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神声人語

神声人語―御言葉は異文化を超えて―(26)「主の祈り」「婦人よ」「153」に隠された真理 浜島敏

2017年8月7日22時20分 コラムニスト : 浜島敏
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マタイによる福音書5章15節で、イエスは、あかりは升の下に置くものではなく、「むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照らさせる」ものであると教えられていますが、そのためにイエスが、誇張表現をしていると非難する者がよくいます。

昔ユダヤの家庭で使われた弱々しいあかりを知っているならば、イエスが「家の中のすべてのもの」をと言われたのが、不思議に思えます。それでは「他の部屋にいる人たちは一体どうなるのだ」と質問したくもなりましょう。ところが、イエスは、たいていは一部屋しかない家に住んでいるごく普通の人たちを相手に話し掛けられていた、というのが実情なのです。

数個のあかりを使用するぜいたくが許されていた会衆はごく限られた人たちでした。イエスは、老若男女に、彼らのありのままの生活を映した語や慣用句を用いて語られたわけです。

私たちの多くは、復活のあとでガリラヤの岸辺において網に捕らえた魚の数「153匹」(ヨハネ21:4~14)を、取るに足らないことのように考えてしまいます。一体作者は何が面白くて数字を書きとめたのであるか、聞いてみたくなります。

ところが、昔は、「153」という数が、地上のすべての種族と国家を表していたことが分かれば、初代教会が全世界のすべての人々に、良きおとずれを伝える大使命の成功の保証として、このくだりを解釈していたことが納得できます。

語というものは、ある言語で表しているのと同一の意味を、ほかの言語でも表すものとは限りません。ガリラヤのカナで婚礼の席上、イエスの母がイエスにぶどう酒を求めたとき(ヨハネ2:4)、また十字架の上でも、イエスは自分の母を「婦人よ」(ヨハネ19:26)と呼び掛けていますが、妙な言い方です。

この表現はイエスの性格の厳格さを示しているようであり、かつまた彼に大変誠実であった母親を、何か叱りつけているようです。こんな考え方をするのは、新約聖書時代のギリシャ語では、「婦人」を表す gynai が、尊敬と親愛をともに意味していたのを知らないからです。

事実イエスは、「婦人」を用いたことにより、かりに「母」という型通りの語を使う場合より、さらに深い愛情をお示しになったことになるのです。これはとても信じられそうもないことです。が、私たちは、自分の国語によって他をも律する重大な誤ちを犯してはなりません。

単語や歴史的背景だけが、隠された真理を明らかにするとは限りません。文法形態でさえ、別のやり方では気の付かない真理に、新しい光を投げ掛けることがあります。古典ギリシャの伝統に染まった哲学者や密教礼賛の僧侶の目には、「主の祈り」の文法的形態が、さぞ乱暴なものとして映ったことでしょう。地上や天界の権力者に念入りな祈願をささげるとき、特に用いる、丁寧な嘆願の「希求法」が見当らないからです。

このように厳かな形式を用いる代わりに、キリスト教徒は、一見ぶっきらぼうな命令形を用いて神に要求をしているのです。だからといって、キリスト教徒が彼らの信じる天の父に対して礼を欠いている、ということにはなりません。むしろ神の新しい解釈に従っていると見るべきです。

古代ギリシャ世界の屑(くず)の山の中から救われた数多の古文書の断片によれば、家族同士は絶えず命令形を使用していたことが明らかです。従って、キリスト者が、わが父親に対するのと同じような親愛感を込めて、神を「父」と呼んでいるのは、ごく自然のことです。

残念なことに、英語は、この傾向の逆を行っています。もとは、祈りの時に用いていた thouと thee(汝)はもともと親しい呼び掛けに適したものでしたが、今では祈願の時だけのとっておきの言葉になってしまいました。ところが、教会や日曜学校の雰囲気の中で育てられなかった人にとって、上記の形は不便でわざとらしく映るらしいのです。

そこで、多くの人が祈りに you(あなた)という代名詞を用い始めているのは大変興味深いことです(11)。you を用いることは、新約聖書の精神にかなうことです。新約聖書の精神とは(古典)ギリシャ語のおおげさでわざとらしいアジア風の文体を顧みないで、その崇高な福音を、一般人の言葉で示すことです。

