社会

前教区会計の資金流用、カトリック長崎大司教区が謝罪 「重大な不手際」

教区資金2・5億円流用、カトリック長崎大司教区が謝罪「重大な不手際」

カトリック長崎大司教区で会計を担当していた司祭が2013年、教区の資金2億5千万円を無断で流用し、そのうち2億3200万円を損失した問題について、同教区は今月発行の機関紙「カトリック教報」で「重大な不手際」だったことを認めて謝罪した。

2020年09月18日16時34分

大浦天主堂

台風10号で大浦天主堂など「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に被害

大型で強い勢力のまま九州の西側を通過した台風10号により、大浦天主堂(長崎市南山手町)の瓦が飛ぶなど、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産で被害があった。同天主堂では、屋根の瓦約50枚が剥がれる被害が確認された。

2020年09月15日10時41分

駐日教皇大使のジョセフ・チェノットゥ大司教が死去 76歳

駐日教皇大使のジョセフ・チェノットゥ大司教が死去 76歳

駐日バチカン(ローマ教皇庁)大使のジョセフ・チェノットゥ大司教が8日、小脳梗塞による大孔ヘルニアのため、入院先の聖母病院(東京都新宿区)で死去した。76歳だった。

2020年09月09日5時50分

上智大名誉教授のアルフォンス・デーケン氏死去 日本に「生死学」広める

日本に「生死学」を広めたカトリック司祭で上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン氏が6日、肺炎のため死去した。88歳だった。告別式は11日午後4時から、カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会、東京都千代田区)でイエズス会員のみで執り行う。

2020年09月07日14時53分

ハンガーゼロ、今年は10・11月を「世界食料デー月間」に

ハンガーゼロ、今年は10・11月を「世界食料デー月間」に

10月16日の「世界食料デー」に合わせ、毎年全国各地で啓発イベント「世界食料デー大会」を開催してきたハンガーゼロが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、10月と11月を「世界食料デー月間」として募金への協力を呼び掛ける。

2020年09月02日23時10分

NCC元総幹事の東海林勤氏が死去 朝鮮半島の平和運動に貢献

日本キリスト教協議会(NCC)元総幹事で日本基督教団牧師の東海林勤(しょうじ・つとむ)氏が8月25日、老衰のため死去した。88歳だった。葬儀は31日、日本基督教団大泉教会(東京都練馬区)で近親者のみで執り行った。

2020年09月01日20時21分

立教学院新理事長に白石典義氏 大学統括副総長、学院常務理事など歴任

立教学院理事長の白石典義氏、肺がんで死去 代行に立教大総長の郭洋春氏

立教学院理事長の白石典義氏が26日、肺がんのため死去した。67歳だった。葬儀は近親者のみで執り行った。後日、学内で「立教学院葬」を執り行う。同学院の規程に基づき、後任理事長が就任するまでの期間は立教大学総長の郭洋春氏が理事長代行を務める。

2020年08月31日14時43分

ケニアでコロナ危機と闘う教会学校 「4千人の子どもに食料を」

ケニアでコロナ危機と闘う教会学校 「4千人の子どもに食料を」

新型コロナウイルスの影響で深刻な飢餓に直面するケニアの子どもたちを救うため、世界最大の教会学校「メトロ・ワールド・チャイルド」創設者のビル・ウィルソン氏が、ケニアの子どもたちへの緊急支援を呼び掛けている。

2020年08月27日16時45分

村瀬俊夫氏死去 新改訳聖書の翻訳事業、日本福音主義神学会設立に参与

村瀬俊夫氏死去 新改訳聖書の翻訳事業、日本福音主義神学会設立に参与

「新改訳聖書」の訳者の1人で、日本福音主義神学会の設立呼び掛け人の1人であった日本長老教会引退教師の村瀬俊夫(むらせ・としお)氏が18日午後3時30分、東京都内の病院で死去した。91歳だった。葬儀は近親者のみで行う。

2020年08月20日21時37分

安倍首相の玉串料奉納と4閣僚参拝 NCC靖国神社問題委が抗議声明

安倍首相の玉串料奉納と4閣僚参拝 NCC靖国神社問題委が抗議声明

日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会は18日、終戦記念日の15日に安倍首相が靖国神社に玉串料を奉納し、4閣僚が参拝したことを受け、「政教分離原則違反であり、憲法尊重擁護義務を無視した行動」だと抗議する声明を発表した。

