Skip to main content
2025年7月30日15時39分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム

論説・コラム

  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 主は生きておられる(26)登山靴 平林けい子

    人生の終焉(しゅうえん)へ向かうため、スリッパを脱いで登山靴をはこう。弱った足だから、曲がった足だから、でこぼこ道だから、薄暗い道だから、登山靴をはこう。光り輝くみ国に、着ける喜びをもって。

    2017年11月03日5時42分
  • 聖書をメガネに 聖書的エキュメニズム・その1 宮村武夫

    コロサイ人への手紙に見るキリスト論についての小さな論文を書く準備の1つとして「パウロのギリシア語 pas(「すべて」)の用法」を一つ一つテキストそのものに当たりつつ調べたのです。その結果として、pas の用法に2つの大きな柱があることに気付きました。

    2017年11月03日5時25分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(32)私を遣わしてください 広田信也

    10月27日から10日間の予定で、東京ビッグサイトにて東京モーターショーが開催されている。入場者数は80万人程度で、大きなイベントのようだが、20年前には、今の2倍近くの入場者数があり、自動車への関心ははるかに高いものだった。

    2017年11月02日6時18分
  • わが人生と味の道(69)エデンの園の食卓・その8 健康管理 荘明義

    家内は10年間、薬を飲んできました。しかしある時、友人から勧められた食事療法がうまくいき、血圧が安定してきたのです。それからどうしたかというと、これは勧めているわけではありません、病院からもらった血圧の薬をカッターナイフで半分に切りました。

    2017年11月02日6時16分
  • 日本宣教論(51)徳川幕府の宗教政策 後藤牧人

    西欧はキリスト教を使って日本を植民地としようとしている――。幕府は、そのように観察し、キリスト教を恐れた。確かにカトリックの洗礼を受けた改宗者は、その時、ポルトガル王やスペイン王の家来になり、その領地は、これら異邦の王のものとなるのだった。

    2017年11月01日7時35分
  • プロの心と生き方 菅野直基

    自宅近くでお昼に外食するときは、あるそば屋にいつも食べに行きます。店主に聞くと、仕入れ可能なすべての製麺屋さんのうどんとそばを自分の舌で味わって、心底納得できるものを使っているそうです。

    2017年11月01日7時17分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(2)ユース映画会のために 青木保憲

    ユースなど、若い世代向けに映画会を企画する場合、どうしても流行を追う必要が出てくる。テレビによく出る俳優が登場するか、作品が話題となっているか、そして内容が現代的(決して現代劇である必要はないが)であるか。このあたりが選考ポイントになる。

    2017年10月31日7時35分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(66)エイブラハム・リンカーン 篠原元

    「私は聖書を、神が人間に下さった最高の贈り物と信じている」。力強い言葉です。重い響きのある言葉です。この言葉を語った人物こそは、皆さんがご存じのアメリカ合衆国第16代大統領であり、奴隷解放宣言をしたエイブラハム・リンカーンという男です。

    2017年10月31日7時09分
  • 【宗教改革記念日特集】今を生きる人々の心に響く聖書を 鈴木秀子

    どんな時にも魂に力を与え、エネルギーを与えてくれるものは聖書です。神の御言葉が現代に通ずる新しい表現で訳され、伝えられることは、神様からの大きな祝福です。今を生きる人々の心に響く表現で神のみ言葉を伝える聖書に大いに期待しています。

    2017年10月31日6時33分
  • 教会がハロウィンを取り戻すべき理由

    夫のマークと私は、この秋に私たちの最初の子どもが生まれるのを楽しみにしています。しかし、少し心配していることがあります。赤ちゃんが10月31日に生まれる予定なのです。そうです。私たちの小さな男の子の出産予定日がハロウィンなのです。

    2017年10月30日15時29分
  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(32)ジョン・ウィクリフと「貧しき司祭」たち 浜島敏

    「邪説信奉博士」「大山師」「ほらふき」「悪魔の手先」は、間もなく死滅すると考えられていました。英国の教会首脳部は喜んでいました。教会に巣喰うこの病菌をついに取り除くのも間近い、と考えたからです。

    2017年10月30日7時16分
  • 恵みの新しい次元へと招かれる主 万代栄嗣

    今日は、ペテロの水上歩行と呼ばれる箇所から、クリスチャンは、イエスが共におられるからこそ、生身の人間では成すことのできない新しい次元、恵みの世界へと一歩踏み出していけることを学びます。

