Skip to main content
2025年7月12日10時33分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 文化
  3. 音楽

ザック・ウィリアムズ、ビルボードのクリスチャン・エアプレイで20週1位、ソロ歴代記録を更新

2018年1月22日15時08分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:ザック・ウィリアムズビルボードアメリカ
ザック・ウィリアムズ、ビルボードのクリスチャン・エアプレイで20週1位、ソロ歴代記録を更新+
(画像:ザック・ウィリアムズ「Old Church Choir」の公式ミュージック・ビデオより)

ソロデビューしてからまだ2年もたたないクリスチャン歌手のザック・ウィリアムズ(36)が、米ビルボードの「クリスチャン・エアプレイ」チャートで20週1位となり、歴代記録を更新した。

偉業を成し遂げたのは、ウィリアムズのデビュー・アルバム「Chain Breaker」(2016年)からシングルカットされた「Old Church Choir」。ビルボード(英語)は4日、ウィリアムズが「クリスチャン・エアプレイ」チャート(6日付、ラジオでの放送回数に基づいたランキング)で、ソロ歌手歴代トップだったブランドン・ヒースの「Give Me Your Eyes」(19週1位)と並んだと発表した。そして、翌週13日付のチャートで、「Old Church Choir」が再び1位を獲得したことから、単独で歴代トップとなり、チャートインした回数も39週に伸ばした。

19週1位は、グループではキャスティング・クラウンズが2007〜08年に「East to West」で成し遂げている。グループでこれより長く1位を独占した曲は、マーシ・ミーのヒット曲「Word of God Speak」(23週1位)のみで、ウィリアムズの20週1位は、ソロ歌手、グループ合わせて歴代2位の記録となった。

「正直なところ、(今も)信じることができません」。ウィリアムズはビルボードのインタビューにそう話し、「神様がこのような機会を与えてくださったことを、本当に感謝しています。『Old Church Choir』が受けた評価には頭が下がる思いです」と語った。

ウィリアムズは昨年、ビルボードのクリスチャン・アーティスト新人賞と男性トップ・クリスチャン・アーティスト賞に選ばれた。受賞後には、自身のインスタグラム(英語)で次のように述べている。

「ビルボードの2017年クリスチャン・アーティスト新人賞と男性トップ・クリスチャン・アーティスト賞に選ばれたことを光栄に思います。神様が今年、いろいろな機会を与えてくださったことを謙虚に受け止めています」

また、クリスチャンポストとの2016年のインタビュー(英語)では、神を証しする重要性について次のように語っている。

「私の今の使命は、神様が私の人生にしてくださったことを人々に伝えることで、そうすることで他の人がイエスに導かれることを願っています。私は皆さんと同じただの人間です。神様が私にチャンスを与えているという点を除いては、他の方々とどこも変わらないと思っています。ですから、主と主が私にしてくださったことを証しできるチャンスは逃したくありません」

「私は自分の立場が当然のものだと思いたくありません。この状況を支配しておられるのが、神様であることを忘れたくないのです。私は、神様が持っている大きな計画のほんの一部にすぎません。ただの器なのです。ですから、もし神様がこれからも歌において私を祝福してくださるのであれば、これからも歌い続けますし、出て行ってできるだけ多くの人に証しするつもりです」

「もし私がクラブやバーなどに行って歌うとしたら、人々をイエスに導くためにあえてそうするのです。すべてはそういった目的のためです」

■ ザック・ウィリアムズ「Old Church Choir」の公式ミュージック・ビデオ

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ザック・ウィリアムズビルボードアメリカ
  • ツイート

関連記事

  • ヒルソング・ワーシップ、ビルボードの2017年「トップ・クリスチャン・アーティスト」に

  • JAPAN MASS CHOIR、ビルボード3位の快挙! 米ツアーも大盛況

  • 2017年ドーブ賞、ベテラン勢に栄冠 最優秀アーティスト賞はマーシーミー

  • 米ビルボード、ゴスペルのヒットアルバム来年1月発売 カーク・フランクリン他収録

  • ボブ・ディラン、2016年ノーベル文学賞受賞者の信仰

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • 米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲

  • 中国・臨汾で2つの「家の教会」の牧師や信者らに有罪判決 最大拘禁9年2カ月

  • Gゼロ時代の津波石碑(4)芥川を自死に至らしめた「ぼんやりした不安」と2つの遺書 山崎純二

  • 見捨てない神 穂森幸一

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(226)葬儀文化を受け継ぎ、教会がエンディングを支える時代が来る 広田信也

  • 約3年ぶりに死刑執行、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と矯風会が抗議

  • 初めの愛に戻りなさい 佐々木満男

  • 第一のことを第一にする人生の祝福 菅野直基

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(7)共同体の重視 臼田宣弘

  • 米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ

  • 約3年ぶりに死刑執行、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と矯風会が抗議

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から

  • 中国・臨汾で2つの「家の教会」の牧師や信者らに有罪判決 最大拘禁9年2カ月

  • 初めの愛に戻りなさい 佐々木満男

  • 米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • 聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から

  • 紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ

  • 約3年ぶりに死刑執行、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と矯風会が抗議

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.