※(11)「you と thou」:元来、英語の2人称単数の代名詞は thou であり、ye(you)が複数であったが(KJVでは、常に文法的に単数は thou、複数は ye[you]と区別している)、次第に you も単数の尊称として使われ始め、やがて親称(蔑称)であった thou は使われなくなった。RSVにおいては、本文にあるように、一般的な2人称単数の代名詞は you となり、祈りの場面だけ thou と翻訳されている。祈りにも you を用いたのは、ATが早い時期にあるが、あと Phillips があり、次第に主流になった。それとともに、教会での祈りも thou であったのが、次第に you と変わった。面白いのは、日本においても、1960年ごろから、祈りにおいて一般的であった「汝」が「あなた」に変わった。

教会は、無意味な言葉の多い因習の足かせを棄(す)て去るように繰り返し求められています。教会が、生きた人に、生きた言葉で呼び掛けさえすれば、神の霊によって、信仰は生きてくるものなのです。

聖書翻訳者は、じきにその仕事の一貫性を深く感じるようになります。初め翻訳者は、新約聖書と旧約聖書とが別個の啓示区分であると思うことがあります。しかし、新約聖書に旧約からの引用が見当らないのは、わずかに4つの短い手紙(フィレモンへの手紙とヨハネの手紙一、二、三)にすぎないことが分かり、この考えを修正するようになります。

黙示録には、450以上に上る旧約からの引用、および間接的な言及があります。また、マタイ、使徒言行録、ルカ、ヘブライの諸書には、それぞれ100カ所以上の引用があり、中には数節にわたる引用も少なくありません。

新約聖書で最も多く引用されているのは、詩編(186回)、イザヤ書(177回)、出エジプト記(91回)、創世記(79回)、エゼキエル書(63回)、エレミヤ書(55回)です。新約聖書に引用を持たない旧約聖書は、実にルツ記、エズラ記、コヘレトの言葉(12)および雅歌に限られております(13)。

※(12)コヘレトの言葉:一般に「伝道の書」または「伝道者の書」と呼ばれている。※(13)この数字は、ネストレ版『ギリシア語新約聖書』20版の付録による。

聖書の一貫性は、引用文だけのことではありません。聖書全66巻を、たった1つの啓示に結びつける偉大なテーマが存在しているからです。「契約」「恩寵」「犠牲」「愛」「憐れみ」「贖(あがな)い」「喜び」「平安」「救い」「聖なる」「審判」といった語が両者をしっかりと結びつけて一体にしております。翻訳者は、新約聖書の用語を、旧約では何と訳すべきかを考えた上でないと、正確に決定できないわけです。

われわれは、翻訳がいともたやすい仕事であると思い込まないように心すべきであると同時に、あまりの困難に恐れをなして、尻ごみすることも許されません。聖書の翻訳は、数週間や数カ月で片づく仕事ではありません。それは永年(ながねん)にわたる仕事であり、一生かかることも珍しくありません。

翻訳上、最も困難な問題を、素人や訓練を受けていない学徒は見過ごしてしまうことが常です。やっかいな難所の1つは、パウロの長い文章をどうするか、ということです。英語ではとても太刀打ちできない、というわけではありません。というのは、私たちが普通にやる話し振りではないにしろ、英語では、多くの従属節のある長い、入りくんだ文章が可能ですから。

ところが、インド・ヨーロッパ語族にまったく縁のない言語では、パウロの文章でごく当たり前になっている複雑な構文を、翻訳者が全面的に言い繕わなければ話にならないことがよくあります。偉大な宣教の開拓者、教会の創始者、異邦人への使徒であるパウロが、時にはあまりに話題が豊富であったために、適当な休止の場所を見つけ得なかったのだろう、と思ってみたくなります。

パウロの文章は、他のギリシャの作者と比較して、異常に長かったわけではありません。そうかといって、錯綜した相関関係を持ちながら重なり合っているこの不朽の言語金字塔ともいえる彼の文章を分解し、しかも同時に、キリスト教の根本的な真理を表す有意義な関係を失わないで保つというのも、容易なわざではありません。

聖書翻訳者および注解者にとって、いま1つの腹立たしい問題は、ヘブライ語の動詞時制の使用法です。このヘブライ語の形態を、時制と呼ぶことさえおかしなことかもしれません。というのは、これらの形は、本来動作の時間的差違を示すものではなく、動作の種類の違いを示しているからです。

