Skip to main content
2026年1月6日17時19分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. アフリカ

武装集団がカトリック神父の住居を襲撃、神父ら数人拉致し1人殺害 ナイジェリア

2025年11月18日21時20分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ナイジェリアエイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード(ACN)オープンドアーズカトリック教会迫害
ナイジェリア+
ナイジェリアの教会で祈りをささげる現地のキリスト教徒(写真:オープンドアーズ)

ナイジェリア中北部のカドゥナ州カガルコ地区で17日早朝、武装集団がカトリック神父の住居を襲い、神父ら数人を拉致し、1人を殺害する事件が発生した。

カトリック国際支援団体「エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード」(ACN)が、カドゥナ大司教区からの情報をもとに発表した。発表(英語)によると、襲撃を受けたのは、聖ステファノ小教区の司祭であるボッボ・パシュカル神父の住居で、パシュカル神父と他の多くの者が拉致された。また、アンソニー・イエロ神父の兄弟1人が殺害された。

カドゥナ大司教区は、パシュカル神父ら拉致された全員の安全と早期解放、また犠牲者の安らかな眠りを祈るよう、緊急の呼びかけを実施。ACNは、「ナイジェリアのキリスト教コミュニティーと聖職者を標的とした暴力行為に深い懸念を表明し、状況の進展を見守り、現地の教会と緊密に連絡を取り続けます」としている。

ナイジェリアはこの数年、北東部で過激派組織が台頭したり、キリスト教徒が多数派を占める中部農村地域で、過激化した遊牧民が多数の殺害事件を起こしたりするなど、治安が悪化している。身代金目的の拉致事件も横行し、教会指導者や学校が犯罪組織の標的となるケースも多い。人権団体は、ナイジェリアでは大規模組織による集団拉致が定期的に発生していると警告する。

AP通信(英語)によると、17日には北西部ケッビ州ダンコ・ワサグ地区でも襲撃事件が発生した。「高度な武器」を装備した武装集団が、女子寄宿学校を襲撃。少なくとも25人の生徒が行方不明となり、副校長が殺害された。18日時点で犯行声明を出した組織はなく、動機は不明という。

ナイジェリアは、国際迫害監視団体「オープンドアーズ」が世界各国の迫害状況をまとめた報告書「ワールド・ウォッチ・リスト」(WWL、英語)で、世界で7番目にキリスト教徒に対する迫害が深刻な国とされている。

ナイジェリアに関する2024年の報告書(英語)によると、同国では、WWLの23年期には4726人、24年期には3300人のキリスト教徒が拉致されている。また、最新の報告書(英語)は、25年期には少なくとも2830人のキリスト教徒が拉致されたとし、次のように報告している。

「(ナイジェリアの)キリスト教指導者らは、ワールド・ウォッチ・リサーチ(オープンドアーズの調査部門)に対し、彼らが特に北部と北中部において経験していることは、キリスト教コミュニティーを破産に追い込む計画的な試みだと語った。彼らは『世代を超えた破産』について語り、家族が拉致被害者を救うために土地や資産を売却せざるを得ない状況に追い込まれていると述べた」

ある教会指導者は、ワールド・ウォッチ・リサーチに対し次のように語ったという。

「キリスト教コミュニティーに属する私たちは、拉致が実際に、テロの目的を達成することを知っています。それは学校を閉鎖に追い込み、北部における西洋式教育の終焉(しゅうえん)をもたらすものです。それが、ボコ・ハラム(イスラム過激派組織)の目的です。キリスト教徒は(拉致された)牧師を解放しようと団結(して身代金を払おうと)するため、拉致は家族や教会全体を破産させ、貧困に陥れます。それがキリスト教コミュニティーの離散を招いているのです」

オープンドアーズは過去数年にわたり、一貫してナイジェリアでは毎年、世界の他の国々を合わせた数よりも多くのキリスト教徒が信仰を理由に殺害されていると報告している。その数は、WWLの25年期だけでも3100人に上る。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ナイジェリアエイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード(ACN)オープンドアーズカトリック教会迫害
  • ツイート

関連記事

  • ナイジェリア4州でラマダン中に学校閉鎖、キリスト教系も 「危険な前例」と批判の声

  • 世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表

  • イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア

  • ナイジェリア、4年間でキリスト教徒1万7千人が殺害される 大規模調査で明らかに

  • ナイジェリアの高等裁判所、イスラム教からキリスト教への改宗認める

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(260)聖書と考える「2026年・令和8年・午年」

  • 超自然的現象と科学(14)愛と信仰を機能的に育むための旅路―初めの愛と初めの行い 愛多妥直喜

  • 神様に由来する喜びのある毎日!―The Great Joy Revealed! 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(1月6日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光⑤

  • ワールドミッションレポート(1月5日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光④

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

  • 2025年のトップ10ニュース(国際編)

編集部のおすすめ

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.