Skip to main content
2025年8月27日23時19分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. バプテスマ(洗礼)

バプテスマ(洗礼)

  • ジョージ・フロイドさんの事件現場で毎日礼拝、洗礼も

    米黒人男性のジョージ・フロイドさん(46)が白人警官に首を圧迫され死亡した事件現場で、野外礼拝が毎日行われ、多くの人が福音を聞く機会にあずかっている。ある人は希望を見いだし、ある青年は献身を決め、その場で洗礼を受ける人たちも出ている。

    2020年06月12日22時50分
  • リバプールFCのブラジル代表FWフィルミーノが受洗

    英プロサッカーチーム「リバプールFC」でフォワード(FW)を務めるロベルト・フィルミーノ(28)が14日、キリスト教の洗礼を受けた。ブラジル代表FWであるフェルミーノは、リバプールFCで「最も重要な選手の一人」と評されている。

    2020年01月20日21時56分
  • 京大式・聖書ギリシャ語入門(17)「死者のために洗礼を受ける人たち」―未来形(2)―

    今回は、コリント信徒への手紙一15章29節前半を扱います。「死者のために洗礼を受ける」という多くの論争が存在しそうな御言葉を見ていくことになります。

    2019年12月09日19時57分
  • ヘンリー英王子とメーガン妃の長男アーチー君が受洗、洗礼式は非公開

    英国のヘンリー王子とメーガン妃の第1子長男アーチー君の洗礼式が6日、ロンドン郊外のウィンザー城で行われた。6日は、アーチー君の誕生日からちょうど2カ月となる日。式は非公開で行われ、家族や友人ら25人のみが出席した。

    2019年07月12日16時43分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(85)洗礼式 佐伯玲子

    2013年初春。イエス・キリストによって医療への恐れを取り除かれ、平安を与えられた私は、次々に良い病院、愛ある医師たちと出会い、さまざまな流れを経て3度転院・・・。ついに、都内の某大学病院にたどり着いたのです。

    2019年05月20日12時03分
  • 雪よりも白く(8)イエス様を心に迎える 榮義之

    話が終わると、牧師は賛美歌を選び「この歌を賛美している間に、信じる人は手を上げてください」と招きました。心に戦いがありました。きれいな心になりたい、屋久島の雪よりもと思いつつ、自分の人生は自分で生きなければ意味がないという葛藤がありました。

    2018年09月26日19時19分
  • サドルバック教会で5万人目の洗礼式 創設から38年

    米国最大の福音派教会の1つであるサドルバック教会(カリフォルニア州)は12日、同教会で5万人目となる洗礼式を行った。同教会のリック・ウォレン主任牧師は礼拝前、教会員らに宛ててメールを送り、受洗者が5万人に達したことに「涙が出た」と述べた。

    2018年08月18日22時41分
  • 米教会で洗礼1万人、スタートから27年で 成長の鍵は「イエスを中心にすること」

    米ケンタッキー州のメガチャーチ、ヒルビューハイツ教会で同教会1万人目となる洗礼式が行われた。1991年にスティーブ・エアーズ牧師と約30人の信徒で始まって以来、多くの人々をキリストに導き続け、今では毎週の礼拝に5千人以上が参加する。

    2018年08月02日23時58分
  • 教皇がナイジェリア出身の「移民の英雄」に洗礼 イタリア

    教皇フランシスコは3月31日夜、イタリアで「移民の英雄」と呼ばれるナイジェリア人男性に自ら洗礼を授けた。英BBCなどが伝えるところでは、教皇はサンピエトロ大聖堂で司式した復活祭のミサで、ジョン・オガーさん(31)に洗礼を授けた。

    2018年04月03日11時45分
  • 英王子の婚約者メーガン・マークルさん、カンタベリー大主教から洗礼

    英王室のヘンリー王子(33)の婚約者である米女優のメーガン・マークルさん(36)が6日、5月の婚礼を前に英国国教会(聖公会)の首席聖職者であるカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーから洗礼を受けた。

    2018年03月12日22時03分
  • 教皇、システィーナ礼拝堂で幼児洗礼 「遠慮せず授乳を」とも

    ローマ教皇フランシスコは、「主の洗礼」の祝日の7日、バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂でミサをささげ、毎年伝統となっている幼児洗礼を行った。今年は、男児16人、女児18人の計34人の赤ちゃんが、教皇から洗礼を受けた。

    2018年01月16日23時17分
  • ヘンリー英王子の婚約者メーガン・マークルさん、結婚前に洗礼へ なぜ?