    2017年10月30日7時14分
  • 日々是ハレルヤ(9)信じていいよ。礼拝していいよ。 横坂剛比古

    神様を信じること、礼拝することは義務ではありません。クリスチャンに与えられた権利です。砕けた言い方をすれば、「神様を信じてもいいよ」「礼拝してもいいよ」ということです。こう捉えると、信仰生活や礼拝に対して、少し心が軽くなりませんか。

    2017年10月30日6時51分
  • 牧師の小窓(104)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その20 天正遣欧少年使節の帰国後 福江等

    ヨーロッパでの大役を無事果たした天正遣欧少年使節は1590年、実に8年ぶりに帰国を果たしました。帰国後、この少年たち(といっても、彼らはすでに20歳を越す青年になっておりました)がどのような人生を送ったか、最後に記しておきたいと思います。

    2017年10月29日5時58分
  • 聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(39)ヴァトペディ修道院の祭日・その3 中西裕人

    祈りの時間が止まり、そこにいるすべての人が聖堂脇の階段に通され、大きなホールに招かれた。そこでは、水やお菓子、コーヒーが修道士たちの手によって配られ、あのフィロセウ修道院でもあったように、休憩の時間となった。

    2017年10月28日16時14分
  • なにゆえキリストの道なのか(115)どうしてそんな死に方をしなければならなかったのか 正木弥

    十字架刑は、ローマ帝国下の非ローマ市民に対する死刑のやり方で、残虐なものでした。これはキリストだけでなく、多く実施されていたもので、現にイエスの両横に犯罪人が十字架刑にかけられていました。

    2017年10月28日5時47分
  • 日系カナダ人伝道に生涯をささげた女性 マーガレット・リッジウェイ(3)進み続ける―オカナガン

    マーガレットとバーノンの日本人コミュニティーの橋渡しをしたのは、クボニワ・ケン兄でした。日系人の一部はもともとそこで果樹園農家をしていましたが、多くの人は西海岸からの被収容者として果樹園で働いていました。

    2017年10月27日23時10分
  • 主は生きておられる(25)荒野 平林けい子

    荒野は暗い。荒野はおそろしい。荒野は普通に歩けない。その荒野に私は連れ出された。その荒野ではじめてイエス様の手のぬくもりを感じた。その荒野ではじめてイエス様の御声を聞いた。

    2017年10月27日6時48分
  • 福音の回復(46)信じるだけで救われる―2つの義 三谷和司

    今回のコラムは、神からの「義」は2つあることを説明したい。それが分かると、聖書は一貫して、「信じるだけで救われる」ことを、すなわち神の「恩恵」を受け取りさえすれば救われることを教えていると分かる。

    2017年10月26日16時04分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(5)一粒の種が落ちる

    9月半ばのことだった。ポルトガル船が平戸に着き、ザヴィエル宛ての手紙が何通か保管してあるという知らせが届いた。そこで彼は取りあえずトルレス、フェルナンデス、ジョアン、そして新たに一行に加わったベルナルドと共に行ってみることにした。

    2017年10月26日11時03分
  • 191
  • 192
  • 193
  • 194
  • 195
  • 196
  • 197
  • 198
  • 199
  • 200

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • Gゼロ時代の津波石碑(6)アニミズムと創造神信仰―共振する心の襞 山崎純二

  • 「神の国」の実現を目指して 地域開発と福音宣教の国際会議「IKCD2025」

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • ワールドミッションレポート(7月30日):オーストラリア 乾いた大地と霊的な渇き

  • ワールドミッションレポート(7月29日):グローバル 沈黙の壁を超えて福音を響かせる

  • 前進し続け、約束の地に入る勝利の歩み(2)神様の喜ばれる実 加治太郎

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(237)聖書と考える「初恋DOGs」

  • 人生を「愚かさ」で終わらせない 万代栄嗣

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 東京神学大学元学長の山内眞氏死去、84歳

  • Gゼロ時代の津波石碑(6)アニミズムと創造神信仰―共振する心の襞 山崎純二

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 「神の国」の実現を目指して 地域開発と福音宣教の国際会議「IKCD2025」

  • 人生を「愚かさ」で終わらせない 万代栄嗣

  • 2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(227)教会の内と外の間には境界線がある 広田信也

  • 2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補

  • 2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • 米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • 国際調査が示すキリスト教の厳しい現実 「世界最大の宗教」は維持も、進む信仰離れ

  • 学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

編集部のおすすめ

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.