世界宣教祈祷課題
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世界宣教祈祷課題(10月30日):タット族
ロシアにタット語を話すタット族がいる。人口1万8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タット族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(10月29日):ブラジル・アマゾン流域先住民族
5月23日時点での先住民への感染は44部族に及び、感染者610人、死者数103人と報告したが、現在は、感染者数が2万1000人、死者数は618人に増えている。
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世界宣教祈祷課題(10月28日):沿ドニエストル共和国
モルドバ共和国東部、ウクライナと国境を接するドニエストル川東岸に、人口およそ47万人で、国連非加盟の沿ドニエストル共和国があるが、国際的にはモルドバの一部として認識されており国家承認はされていない。
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世界宣教祈祷課題(10月27日):テペス族
ウガンダにテペス語を話すテペス族がいる。人口4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。テペス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(10月26日):イラン
2月の祈祷課題で、迫害にもかかわらず爆発的に成長するイランの地下教会のことを伝えたが、このたび、それを裏付ける信ぴょう性のあるデータが、オランダの研究機関GAMAANによって発表された。
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世界宣教祈祷課題(10月25日):コソボ共和国
90年代末期、旧ユーゴスラビア連邦内で起きたセルビア系住民のアルバニア系住民に対する民族浄化に、当時NATOが空爆で軍事介入し連日報じられたコソボ紛争から、はや20年以上が経過する。
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世界宣教祈祷課題(10月24日):テペフアン族
メキシコ南西部とピサ・フローレス地方にテペフアン語を話すテペフアン族がいる。人口8500人。宗教はカトリックの混合宗教で真の信者はいない。テペフアン族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(10月23日):スリナム
これらスリナムのジャワ人の救霊に燃えているのが、1950年代中頃、中部ジャワで起きたリバイバルで回心したジャワ人キリスト者で、彼らはスリナムに移住してジャワ人伝道に励んでいる。
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世界宣教祈祷課題(10月22日):スーダン
過激なイスラム主義のバシル独裁政権失脚後、政治的空白状態にあるスーダンの平和と信教の自由のための祈りを、2月の祈祷課題でお願いしたが、喜ばしい祈りの答えをご報告したい。8月31日、新政府と反政府グループとの間で和平協定が調印されたのだ。
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世界宣教祈祷課題(10月21日):テミラ族
マレーシアに、テミラ語を話すテミラ族がいる。人口1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。テミラ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(10月20日):モンテネグロ
過去30年政権の座に座る与党党首のジュカノビッチ大統領は昨年来、モンテネグロ内にあるセルビア正教会の国有財産化を進めており、隣国のセルビアおよび国内のセルビア正教会から強く反発を受けていた。
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世界宣教祈祷課題(10月19日):ウズベキスタン
ウズベキスタン政府は、目下すべての宗教活動を政府の厳格な監督下に置くために、新しい宗教法改正案を起草している。この法案では、新たな教会を登録し礼拝することが非常に難しく、伝道し、信仰を共有することも不可能に近い。
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世界宣教祈祷課題(10月18日):テメイン族
スーダンにテメイン語を話す、テメイン族がいる。人口約2300人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。テメイン族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(10月17日):バーレーン
8月13日、イスラエルとUAEの国交樹立の一報が電撃的に報じられてから1カ月もたたない9月11日、なんと今度は、ペルシャ湾に浮かぶ湾岸アラブの小さな島国バーレーンがイスラエルと国交樹立を決めたとの知らせが世界中を駆け巡った。
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世界宣教祈祷課題(10月16日):米国―大統領選挙のため―
先月に引き続き、米国のための執り成しをお願いしたい。と言うのも、11月3日に控えている今回の大統領選挙の結果は、明日の世界の趨勢(すうせい)に重大な影響を及ぼす可能性が高いからだ。
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世界宣教祈祷課題(10月15日):タット族
ロシアにタット語を話すタット族がいる。人口1万8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タット族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(10月14日):ブラジル・アマゾン流域先住民族
5月23日時点での先住民への感染は44部族に及び、感染者610人、死者数103人と報告したが、現在は、感染者数が2万1000人、死者数は618人に増えている。
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世界宣教祈祷課題(10月13日):沿ドニエストル共和国
モルドバ共和国東部、ウクライナと国境を接するドニエストル川東岸に、人口およそ47万人で、国連非加盟の沿ドニエストル共和国があるが、国際的にはモルドバの一部として認識されており国家承認はされていない。
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世界宣教祈祷課題(10月12日):テペス族
ウガンダにテペス語を話すテペス族がいる。人口4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。テペス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(10月11日):イラン
2月の祈祷課題で、迫害にもかかわらず爆発的に成長するイランの地下教会のことを伝えたが、このたび、それを裏付ける信ぴょう性のあるデータが、オランダの研究機関GAMAANによって発表された。
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