伝統的には、動詞の主たる2組の文法形態は、未完了相と完了相として知られております。およそ、それらは、それぞれ未完了な動作および、完了した動作に相当しているといえます。一般的に、未完了相は、英語の現在時制および未来時制に対応し、完了相は英語の過去に訳されます。が、これには多くの例外があります。

さらに、初めの節に完了相の動詞があって、次の諸節がヘブライ語の「ワウ」(14)と呼ばれる不変化詞によって接続されるとき、未完了相は、第1節の完了相と同一の価を持つことになります。同様に、初節に完了相動詞があって、次に「ワウ」の導く未完了相動詞が来ることもあります。

さらに複雑怪奇なことは、預言者が未来を語るとき、決まって完了相を使用することです。いわば、未来を、あたかもすでに達成されているかのように語っているわけです。そこで聖書研究者は、作者が預言をしているのか、または民族の歴史を物語っているのか見当がつかなくて困ることがあります。

たいていは文脈が文章の意味を明らかにしてくれるとはいうものの、やはり時には、十分確信を持って歴史的背景を再建できないため、どうにもならない疑惑に包まれて動きの取れないことがあります。

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*

【書籍紹介】
ユージン・ナイダ著『神声人語―御言葉は異文化を超えて』
訳者:繁尾久・郡司利男 改訂増補者:浜島敏

ユージン・ナイダ著『神声人語―御言葉は異文化を超えて』

世界の人里離れた地域で聖書翻訳を行っている宣教師たちと一緒に仕事をすることになって、何百という言語に聖書を翻訳するという素晴らしい側面を学ぶまたとない機会に恵まれました。世界の70カ国を越える国々を訪れ、150語以上の言語についてのさまざまな問題点を教えられました。その間、私たち夫婦はこれらの感動的な仕事の技術的な面や、人の興味をそそるような事柄について、詳細なメモを取りました。

宣教師たちは、未知の言語の文字を作り、文法書や辞書を書き、それらの言語という道具を使って神の言葉のメッセージを伝えるのです。私たちは、この本を準備するに当たって、これらの宣教師の戦略の扉を開くことで、私たちが受けたわくわくするような霊的な恵みを他の人たちにもお分かちしたいという願いを持ちました。本書に上げられているたくさんの資料を提供してくださった多くの宣教師の皆さんに心から感謝いたします。これらの方々は、一緒に仕事をしておられる同労者を除いてはほとんど知られることはないでしょう。また、それらの言語で神の言葉を備え、有効な伝道活動の基礎を作ったことにより、その土地に住む人々に素晴らしい宝を与えられたことになります。その人たちは、彼らの尊い仕事を決して忘れることはないでしょう。

本書は説教やレッスンのための教材として役立つ資料を豊富に備えていますが、その目的で牧師や日曜学校教師だけのために書かれたものではありません。クリスチャン生活のこれまで知らなかった領域を知りたいと思っておられる一般クリスチャンへの入門書ともなっています。読者の便宜に資するために3種類の索引をつけました。①聖句索引、本書に引用されている聖書箇所を聖書の順に並べました、②言語索引、これらのほとんど知られていない言語の地理上の説明も加えました、③総索引、題目と聖書の表現のリストを上げました。

ユージン・ナイダ

◇

浜島敏

浜島敏

(はまじま・びん)

1937年、愛知県に生まれる。明治学院大学、同大学院修了。1968年4月、四国学院大学赴任。2004年3月同大学定年退職。現在、四国学院大学名誉教授。専攻は英語学、聖書翻訳研究。1974、5年には、英国内外聖書協会、大英図書館など、1995、6年にはロンドン大学、ヘブライ大学などにおいて資料収集と研究。2006年、日本聖書協会より、聖書事業功労者受賞。2014年7~9月、ロンドン日本語教会短期奉仕。神学博士。なお、聖書収集家として(現在約800点所蔵)、過去数回にわたり聖書展示会を行う。国際ギデオン協会会員。日本景教研究会会員。聖書の歴史、聖書翻訳に関する著書・翻訳書、論文多数。

■ 【浜島敏著書】(Amazon)
■ 【浜島敏著書】(イーグレープ)

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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