    英国のヘンリー王子(33)と米国の女優メーガン・マークルさん(36)が婚約を発表し、英国では早くも祝賀ムードが高まっている。ところで、英王室は、マークルさんが結婚前に英国国教会で洗礼を受けることになるとも発表した。一体なぜなのだろうか。

    2017年12月04日22時40分
  • 娘の手で102歳の洗礼式 「イエスを信じれば、あなたも家族も救われる」

    沖縄県西原町にある築60年余りの民家で昨年末、1人の女性の洗礼式が行われた。洗礼を受けたのは新川ハルさん。今年3月30日に誕生日を迎え、現在は103歳。洗礼を受けたのは102歳9カ月の時だった。

    2017年05月21日7時50分
  • カンタベリー大主教、イエス洗礼の地を訪問 周辺にはいまだに数千の地雷

    9日午後、40度のうだるような暑さの中、英国国教会のトップであるカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーは、伝統的にイエス・キリストが洗礼を受けた場所だとされているヨルダン川西岸の「カスル・エル・ヤフド」を訪れた。

    2017年05月13日7時52分
  • スラム街の子どもたち400人が受洗、貧困で洗礼ためらう家庭も マニラ

    マニラのスラム街で暮らす数百人の子どもたちが14日、カトリック教会の伝道活動の一環である集団洗礼式で洗礼を受けた。フィリピンの貧しい家庭は、洗礼式後に行なわれる祝会の食事を用意する余裕がないため、洗礼式に参加すること自体をためらってしまうという。

    2017年01月20日23時51分
  • 数百人が受洗 「驚異的な」成長を遂げるイランの家の教会

    イランの教会成長を支援するキリスト教団体「イラム・ミニストリーズ」が12日に発表した報告によると、イラン国外のある地域でペルシャ語圏の8つの教会が集い、大規模な洗礼式が行われ、200人余りのイラン人とアフガニスタン人が洗礼を受けた。

    2016年11月18日16時17分
  • 94歳女性が受洗 「クリスチャンになるのに遅過ぎることはない」

    イエス・キリストを受け入れるのに遅過ぎるということは決してない。バプテスト・メッセージによると、こう語るのは、94歳の新しい信仰者、米ルイジアナ州ラストンのクック・バプテスト教会で最近、洗礼を受けたオフィーリア・ホワイトさんだ。

    2016年11月14日17時55分
  • 米サドルバック教会、36年で受洗者4万5千人超

    米サドルバック教会(カリフォルニア州)が9日、リック・ウォレン牧師が同教会を開拓してから36年で受洗者数4万5千人を超える金字塔を打ち立てた。サドルバック教会では、この週末だけで792人が洗礼を受けた。ウォレン牧師は、その内約600人に洗礼を授けたという。

    2016年10月18日13時24分
  • 聖書をメガネに 洗礼の証し、福音・良き訪れへの応答がニュースに

    小紙の働きに参与して編集会議に加わるようになった当初から、話題に上がっていても、今日まで実現していない一つの課題があります。それは、洗礼を受けた方々の証しを小紙に掲載し、個人、家族、地域教会の喜びを、さらに波紋のように広げていくことです。

    2015年09月26日15時17分
  • 刑務所伝道シリーズ(8)真夏の名栗川で洗礼式 8年間絶縁状態だった兄弟の救い

    家族連れや若者の団体がバーベキューや川遊びを楽しむ真夏の名栗川(埼玉県)。心地よい流れと透き通る川の水、緑が真夏の日にまぶしい。川原で響くのは勇ましく、歓喜に満ちた歌声だった。「罪人の友」主イエス・キリスト教会の洗礼式が今年も行われた。

    2015年08月18日13時17分
  • 1
  • 2
  • 3

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(8月27日):リビア 砂浜に響く殉教者たちの祈り(2)

  • ワールドミッションレポート(8月22日):コンゴのレンドゥ族のために祈ろう

  • 進藤龍也氏×山崎純二氏対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」 埼玉・川口市で8月30日

  • 米福音派の重鎮、ジェームス・ドブソン氏死去 フォーカス・オン・ザ・ファミリー創設者

  • 花嫁(31)神に従う者の道 星野ひかり

  • 幸せな人生とは 菅野直基

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 花嫁(31)神に従う者の道 星野ひかり

  • 米福音派の重鎮、ジェームス・ドブソン氏死去 フォーカス・オン・ザ・ファミリー創設者

  • 進藤龍也氏×山崎純二氏対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」 埼玉・川口市で8月30日

  • 「森は海の恋人」の畠山重篤さん、気仙沼市の名誉市民に

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(229)コロナ禍による信仰生活への影響 広田信也

  • 主キリストの大きな力で癒やされよう 万代栄嗣

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(241)聖書と考える「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」

  • 幸せな人生とは 菅野直基

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

編集部のおすすめ

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.