Skip to main content
2026年1月27日09時32分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 北米
新型コロナウイルス

コロナで聖書に費やす時間減少、教会における人間関係が影響 米聖書協会が調査

2020年7月31日22時18分
  • ツイート
印刷
関連タグ:新型コロナウイルス米国聖書協会(ABS)バーナグループ
聖書/Bible+
※ 写真はイメージです。(写真:StockSnap)

新型コロナウイルスの感染拡大は、米国人が聖書に費やす時間にも影響を及ぼしている。聖書を読む米国人が、この半年余りで大きく減少していることが最新の調査で判明した。

米国聖書協会(ABS)は22日、過去10年にわたり毎年実施してきた米国内における聖書の利用に関する調査報告書「聖書の状況2020」(英語)を発表した。米キリスト教調査機関「バーナグループ」と共同で行った今年の調査では、聖書を毎日読むと回答した米国人の割合は9%しかおらず、昨年の14%から大幅に減少し、過去10年の調査で最低となった。

今年の調査は1月と6月に実施し、それぞれ2010件と3020件の回答を得た。年内の1月と6月で比較すると、新型コロナウイルスによる外出自粛や教会閉鎖、教会活動の制限の結果、ABSが「聖書に熱心」と見なす人の割合は、1月は28%だったのが、6月は22・7%にまで低下した。一方で、過去6カ月以内に教会の礼拝に出席したと答えた人は、「聖書に熱心」でもある割合がかなり高かった。

この結果から、ABSのジョン・ファーカー・プレイク情報部長は次のように言う。

「この調査は、人々の幸福と人々の聖書に対する熱心さにおいて、教会が大きな役割を果たしていることを裏付けています。聖書に対する熱心さを向上させるには、教会を通じて人と人の結び付きを高める必要があります。新型コロナウイルスの感染拡大と今回の調査は、教会における人間関係が強まると、聖書に対する熱心さが強まり、教会における人間関係が弱まると、聖書に対する熱心さも弱まることを示しています」

米国人の5人に2人(38%)は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、神を礼拝することと神に仕えることが弱められたことに、大なり小なり同意している。一方、興味深いことに、新型コロナウイルスにより近親者を亡くした人は、そうでない人と比べて聖書をより多く用いる傾向があった。

聖書を用いる機会に関する調査では、新型コロナウイルスにより同居する家族を亡くした米国人の約半数(49%)が、以前と比べて聖書を用いる機会が増えたと答えた。同様に、近隣の住人を亡くした人の36%が、親しい友人を亡くした人の33%が、聖書を用いる機会が増えたと答えた。

また、新型コロナウイルスの感染拡大が自分の信仰を強めたと思うかという問いに対しては、信仰を実践するクリスチャンのほぼ半数に当たる47%が強く同意し、38%がある程度同意した。感染して入院までした人は、聖書を用いたいという願いが平均よりも29%高く、感染者においては、聖書を用いたいという願いが24%高まった。

ABSのロバート・ブリッグス会長兼最高責任者(CEO)は調査結果を受け、米国の教会が今後数カ月間、弟子づくりに専念しなければならないことは明らかだと述べた。

「米国では、ほとんどすべての人が聖書を手にすることができますが、実際に聖書を用いる人は減りました」とブリッグス氏。「この傾向は過去数年間、一貫していましたが、2020年1月以降は加速しています。米国の教会は『生き残り』モードから、『弟子づくり』モードに回帰しなければなりません。そうするには、より多くの変革が必要になるでしょう」

しかし、米保守系シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所」(AEI)による調査では、米国のクリスチャンのほぼ3分の2が、対面式の礼拝に再び出席することに不快感を示していることが分かっている。調査を監修したダニエル・コックス氏はAP通信(英語)に対し、次のように話す。

「(米国の)人々は言葉を濁しており、礼拝出席を快く思っているか否かについては不確かです。一般信徒の中には、対面式の集会に再び参加することにかなりの抵抗感を持つ人たちがいます」

米ジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス・リソースセンター(英語)によると、米国では31日時点で、新型コロナウイルス感染症により15万人以上が亡くなっている。感染者は約450万人に上り、現在世界で最も被害が大きな国となっている。

一方、信仰に対する新型コロナウイルスの影響に関する研究も多く行われている。シカゴ大学大学院神学研究科と同大全米世論調査センター(NORC)、AP通信が共同で行った調査(英語)によると、米国におけるあらゆる宗教の信者の60%以上が、新型コロナウイルスの感染拡大は人類に対して生き方を問い掛ける神からのしるしだと感じている。

また、米キリスト教調査機関「ライフウェイリサーチ」による調査(英語)では、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、終末論への関心の高まりが指摘されている。この調査によると、調査の対象となった牧師の10人に9人近くが、聖書の終末預言の幾つかが現在の出来事の中に成就していると見ている。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:新型コロナウイルス米国聖書協会(ABS)バーナグループ
  • ツイート

関連記事

  • 米国で聖書を読む人が増加、バーナグループと聖書協会が共同調査

  • 世界の7割「神を信じる」 日本は無神論者の割合で世界2位 ギャラップ国際調査

  • 新型コロナで祈る人増加、米ではクリスチャンの7割超が収束のために祈り

  • 特定の宗教で最初に思い浮かべる人物は誰? ユニークなアンケート結果

  • 大陸別クリスチャン人口、アフリカが南米上回り1位に

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 山上徹也被告に無期懲役の判決 安倍晋三元首相銃撃事件

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(263)聖書と考える「こちら予備自衛英雄補?!」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演

  • 神にあって歩む人生の生き方 万代栄嗣

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.