世界宣教祈祷課題
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世界宣教祈祷課題(6月30日):タマジグト族
モロッコに、タマジグト語を話すタマジグト族がいる。人口180万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。タマジグト族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月29日):ブラジル・アマゾン流域先住民族
世界保健機関(WHO)の発表によると、今やCOVID−19感染拡大の中心は、ロシアやインド、ブラジルなどの新興国であり、南米のブラジルは特に感染拡大が深刻だ。6月28日時点で、感染者131・3万人に上り死者数は5・7万人余りになる。
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世界宣教祈祷課題(6月28日):ウクライナ
クリミア紛争に端を発して、ウクライナの東部2州では、親ロシア分離派の武力闘争によってウクライナ政府との間で長らく内戦が続いている。これによって国の荒廃が進み、拡大するコロナ禍はさらなる追い討ちをかける形でウクライナを疲弊させている。
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世界宣教祈祷課題(6月27日):タマン族
ネパールに、タマン語を話すタマン族がいる。人口は約150万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はヒンズーと仏教の混合。タマン族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月26日):エチオピア
東アフリカから中国にかけて、各地で蝗害(こうがい)が懸念されている。近年、バッタの繁殖と移動の条件は良好なだけではなく、まさに理想的条件となっている。
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世界宣教祈祷課題(6月25日):イエメン
2015年から、ハディ暫定政権軍とフーシ派間で内戦の続いているイエメンであるが、これは、ハディ暫定政権を支援するスンニ派盟主サウジアラビアと、フーシ派を支援するシーア派盟主イランとの代理戦争の様相が強い。
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