Skip to main content
2025年12月20日17時16分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム

論説・コラム

  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(5)キリストのアプローチ法 黒田禎一郎

    第一に、キリストは彼らをしからず諭したことです。普通は、このような状況であれば感情が爆発しても不思議ではありません。しかしながら、キリストは感情をぶつけていません。なぜでしょうか。

    2014年10月29日17時26分
  • 叱られるうちが花 叱られるのも悪くない 菅野直基

    誰かから注意を受けて、「叱って頂いてありがとうございます」となかなか思えないものです。注意を受けている理由が納得できなかったり、上から目線の態度にムカっとすることはないでしょうか。注意を受けたり、叱られるのは、あなたに可能性があるからです。

    2014年10月28日7時02分
  • がん哲学外来のチーム医療を支える偉人たち〜歯をくいしばって〜 樋野興夫

    先週、福井県済生会病院において「浅井三姉妹記念 がん哲学外来」が開催された。筆者はそれに先だって、講演「がん哲学外来〜謙遜と奥ゆかしさ〜」の機会も与えられた。

    2014年10月28日6時57分
  • 雲海のかなたに(6)自然児のように 高橋幸夫

    あれは確か、23年前の正月。門松がとれた頃だった。「おーい、お風呂のお湯がないぞー!」。入浴しようとした父が震えるような声で怒鳴っていた。

    2014年10月28日6時49分
  • 真の主の働き人(1) 徐起源

    私には劣等感があり、人生に希望のない人間でした。よくいじめられました。悩み苦しんだことも多くありました。しかし私の人生は、あるときから変わりました。それはイエス様を信じたからです。

    2014年10月27日17時13分
  • 聖書をメガネに 書き手同時に読み手、読み手同時に書き手

    小紙との私の関係が書き手ばかりでなく、読み手として二重である事実を意識し、両者の深い関係を自覚しています。今、新しく直面している課題は、小紙の記事の読み手としての役割です

    2014年10月27日10時59分
  • アメリカでの子育てと家庭集会(1)キム・アコさん:ホスピタリティーというギフトを与えられ

    ここ南カリフォルニアでも、公園でのプレイグループに始まり、同じ日本人との交流を求める日本人ママは多い。そこで、クリスチャンの日本人ママたちが、ノンクリスチャンやまだ信仰を持ったばかりのクリスチャンを対象に家庭を開放している。一緒に賛美をし、聖書を学び、お昼を食べて子育てや信仰生活について話し合う。

    2014年10月26日22時22分
  • 富についての考察(5)王国は誰の物 木下和好

    富の所有権は誰にあるのかは、重要問題である。もし神にあるなら富は良い物となり、サタンの支配下にあるなら、富は悪い物になる。歴史上いつでも一番富んでいたのは王様で、王の支配する国そのものが王の富を象徴していた。

    2014年10月26日17時31分
  • 働くことに喜びがありますか?~信仰による労働の変革~(5)労働をどのように行うべきか 門谷晥一 

    パウロは、労働をどのような態度で又どのように行うかということに関し、多くの御言葉をもって、自ら模範を示して教えている。それらの中から六つの御言葉を以下に見て行きたい。

    2014年10月26日17時25分
  • 【聖書クイズ】牧師を接待した姉と牧師の話を聴いた妹 イエス様はどうする?

    ある家で、福音書を学ぶ家庭集会が開かれました。講師はJ牧師で、主催者は2人の姉妹でした。姉は牧師の接待に気をとられて、牧師の話に集中できませんでした。一方妹はその反対に、J牧師の接待をそっちのけにして、牧師の話を必死に聴いておりました。

    2014年10月26日16時15分
  • 戦争に行くという意味 後藤健二

    死にたかった、どうせ死ぬなら戦場で死のうと思った-イスラム教スンニ派の過激派組織イスラム国に、戦闘員として参加しようとした大学生の言葉です。戦場で戦うということは自分が死ぬ可能性があると同時に、見ず知らずの相手の命を奪う可能性も持ちあわせています。

    2014年10月26日15時36分
  • ようこそ!みのり農場へ(1) 星野敦子

    ここ、片品村の菅沼(すがぬま)というところは、群馬県の北東部。国立公園の尾瀬の麓。日光にも隣接しており、標高870メートル程のところにあります。

    2014年10月25日8時06分
  • 断スマホ デジタルとアナログのバランスのとれた生活のすゝめ 菅野直基

    PCとノートと携帯を駆使しながら毎日仕事をしてきました。約一年前、携帯をスマートフォンに切り替えました。これで、どこにいても仕事をすることが可能になりました。

    2014年10月24日23時32分
  • 女性と信仰(6)生きた信仰―「バランス」① 前田基子

    生駒聖書学院卒業後30数年働きを続け、多くの素敵な姉妹たちに出会ってきました。最近の姉妹たちの意識は、私の在学当時のそれとは随分変わったように思います。あらゆる面で兄弟と肩を並べ、それ以上をいこうというものです。

    2014年10月24日16時33分
  • 信仰の戦い(6) 徐起源

    知っていただきたいのは、信仰の敵はサタンではないのです。神のことばを知らない無知が敵です。神様があなたに対して何と言っているか知らないこと、これが信仰の敵なのです。

    2014年10月23日23時52分
  • 主に認められる信仰を! 万代栄嗣

    今日は「あなたの信仰があなたを救ったのです」とイエスに褒められたバルテマイの癒やしの箇所です。聖書の登場人物の中でイエスに褒められた人は決して多くはありません。ここから、私たちの持つべき信仰はどんなものか学んでいきましょう。

    2014年10月22日7時13分
  • 「言うは易く行うは難し」を超越しよう! 菅野直基

    「言うは易く行うは難し」という言葉を聞いて、「確かにその通りだ!」と思う人は、人生の経験をたくさん積んだ人だと思います。若い時、大きな夢を描き、それに向かって生きる時期があります。特に、子どもは夢をいっぱい見ます。

    2014年10月21日7時15分
  • 信仰の戦い(5) 徐起源

    次に私たちが知らなければならないのが信仰のリングです。プロレスでは、リングの外で相手をノックアウトしても勝利になりません。ですから、戦いのリングを間違えてはいけないのです。私たちは現実のリングに立ってはいけないのです。

    2014年10月20日23時28分
  • こころと魂の健康(5)自分を赦す 渡辺俊彦

    私自身も含め多くのキリスト者は、自分を赦すということが苦手なようです。私たちは、十字架の贖いによって赦されています。神の前にあって、赦された罪人として歩んでいるのがキリスト者です。

    2014年10月20日23時24分
  • 必要とされる人となるには 安食弘幸(2)

    人が集まる所には、いつでも「いて欲しい人」「いて欲しくない人」「いてもいなくてもいい人」の三種類の人間がいます。会社においても同じ事が言えるかもしれません。

    2014年10月19日8時35分
  • 331
  • 332
  • 333
  • 334
  • 335
  • 336
  • 337
  • 338
  • 339
  • 340

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • ワールドミッションレポート(12月20日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(5)

  • ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう

  • 金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • 旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.