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  • 【書評】『宗教からアメリカ社会を知るための48章』

    著者の上坂昇氏(桜美林大学名誉教授)は、私にとっては雲の上の人。実際に博士論文を書く際には、上坂氏の『キング牧師とマルコムX』や『神の国アメリカの論理』を通して大いに学ばせていただいた。

    2023年04月12日19時16分
  • 【書評】『だれを私は恐れよう 北朝鮮の刑務所で過ごした949日』

    北朝鮮の実態を、メディアを通してしか知ることのできない私たちは、なかなか「生の声」を聞く機会がない。そうした中、とてもタイムリーな一冊が出版された。それが本書『だれを私は恐れよう 北朝鮮の刑務所で過ごした949日』である。

    2023年03月07日20時43分
  • トルストイ著『愛あるところに神あり』 『靴屋のマルチン』の別名で知られる名作

    ロシアの文豪トルストイは、晩年になって、文芸は何よりもキリスト教を土台としたものでなければならないと強く感じ、一般の民衆がよりよく理解できるように、民話という形式の文学に力を注いだ。ここに紹介する『愛のあるところに神あり』もその一つである。

    2022年12月29日20時49分
  • キリスト教書店大賞2022 大賞に奥田知志牧師の『ユダよ、帰れ』

    全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2022」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、奥田知志(ともし)牧師(日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会)の『ユダよ、帰れ』(新教出版社)が大賞に決まった。

    2022年08月02日23時13分
  • 平和研究の第一人者、武者小路公秀氏死去 カトリック信者の国際政治学者

    カトリック信者の国際政治学者で平和研究の第一人者として知られる武者小路公秀(むしゃのこうじ・きんひで)元国連大学副学長が5月23日、愛知県春日井市で老衰のため死去した。92歳だった。葬儀は親近者のみで行われた。

    2022年07月15日14時30分
  • ルカ福音書を読む(14)「やもめの一人息子の復活」―死に打ち勝たれた方が起こされたこと― 臼田宣弘

    前回お伝えしました、カファルナウムで百人隊長の部下を癒やされた出来事の後、イエス様の一行はナインという町に向かいます。ナインは、ナザレの南南東10キロ、カファルナウムからですと南西に30キロほどの所にある町です。

    2022年07月13日10時36分
  • キリスト教書店大賞、2022年のノミネート10作品発表

    キリスト教出版販売協会が主催する「キリスト教書店大賞」の2022年のノミネート作品がこのほど、同賞のフェイスブックで発表された。ノミネートされたのは、米国のコロナ病棟でチャプレンをした関野和寛牧師の『ひとりで死なせはしない』など計10点。

    2022年06月06日15時40分
  • 人生は三度くらいおいしい(その2)

    「神は光ではない」と書くと驚くであろうか。確かにキリストは世の光であるが、神は「闇でもある」と、少々ひねったことを言うのもキリスト教である。光は神というよりもキリストの領域だ。

    2022年01月14日14時32分
  • 【書評】『生命の謎 ドーキンス「盲目の時計職人」への反論』

    進化論を信じるという人も、進化論を信じないという人も、まずはこの本を読んでみてほしい。その上で、自分が「信じる」とか「信じない」とか言っている概念が一体「どの概念」と「どの概念」なのか、まずそこから論理的に綿密に検討してみてほしい。

    2022年01月06日16時35分
  • 『クリスマス・カロル』 英文豪が描いた今も語り継がれるクリスマス物語の名作

    19世紀英国の文豪チャールズ・ディケンズはある時、クリスマスの祝いもできない貧しい人たちに、勇気と慰めを与えるような物語を作ってクリスマスの贈り物にしたいと考えた。そして1843年に書き上げられたのが『クリスマス・カロル』だった。

