検索結果
-
ナッシュビルからの愛に触れられて(14)仙台での復興支援コンサート・その2 青木保憲
仙台といえば、音楽通にはたまらない都市であると言われている。プロ並みのスキルを持つアマチュア・ミュージシャンが多く、その中からプロデビューする者も少なくない。筆者の青春時代を彩ってくれた HOUND DOG も仙台出身である。
-
カト・プロ合同で「キリスト教一致祈祷週間」 日本でも各地で18日から
カトリックとプロテスタントの諸教会が毎年合同で開催している「キリスト教一致祈祷週間」が18日から始まる。毎年、担当の国・地域が持ち回りで準備をしており、今年はカリブ諸国が「主よ、あなたの右の手は力によって輝く」をテーマに選んだ。
-
FINE ROAD(66)イスラエルの旅シリーズ③パンと魚の奇跡の教会 西村晴道
山上の説教の教会からバスで5分くらいのタブハ村に、パンと魚の奇跡を記念する教会がある。4世紀にはここに教会が建てられ、6世紀に修復されている。その後、20世紀に発掘、再建された。ベネディクト派。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(77)ジミー・カーター 篠原元
ノーベル賞。受賞できる確率は1千万分の1と聞きました。日本の首相でノーベル賞を受賞しているのは、安倍晋三首相の大叔父に当たる佐藤栄作(第61~63代首相)の1人だけです。佐藤栄作は非核三原則により平和賞を受賞しました。
-
現存する最古の和訳聖書の翻訳に尽力 音吉の銅像を故郷・美浜町に建立へ
現存する最古の日本語訳聖書の翻訳に尽力した音吉の生誕200年などを記念して、出身地である愛知県美浜町で、音吉の銅像を建立しようと準備が進められている。音吉の顕彰事業を50年以上行っている日本聖書協会も、15日から献金の呼び掛けを始めた。
-
闇から光へ~的外れからの解放~(50)Aのプロレス休業 佐伯玲子
もともと芝居好きだった夫Aは、私や、私の役者・芸人仲間の舞台を観劇するうちに、業界関係者(特にプロレスファン)との交流が深まり、次第に「見るだけでなく、演じたい!」という思いが高まっていきました。
-
ビジネスマンから牧師への祝福された道(77)神からのアイデアと努力の部分をどう見るか 門谷晥一
私たちは、キリスト者に与えられたアイデアが、どの程度人間の努力で生み出したものであり、またどの程度神から来たものであるかを、どう判断できるのであろうか。
-
聖書が語る約束の癒やし 万代栄嗣
今日のヤコブの手紙は、教会の兄弟姉妹たちに信仰の手引きとして書かれ、「信仰」とは具体的で現実的で、生きて働くものであることを教え、信じて行動しようと励ましています。私たちの信仰も生きて働くものにしましょう。
-
英語お宝情報(20)TOEIC900点以上でも英語が上手に話せるとは限らない! 木下和好
なぜ英語の実力が証明されている人たちの多くが、英語を自由に話すことができないのだろうか。その理由は、ほとんどの英語実力試験が英語総合力を測るテストではなく、「受動的能力」のみを測るものだからである。
-
牧師の小窓(115)コーリー・テン・ブームの言葉 福江等
ユダヤ人をナチス・ドイツから守ったために、自身が強制収容所に入れられて地獄の苦しみを味わったオランダ人クリスチャンのコーリー・テン・ブームの書き残された書物の中の言葉は、今も世界中の多くの人々を励まし続けています。
-
「再臨を待ち望み、到来を早めなければ」 断食祈祷聖会第20回記念大会で竿代照夫氏が講演
日本宣教のリバイバルを待望し、教団・教派を超えて共に断食して祈る「断食祈祷聖会2018」(同実行委員会主催、日本福音同盟=JEA協力)が8~10日、東京中央教会で行われた。1999年から始まり、今回でちょうど20回目を迎えた。
-
長崎への旅(3)長崎市永井隆記念館で 込堂一博
10月16日午後、内野隆牧師の車で、外海(そとめ)から宿舎の長崎カトリックセンターユースホステルへ。ユースに入ると、日曜日の礼拝、講演会に出席、内野牧師宅で夕食もご一緒した繁田さんご夫妻がおられてびっくりしました。
-
なにゆえキリストの道なのか(125)人生の苦悩、不幸の原因は何か 正木弥
神を信頼し、お任せして耐えることが大切です。いつか分からせてくださる時が来るでしょう。仮に分からなくても、そのようにして神を愛して生きるなら、神は、そのような人のためにすべてのことを働かせて益になるようにしてくださいます。
-
神学書を読む(22)出村和彦著『アウグスティヌス「心」の哲学者』
宗教改革500周年。当然、プロテスタントは活気づく。しかし、カトリックが歴史的に意味をなさなかったというわけではない。両陣営とも、「三位一体」や「恩恵」という概念を受け入れている。その根幹を築き上げたのがアウグスティヌスである。
-
WCC代表団が中国訪問、総幹事が北京で説教 宗教当局者とも面会へ
世界教会協議会(WCC)の代表団が、7日から16日までの日程で、中国を訪問している。世界348の教会・教団が加盟するWCCは今年、設立70周年を迎え、今回の訪問はその記念行事の初めを飾るもの。
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(37)祝福の扉よ、開け! 広田信也
日本宣教拡大を目的に、教会におられる宣教的な信仰者と、未信者や教会を離れた人々との接点を創出する働きを数年前から進めてきた。2018年の年初にあたり、これまでの経緯をまとめ、今後の方針を示すことにする。
-
第2回聖書動画コンテスト・アワード 初心者からプロまで55作品が応募
聖書から着想を得て作られた動画作品を表彰する「第2回聖書動画コンテスト・アワード」(主催:日本聖書協会)が8日、アバコクリエイティブスタジオ301st(東京都新宿区)で開催された。
-
主は生きておられる(36)アーメン 平林けい子
主を信じたばかりの「アーメン」は、上面だけの軽いものでした。逆境を経てから、私の「アーメン」は変わりました。「その通りです」「その通りです」と心の深い底から「アーメン」と言えるようになりました。
-
エジプトの村で教会建設始まる、イスラム教住民と合意で12年越しに実現
長い間、教会を建設できなかったエジプトのある村で、新しい教会の建設が始まった。ワールド・ウォッチ・モニターによると、首都カイロの南250キロにあるコムエルローフィー村では、イスラム教徒の住民が長い間、教会の建設に反対してきた。
-
新年から聖書通読を 米神学者ジョン・パイパー氏が勧める方法と理由
今年はもっと聖書を読もう。新年にそのような抱負を決めるクリスチャンは多いだろう。米国の神学者ジョン・パイパー氏が、そんなクリスチャンに勧める聖書の読み方がある。毎日、聖書の4カ所を読み、1年間で聖書全巻を読み切る方法だ。
人気記事ランキング
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
ワールドミッションレポート(11月8日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(1)
-
ワールドミッションレポート(11月9日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(2)
-
都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
-
ひと足ひと足、主にすがりて 菅野直基
-
主は生きておられる(241)カレンダーあと1枚 平林けい子
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
















