に入っていました。得意種目は、短距離走、長距離走、砲丸投げなどでした。今、私の長女が中学3年生ですので、随分昔の話です。

    2014年09月16日18時29分
  • 聖霊との交わりとは(5) 徐起源

    聖霊が来ると、3つの誤りを示してくれるというのです。聖霊の声ではないことで、悩んでいる人がいます。「私は罪人です」と、苦しんでいる人がいます。そうあなたを訴えているのは聖霊ではありません。聖霊は、罪の違いをはっきりと示します。

    2014年09月15日7時58分
  • キリスト様のたとえ話に読む福音の真理「赦されても、赦さない人がいます」(1)無限大を赦す 岸義紘

    主イエスは、天国(三位一体の神様の救いのお心/福音)を教えるため、たとえ話を多用された。福音書には約30のたとえ話がある。ていねいにこれら全体を学んでみると、主イエスの教え方に独特の手法があることがわかる。

    2014年09月15日7時57分
  • 富についての考察(2)富を生み出す道具 木下和好

    イエスの復活後、漁に戻ったペテロたちが何も取れずにいた時、イエスの言われた通りにすると、網を引き上げることができないほどの魚が取れたと書かれている。これは弟子たちがやがて「人間をとる漁師」となることの象徴的な出来事であると思うが、私はこの記事を、経済的観点から見ることがある。

    2014年09月14日7時11分
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