ロシア
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世界宣教祈祷課題(5月27日):ヴェプス族
ロシアにヴェプス語を話すヴェプス族がいる。人口1万6千人。ヴェプス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月12日):ヴェプス族
ロシアにヴェプス語を話すヴェプス族がいる。人口1万6千人。ヴェプス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(3月31日):ウディン族
ロシアにウディン語を話す、ウディン族がいる。人口約3700人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ウディン族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(3月24日):トゥバ人
ロシアにトゥバ語を話すトゥバ人がいる。人口約25万人。宗教は仏教アニミズム。トゥバ人の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(3月9日):トゥバ人
ロシアにトゥバ語を話すトゥバ人がいる。人口約25万人。宗教は仏教アニミズム。トゥバ人の救いのために祈っていただきたい。
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ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏、裁判所で聖書を引用
ドイツからの帰国直後に逮捕され、過去の有罪判決の執行猶予が取り消されていたロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)が、20日に行われた法廷審問で聖書の一節を引用する場面があった。
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2020年の人権侵害国トップ10、1位は中国 国連ウォッチが発表
スイス・ジュネーブに拠点を置くNGO「国連ウォッチ」が、2020年に人権侵害が最もひどかった国のトップ10を発表し、中国を最悪の人権侵害国に指定した。国連ウォッチは、国連憲章に従って国連が活動しているかを監視するNGO。
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世界宣教祈祷課題(11月30日):ティンディン族
ロシアにタット語を話すティンディン族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ティンディン族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(11月15日):ティンディン族
ロシアにタット語を話すティンディン族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ティンディン族の救いのために祈っていただきたい。
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「許可なく宣教活動した」 ロシアで有罪判決36件 2020年上半期
ロシアで許可なく宣教活動をしたなどとして、2020年上半期に計40の個人や団体が起訴され、うち36件で有罪が言い渡された。4年前に施行された教会外での宣教活動を違法とする行政法第5条26項(伝道規制法)によるもの。
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世界宣教祈祷課題(8月19日):タット族
ロシアのコーカサス地方に、タット語を話すタット族がいる。人口1万8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タット族の救いのために祈っていただきたい。
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ロシア下院に外国人の宗教活動禁じる法案 個人宅での祈祷会も禁止
ロシアの国家院(下院)に、外国人の宗教活動を禁止する法案が提出された。法案は「ロシア国民、およびロシアに恒久的かつ合法的に在住する者のみが、宗教団体で活動することができる」と定めており、永住許可のない外国人は宗教活動が認められなくなる。
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世界宣教祈祷課題(8月4日):タット族
ロシアのコーカサス地方に、タット語を話すタット族がいる。人口1万8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タット族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(7月20日):ロシア
7月1日、ロシア憲法改正をめぐって、コロナウイルスのために延期されていた国民投票が行われ、およそ8割の賛成票が投じられた。ロシアでは1993年の修正以来、27年ぶりに大幅な憲法改正が可決されたことになる。
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世界宣教祈祷課題(7月5日):ロシア
7月1日、ロシア憲法改正をめぐって、コロナウイルスのために延期されていた国民投票が行われ、およそ8割の賛成票が投じられた。ロシアでは1993年の修正以来、27年ぶりに大幅な憲法改正が可決されたことになる。
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旧ソ連諸国のコロナ困窮者に75万食提供 米福音派団体が現地教会と協力
米国に拠地を置く福音派の団体が、新型コロナウイルスに伴う経済食糧難にある旧ソ連構成国の10カ国以上で、現地の協力教会を通して困窮者や貧困家庭に計75万食分の食料を提供した。
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プーチン露大統領が改憲追加案、異性婚や「神への信仰」など明記
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2日、自身が主導する憲法改正について、新たに異性婚や「神への信仰」などを盛り込んだ追加案を下院に提出した。この他、領土の一部を他国に譲渡することを禁じる内容も盛り込んだ。
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ロシアのプロテスタントで交流改善の兆し、ロシア福音同盟の存在感増す
ロシアのプロテスタント諸教会間の交流に最近、良好な気運が見られ始めている。ロシアでは2016年に「伝道規制法」が成立した影響で、個々の教団が他教団を犠牲にしてさえもロシア政府に取り入ろうとする雰囲気が続いていたという。
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ロシア正教会トップのキリル総主教、来年9月来日 天皇とも面会
ロシア正教会トップのモスクワ総主教キリルが来年9月、来日する。日本正教会を創建した聖ニコライの列聖50周年と、日本正教会の自治教会承認50周年を記念するためで、日本の政治指導者や天皇とも面会する予定。
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ワールドカップ開催地ロシアで300万人に福音伝える伝道キャンペーン
サッカーの「2018FIFAワールドカップ」が14日から始まったロシアで、開催期間中に見込まれている観客300万人に福音を伝えようと、全国規模の伝道キャンペーンがワールドカップ開幕と同時にスタートした。
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