検索結果
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ゴスペル・カフェ、被災地支援ライブ開催
東京都町田市玉川学園のゴスペル・カフェで23日、東北地方太平洋沖地震の被災地を支援するチャリティーライブが開かれた。聴衆は心に響くゴスペルとジャズのメロディーに包まれながら、被災地への祈りを深めた。
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英福音同盟、リビア介入「第二のイラク化」懸念
英福音同盟(EA)は22日、欧米諸国によるリビアへの軍事介入について、「第二のイラク」になることを強く懸念するとする声明を発表した。
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日本の地に神様の慰めを-祈り広がる
CGNでは「クリスチャンはこのような時ほど、神様の前に力を合わせて共に祈りたいと思います。難しいですが、危機と痛みを乗り越えて、今は神の民として、日本が再び立ち上がることを大きく叫びたいと思います。皆で祈りのリレーに参加しませんか?」と呼びかけている。
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言葉は他者にどう影響するか?
私たちの発する言葉は、私たちが考える以上に他者にとって非常に重い意味をもっています。
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艱難から見出されるキリストの希望
世界中のキリスト者たちが、大震災が生じ復興に尽力を尽くしている日本のために祈り、支援する心を示す一方、日本という国で生じた大震災の悲劇に動揺を隠せずにいる。
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米英仏、リビアへ攻撃
反政府派と政権側が激しい衝突を繰り返すリビアにおいて、多国籍軍による軍事攻撃が開始された。中東情勢への懸念が高まっており、世界中のキリスト者らに対し、中東への祈りが呼びかけられている。
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生存者との再会-希望の光見え始める
11日生じた東日本大震災からはや10日が経過し、国内外キリスト教団体含む救助団体の活発な支援活動が進み、毎日のように生存者の発見や離れ離れとなっていた被災者らの再会の知らせが届いている。
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米ルーテル派、カトリック復帰の動き
米週刊紙『ナショナル・カトリック・レジスター』が、ルーテル派からカトリックに復帰する動きを「ルーテル派の地すべり」という衝撃的な見出しで報じている。
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バチカン高官、ロシア正教会最高指導者と会談
バチカン(ローマ教皇庁)キリスト教一致推進評議会議長のクルト・コッホ枢機卿がモスクワを訪問、3月16日、ロシア正教会の最高指導者モスクワと全ロシアのキリル総主教と会談した。
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世界教会協議会など、欧州の米核兵器撤去を要求
ENI通信によると、世界教会協議会などキリスト教団体は、欧州に配備されている米国の核兵器を全て撤去するよう要求する書簡を3月17日、北大西洋条約機構(NATO)、米、ロシアの指導者に送った。
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ローマ教皇、被災者に15万ドルの支援を表明
バチカン(教皇庁)開発援助促進評議会は3月14日、教皇ベネディクト16世が今回の地震被災者救援活動のために、日本カトリック司教協議会に15万ドル(約1200万円)を寄付する、と発表した。
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岡田東京大司教、教区教会に外国人被災者の受け入れを呼び掛け
岡田武夫・東京大司教は20日、東京教区内のカトリック教会に、東日本大震災の外国人被災者、避難者の受け入れを呼び掛ける声明を発表した。
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何はともあれ神を求める
信仰の基本中の基本は「誰でも、幼な子のようにならなければ…」とイエスが語られたように、素直であることです。
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福島第一原発、クリスチャン作業員に祈りの輪
東日本大震災で深刻な被害を受けた東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で続いている電源復旧作業。政府と東京電力は19日、2号機の配電盤兼変圧器に外部からの送電線を引き込んで接続する作業を成功させた。
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東日本巨大地震:小さな教会でもできました
2トントラックにギュウギュウ詰めにした物資を無事にいわき市の五十嵐牧師と信徒たちの手に渡すことができました。
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震災支援、クリスチャン・アーティストが「LOVE EAST」立ち上げへ
教会音楽家の久米小百合氏は、東日本大震災の被災者支援のためにクリスチャン・アーティストによる支援プロジェクト「LOVE EAST」を立ち上げたいとして、日本のクリスチャン・アーティストらへの呼び掛けを始めた。
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東日本大震災支援呼び掛け続く
福音派クリスチャンの世界宣教ネットワークであるローザンヌ運動は、世界キリスト教徒らに、東日本大震災で被災した福島原子力発電所での作業活動や被災地での大規模な復興活動に取り組む人々をできる限り支援し、励まし、慰めを与えるように呼びかけている。
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米サマリタン・パース、物資100トン支援へ
米国のキリスト教支援団体「サマリタン・パース」は、東日本大地震のための支援物資100トンを専用機で支援、19日にも配布する。
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国際エキュメニカル平和会議、記念祝典開催
5月17日から25日まで開催される予定の国際エキュメニカル平和会議(IEPC)の開催地となるジャマイカで15日、開催に先駆け公式記念祝典が催された
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キリスト教迫害禁止、北朝鮮政府に呼びかける
英国に本拠を置くキリスト教迫害監視団体『リリース・インターナショナル』(以下、リリース)は、北朝鮮政府がキリスト教徒の人権を守るように呼びかける新たな運動「ザ・ワンデー・キャンペーン」を立ち上げた。
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