宣教
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「神を知るようになる」 第14回プレ・ケズィック聖会
来年創立50周年を迎える日本ケズィック・コンベンションのプレ大会「第14回プレ・ケズィック聖会」が11月30日、東京都台東区のウェスレアン・ホーリネス教団浅草橋教会で開かれ、全国各地の大会委員をはじめ、都内近郊の教会から教職や信徒ら約50人が集まった。
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村上宣道氏「御霊に満たされることは命令」 第51回バックストン聖会
第51回バックストン聖会2日目の20日午後2時の集会で、日本ホーリネス教団坂戸キリスト教会牧師で太平洋放送協会(PBA)理事長の村上宣道氏は、エフェソの信徒への手紙5章18節を引用し、キリスト者が御霊に満たされることが好みや選択でなく「命令」だと強調した。
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横山義孝氏「神にすべてを明け渡せ」 第51回バックストン聖会
第51回バックストン聖会で同聖会委員長の横山義孝氏は、祈りの中で「神にすべてを明け渡せ」との迫りを受けた自身の信仰体験を語りながら、罪を悔い改めて自らのすべてを神に明け渡すことによって、喜びに満ちたキリスト者生活を体験できることを強調した。
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きよめの醍醐味「神によって生きること」 工藤弘雄氏 第51回バックストン聖会
第51回バックストン聖会最終日に主講師の工藤弘雄氏は、神との関係における義を説き、「きよめの醍醐味は、何もかも神に任せて、神によって生きること」と強調した。
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罪への妥協、イエスに「ない」 工藤弘雄氏 第51回バックストン聖会
第51回バックストン聖会2日目の20日午後6時半の集会で主講師の工藤弘雄氏(日本イエス・キリスト教団香登教会牧師)は、マタイによる福音書5章21節から48節でイエスの示した義について説き、「(イエスの中に)罪に対しての妥協はさらさらない」と強調した。
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「主のお言葉はそのようになる」 バックストン聖会
1890年に来日し、松江バンドと呼ばれる日本の純福音派の源流を生み出したバークレー・バックストン(1860〜1946)の生誕150年と来日120年を記念し、第51回バックストン聖会が19日から21日まで、日本基督教団渋谷教会で開かれた。
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バックストン生誕150年 来日120年 東京で記念聖会
1890年に来日し、松江バンドと呼ばれる日本の純福音派の源流を生み出したバークレー・フォーエル・バックストン(Barclay Fowell Buxton)の生誕150年と来日120年を記念した聖会が、東京で開かれる。
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「世界宣教最大の障害はクリスチャン」 宣教支援団体代表、信仰の大改革求める
「ローザンヌ誓約」の起草委員長だったジョン・ストット氏の設立した宣教支援団体「ランガム・パートナーシップ」の国際代表で神学者のクリス・ライト氏が23日、ケープタウン2010で講演し、全世界の福音主義クリスチャンに対して信仰の大改革を求めた。
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日本伝道協議会 第3回地方大会、仙台で来月17日から
08年から始まった日本伝道協議会の地方大会が今年は仙台で、10月17日から18日まで行われる。「日本伝道の課題と展望」をテーマに、17日は秋田、宮城、山形、福島の4県で小講演が行われ、18日は仙台東一番町教会で、東京神学大学の教授や地元教会の牧師らが...
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延べ8000人来場 クリストファー・サン国際大会
首都圏で16年ぶりとなる大規模伝道大会、日本クリストファー・サン国際大会が4日と5日、東京・有明コロシアムで行われた。2日間で延べ約8000人が来場。クリストファー・サン氏の語る聖書の福音に聞き入り、大勢の来場者が信仰を決意した。
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GLS2010:米GE前会長ら出演 今年は講演者が初来日へ
米ウィロークリーク・コミュニティー教会(主任牧師:ビル・ハイベルズ氏)がスポンサーとなり、全世界55カ国以上で開催されているリーダー養成企画「グローバル・リーダーシップ・サミット(GLS)」が今年も日本で...
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6万人動員の秘策 1人が10人を祈る「アンデレカード」
10月22日から大阪で開催される「関西フランクリン・グラハム・フェスティバル」。できるだけ多くの人に来場してもらうには、どうしたらいいか。実行委員会は、すでに参加を予定している人が大会に誘いたい知人...
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新改訳、リビングバイブルが7月 iPhone アプリで登場
新改訳聖書、リビングバイブルの iPhone アプリが7月に同時発売される。iPhone のほか、iPod touch、iPadにも対応する。いずれも価格は3000円(税込)で、各端末からダウンロードできる。
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YWAM、東京で宣教師訓練センターの授業を開講「帰納的聖書研究法」を学ぶ
YWAM東京は、宣教師訓練センター「ユニバーシティー・オブ・ザ・ネイションズ」が行う弟子訓練学校の授業を東京都大田区で開講した。
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エジンバラ東京大会が開幕 座席はほぼ満席
世界140カ国から宣教団体の代表が集まる「エジンバラ100周年記念・世界宣教東京大会」が11日、東京の中野サンプラザで開幕した。開会式は、約2200人収容の座席がほぼ満席となる盛り上がりを見せた。
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吉岡章牧師「終わりではなく始まり」 岡山クリストファー・サン国際大会
「この大会が終わりではありません。ここから始まるのです」。県内の約80教会が協力し、2日間で約5000人を集めた「クリストファー・サン国際大会イン・オカヤマ」...
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NASA元研究員「創造は真理」 創造論セミナー
大規模伝道プロジェクト「ラブ・ソナタ」の継続プログラムである「第4回日韓創造論セミナー」が東京都内で開かれた。米航空宇宙局(NASA)での研究実績を持つ...
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世界300万人が愛用 「アパ・ルーム」日本語版60周年記念でイベント
全世界で約300万人に愛用されているデボーション雑誌「アパ・ルーム」の日本語版発行60周年を記念するイベントが13日、東京都内で開催され、世界的なキリスト教NGOワールド・ビジョンの元副総裁が講演した。
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「スポーツと福音」でスポーツ・アウトリーチ委員が博士号
スポーツを通した伝道活動を行う「スポーツ・アウトリーチ・ジャパン」の委員である鈴木英治氏(貫井南町キリスト教会会員)が8日、東京キリスト教学園国際宣教センター・チャペルで行われた学位授与式で、博士号を授与された。
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全日本宣教祈祷運動、活動休止 GDOP参加は継続
断食祈祷聖会や国のために祈る夕べなどを主催してきた全日本宣教祈祷運動(三森春生運営委員長)は5日、活動を一時休止することを発表した。協力者の減少や財政の困難、人材不足などから今回の決定となった。
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