宣教
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新宿で路傍伝道 カナダYWAMチームも参加
菅野直基牧師(新宿福興教会、東京・新宿)が呼びかけ、有志たちが集まり新宿で路傍伝道が行われた。今回は、カナダから日本に宣教来日中のユース・ウィズ・ア・ミッション(YWAM)のメンバー9人も特別参加した。
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北関東リバイバルミッション開催へ準備進む 宇都宮でトラクト配布実施
全日本リバイバルミッションでは、今年9月に栃木県宇都宮市で開催する北関東リバイバルミッションにむけて、各地で決起大会を開催するなど、準備が進められている。
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米キャンパス・クルセード、スタッフ リトリート開催
米コロラド州でキャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)のスタッフ修養会が開かれたことが26日、米クリスチャンポスト紙の報道で分かった。約5000人が参加した。修養会はコロラド州立大フォートコリンズ校で開かれ、会議は一般公開されているという。
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牧師ら有志が路傍伝道 JR新宿駅前で
牧師らクリスチャンによる路傍伝道が7日夜、東京・JR新宿駅前の広場であった。田崎敏明牧師(イエス・キリスト延岡福音教会、宮崎県延岡市)が呼び掛け、菅野直基牧師(新宿福興教会、東京・新宿)ら有志4人が参加。前半は音楽と祈りで活動場所の霊的状況を整え、後半、田崎牧師が聖書のメッセージを取り次いだ。雨天にもかかわらず、参加者は熱心に賛美曲を歌い、行き交う人々に語りかけた。
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EHC、CD付きトラクト「きみは愛されるため生まれた」発行
福音文書(トラクト)で伝道活動を行う全国家庭文書伝道協会(丸山泰輔総主事、東京都新宿区、以下EHC)が2日、CD付きトラクト「きみは愛されるため生まれた」(105円税込)を発行した。同協会は公式サイトで、「自殺者が年間3万人に上る今、ゴスペルの歌にのせてこのメッセージを届けたい」としている。
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日本自衛隊宣教会、宣教大会開催 三森春生牧師がメッセージ
「自衛隊にも福音を」とのビジョンを掲げる宣教団体、「日本自衛隊宣教会」(MEAJ、事務局長・金学根宣教師=日本バプテスト連盟)の年次宣教大会が18日午後、防衛庁共済組合直営のホテル「グランドヒル市ヶ谷」(東京都新宿区)で開かれた。
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hi-b.a.伝道集会「レッツビーフレンズ」開催 海外から応援に駆けつけ
高校生聖書伝道協会(東京・渋谷)が毎年6月に行う特別伝道集会、「レッツビーフレンズ」が、11日から26日まで関東や関西で開催される。「国際交歓の集い」との位置づけで、国際hi-b.a.からのゴスペルチーム、夏期宣教師として参加する米大学生ら30人が応援に駆けつける。
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キリスト教主義保育園の園児、施設など訪問 「花の日」にちなみ
6月12日の日曜日は、花を飾り子どもの成長を祝う「花の日」だ。各地からキリスト教系保育園・幼稚園の園児らが施設などを訪問し花束などを手渡した。花を地域の人に配るのは神への感謝の喜びを分かち合うため。
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関西学院、付属小 開校に意欲
キリスト教主義学校、関西学院(兵庫県西宮市)が付属小学校を同県宝塚市のレジャー施設「宝塚ファミリーランド」(閉鎖)の跡地に開設することを計画している。開校は2008年4月を目指す。同学院が6日付で発表した。
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県内の学校にワーシップCD配布 友納牧師 長崎バプテスト教会
青少年犯罪が増えていることを憂慮した友納靖史牧師(日本バプ連盟長崎バプテスト教会)ら実行委員会が、心の傷ついた子供たちを励まそうと、ワーシップソングなどを収めたCD「長崎から贈る 希望のうたごえ―悲しみが喜びにかわるとき」を制作、県内の学校で配布している。
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在米日本人ネットワークが年次会開催
福音主義の在米日本人ネットワーク、JCFN(米カリフォルニア州)が28日〜30日、JCFNアメリカ中西部地区セントラルカンファレンスを開催した。講師は錦織学・ニュージャージー日本語教会牧師。全米の日本人学生や社会人、帰国準備中の人々50人以上が参加した。
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国際CCC、ウェブ伝道研究で国際会議開催 ハンガリーで
国際キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)が先月、ハンガリー・ブダペストで、福音伝道におけるウェブ技術の有効性、効果的なウェブサイトの制作について協議する国際会議を開催した。世界27カ国から67人が参加した。主催は、国際CCC内の国際技術部門、国際メディアアウトリーチ部門など4部門。
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祈りの輪呼びかけ「子どもたちのための祈祷会」 全日本宣教祈祷運動が主催
全日本宣教祈祷運動運営委員会(三森春生委員長、東京都千代田区)主催の「子どもたちのための祈祷会」が28日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で開催された。子どもや青年伝道に重荷を持つ20人が集まった。
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JR脱線事故から1カ月 同志社大が追悼礼拝
JR脱線事故で学生3人が死亡した同志社大は25日、京田辺と今出川のキャンパスで、事故1カ月の節目の礼拝を開いた。
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ウエスレーカレッジから宣教チーム来日
米メソジスト系のキリスト教主義学校、ウエスレーカレッジ(ミシシッピ州)の宣教チームが、24日より6月3日まで、東京フリーメソジスト小金井キリスト教会を訪問している。教会の礼拝や賛美集会などで奉仕するほか、27、28日に行われるGOCHA主催のライブ(台東区・上野公園水上音楽堂)に出演予定だ。
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恵泉塾 水谷代表、聖書講演で塾生のアフターケア
恵泉塾(水谷恵信代表、北海道)主催の「スカルの井戸端会議」が20日、上野の森キリスト教会(東京都)で開催された。代表の水谷牧師が「輝けるクリスチャンライフ〜伝道の方法〜」というテーマでイエスキリストの伝道について説明した。
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第77回「全日本大リバイバル関東徹夜祈祷聖会」開催
IFIJ国際とりなしの会日本(南雲行夫代表)が主催する「全日本大リバイバル関東徹夜祈祷聖会」が16日夜、都内で開催された。同会は午後10時半から翌朝4時半まで行われ、40人が参加した。
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「ベニー・ヒン名古屋ミラクルラリー」開催
世界的な伝道者ベニー・ヒン(52)による伝道聖会「ベニー・ヒン名古屋ミラクルラリー」が13〜14日、名古屋総合体育館レインボーホール(名古屋市)で開催された。13日に約4千人、14日に約8千人(共に実行委発表)が参加した。
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国際聖書協会、南米で聖書頒布運動を実施
NIV聖書などを発行する米・国際聖書協会が南米諸国の貧困層を対象に聖書頒布と伝道のキャンペーンを実施中、と英クリスチャントゥデイ紙が現地時間17日に伝えた。最低10万冊の聖書を無償配布するほか、子供の路上生活者に精神的ケア、食糧、居住施設を提供する複数の団体と提携して伝道活動を展開する。
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小坂忠氏がワーシップセミナー 「礼拝は一人の命を救うため」
千葉県柏市の柏グローリーチャペル(佐々木正幸牧師、日本ルーテル同胞教団)で14日、ミクタムミュージックミニストリーの小坂忠氏を講師に招き、賛美と礼拝について語り合うワーシップセミナーが開催された。
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