2020年08月19日16時20分

「平和実現する道歩む思い新たに」 戦後75年、日本キリスト教協議会が平和メッセージ

日本キリスト教協議会(NCC)は12日、「主イエス・キリストの平和の福音に励まされ、遣わされた世にあって、NCCに加盟する諸教派・団体と共に平和を実現する道を歩む思いを新たにします」とする平和メッセージを公式サイトで発表した。

2020年08月12日22時28分

新型コロナ感染拡大への宗教者の対応 「これまで」と「これから」

新型コロナ感染拡大への宗教者の対応 「これまで」と「これから」

「新型感染症が与える影響と市民社会」と題したオンラインセミナー(庭野平和財団主催)が5日、開催された。6月末から続く4回シリーズの3回目で、この日は「新型コロナウイルス感染拡大への宗教者の対応のこれまでとこれから」がテーマ。

2020年08月12日15時08分

「世界の支援が必要」 レバノン爆発、ワールド・ビジョンが緊急支援募金

「世界の支援が必要」 レバノン爆発、ワールド・ビジョンが緊急支援募金

キリスト教精神に基づき世界の子どもたちを支援している国際NGO「ワールド・ビジョン」は、レバノンの首都ベイルートで起きた大規模爆発を受け、緊急支援募金の受け付けを開始した。

2020年08月07日21時07分

WCC代表団、8月初旬に広島と長崎へ巡礼の旅 核の脅威の終結求めて

原爆投下75年、核兵器廃絶「必要は明白」 教皇が広島へメッセージ

バチカン(ローマ教皇庁)公営のバチカン・ニュース(日本語版)は6日、教皇フランシスコが広島県の湯崎英彦知事に宛てたメッセージを公開した。メッセージの中で教皇フランシスコは、核兵器廃絶をあらためて訴えた。

2020年08月07日18時42分

同志社大学に爆破予告、被害はなし

同志社大学は6日、インターネットの掲示板に、同大の各キャンパスの主要構造物を5日午前11時に一斉に爆破するという内容の書き込みがあったことについて、被害はなかったことをホームページで発表した。

2020年08月06日10時07分

同志社大学

同志社大学、学生2人が新たにコロナ陽性 学内での感染・接触はなし

同志社大学は4日、在学する学生2人が検査の結果、新型コロナウイルス感染症の陽性と判定されたことを、ホームページで発表した。陽性となったのは、いずれも20代の学生で、学外での感染。学内での感染、接触はないという。

2020年08月04日20時00分

原爆投下75年、日米の大司教・司教が核不拡散と軍備縮小に向けた連帯を確認

原爆投下75年、日米の大司教・司教が核不拡散と軍備縮小に向けた連帯を確認

広島、長崎への原爆投下から間もなく75年となるのを前に、米ジョージタウン大学バークレイ宗教・平和・国際情勢研究センターが3日、平和構築について考えるオンラインイベントを開催した。

2020年08月04日17時58分

シリア、コロナでさらに危機的な状況に ワールド・ビジョンが報告書

シリア、コロナでさらに危機的な状況に ワールド・ビジョンが報告書

キリスト教精神に基づき世界の子どもたちを支援している国際NGO「ワールド・ビジョン」はこのほど、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する過去100日間の対応をまとめた報告書を発表した。

2020年08月01日23時55分

和解は一人一人の「内面的な平和」から セミナーでキリスト教的ヴィパッサナー瞑想など実践

和解は一人一人の「内面的な平和」から セミナーでキリスト教的ヴィパッサナー瞑想など実践

世界宗教者平和会議日本委員会の「和解の教育タスクフォース」が主催する「平和と和解のためのファシリテーター養成セミナー」が11、12の両日に開催された。「心をむける」をテーマに、インナーピース(内面的な平和)に関するセッションが行われた。

2020年07月30日19時18分

宗教者による性虐待・性暴力被害のトラウマの深刻さ 精神科医の白川美也子さんが講演

宗教者による性虐待・性暴力被害のトラウマの深刻さ 精神科医の白川美也子さんが講演

「カトリック神父による性虐待を許さない会」が主催する集会が26日、Zoom(ズーム)を利用して開催された。約60人が参加し、性暴力被害に詳しい精神科医の白川美也子さんが講演したほか、神父による性虐待被害者の男女2人が自らの体験を語った。

2020年07月28日14時35分

新型コロナウイルス特集ページ

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