世界宣教祈祷課題(10月14日):ブラジル・アマゾン流域先住民族

2020年10月14日09時22分 執筆者 : 奥山実 印刷
+世界宣教祈祷課題(6月29日):ブラジル・アマゾン流域先住民族
アマゾン川(写真:Neil Palmer / CIAT)

今年6月の祈祷課題でもお知らせしたブラジルの先住少数民族内のCOVID−19感染の拡大が止まらない。

5月23日時点での先住民への感染は44部族に及び、感染者610人、死者数103人と報告したが、現在は、感染者数が2万1000人、死者数は618人に増えている。

一向に感染拡大が衰えない現状に痺れを切らしたのが、先住民のカヤポ族の人々で、彼らは8月17日、中西部の農業中心地とアマゾン河岸を結ぶ主要な幹線道路を封鎖し、弓矢を片手に抗議活動に及んだ。

文明世界と一定の距離を取っている少数部族は免疫面で不利なため、抗議者は、感染拡大防止を訴え支援を求めた。また抗議活動は、違法な採鉱と森林伐採の廃止や環境問題にも及んだ。

引き続き、彼ら少数先住民らがウイルスから守られ、宣教が進み、救霊の働きのために祈っていただきたい。

■ ブラジルの宗教人口 ※データは全ブラジル
カトリック 72・8%
プロテスタント 18・8%
土着の宗教 5・4%
ユダヤ教 0・06%
イスラム 0・3%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。

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