    2021年12月13日16時32分
  • 新・景教のたどった道(63)作家と景教(1)司馬遼太郎 川口一彦

    今は亡き歴史小説家の司馬遼太郎(1923〜96)は『空海の風景』(表紙写真は中公文庫「上」のもの)、『ペルシャの幻術師』(同、文春文庫のもの)、『兜率天への巡礼』を、陳舜臣(1924〜2015)は『曼荼羅の人』を、観音寺潮五郎(1901〜77)は『蒙古来る』などを著しました。

    2021年11月25日16時19分
  • 女性初のNCC議長、鈴木伶子さん死去 82歳

    日本キリスト教協議会(NCC)で女性初の議長になった鈴木伶子(すずき・れいこ)さんが6日、自宅で死去した。82歳だった。日本YWCA理事長などを歴任し、日本におけるエキュメニカル運動の発展に貢献した。

    2021年08月07日19時56分
  • 片柳弘史神父が『やさしさの贈り物』で2度目の大賞 キリスト教書店大賞2021

    全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2021」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、片柳弘史神父の『やさしさの贈り物』(教文館)が大賞に決まった。片柳神父は2018年の『こころの深呼吸』に続く2度目の受賞。

    2021年08月02日21時55分
  • 『罪と罰』 ロシアの文豪ドストエフスキーが描くキリスト教的愛と人間回復の希望

    1866年。ロシアの文豪ドストエフスキーは、雑誌「ロシア報知」に犯罪者の心理を述べたサスペンスを連載した。これが『罪と罰』であるが、この中に信仰篤い清純な女性を配したことで、この作品はサスペンスを超えて、キリスト教文学の金字塔となった。

    2021年06月10日20時19分
  • 日本聖書協会から約10年ぶりのマンガ聖書 『黙示録(レヴェレイション)』発売

    日本聖書協会による「みんなの聖書・マンガシリーズ」の第6巻『黙示録(レヴェレイション)~心開かれし者の記~』がこのほど発売された。シリーズ第5巻が2011年1月に発売されて以来、約10年ぶり。「ヨハネの黙示録」を聖書に忠実にマンガ化した。

    2020年12月17日21時09分
  • トルストイ著『人はなんで生きるか』 人の心に息づく神の愛つづった不朽の名作

    ロシアの文豪トルストイ。晩年には、真の文芸は人に感化を与え、人生のために何らかの益となるものでなければならないという信念を持ち、何編かの民話を書いた。その中でも『人はなんで生きるか』は、神は愛を万人の胸に深く刻み付ける不朽の名作となった。

    2020年12月07日14時40分
  • 【書評】『人生に悩んだから「聖書」に相談してみた』

    本書の著者である上馬キリスト教会ツイッター部のMAROさんは、同志社大学で私が受け持っている授業にも、特別講師として参加し続けてくださっている。本書は、いわゆる「お悩み相談」系である。

    2020年10月27日16時05分
  • 小友聡氏の「コヘレトの言葉」シリーズ NHK「こころの時代」で11月から再開

    東京神学大学教授の小友聡(おとも・さとし)氏(日本基督教団中村町教会牧師)によるシリーズ「それでも生きる 旧約聖書『コヘレトの言葉』」の放送が、11月からNHK・Eテレ「こころの時代〜宗教・人生〜」で再開する。

    2020年09月29日18時31分
  • 「キリスト教書店大賞2020」ノミネート作品発表 10周年記念企画も

    全国のキリスト教書店員が選ぶ「キリスト教書店大賞」の今年のノミネート作品が1日、同賞のフェイスブックで発表された。今年は同賞創設10周年を記念し、歴代ベスト3作品計27点から読者投票で「歴代ベスト3グランプリ」を決定する企画も行われる。

    2020年06月01日16時29分
  • 「キリスト教書店大賞2019」 ノミネート10作品発表

    全国のキリスト教書店員が選ぶ「キリスト教書店大賞」の今年のノミネート作品が5日、発表された。ノミネートされたのは、アンゲラ・メルケル独首相の講演などを収録した『わたしの信仰』や『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』など計10点。

    2019年05月07日20時47分
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